夜はクネクネが放送されていた時代に想いを馳せる!

夜はクネクネ、通称夜クネ!

1983年1月7日から1986年12月23日まで大阪の毎日放送で
毎週金曜日の深夜に放送されていた伝説の番組 

それが夜はクネクネでした。 

あのねのねの原田伸郎と毎日放送の角淳一アナが夜の関西の
あちこちの街に繰り出して、視聴者にインタビューしたり、お宅に
お邪魔したりという番組。

今や有名人のトミーズ雅も新人駆け出しで探検ルックに探検ヘルメットで
用心棒として、ひたすら2人の後をしゃべらず、黙々と歩いていました。

関西ローカルで街を歩いて視聴者にインタビューして番組構成をするという
今では定番の番組のパイオニア的企画で当時は斬新でユニークでした。

番組冒頭のテーマ曲 ミーチャンのGOING TO THE HOIKUEN
聞こえてくるのが楽しみで、BGMとして流れていたNSPの“めぐり逢いはすべてを越えて”
懐かしい記憶があります。

まだまだフォークからの流れがあって、緩やかな、ほんわか雰囲気が
世の中全体に流れていて、今とはなっては古き良き昭和最後の時代ってとこかな!

番組のスタートした昭和58年は社会人2年目、放送開始された番組で金曜日の深夜のささやかな楽しみ

当時は今のように完全週休2日制には程遠く、土曜日は確か月1回休みで
その他はいわゆる半ドン(午後から休み)か残業なしの定時勤務だったような記憶があります。

それだけに金曜日の夜はようやく1週間が終わるなあ!という安堵の気持ちで観ていました。

日曜日の夜のサザエさんとはちょうど正反対ってとこです(笑)

確かに今と比べれば休日は少なかったし、パソコンもインターネットもましてや携帯電話も
なかった時代ですが、それなりに面白い時代で、考えようによれば今のようなせかせかと
追いまくられる時代とは一線を画していたような時代だったように思います。

便利になればなるほどいい面もあるけれど、その反面失われることもあると思います(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-11-13 19:11 | 癒し系