ガブッ、パリッ、ジュワ~!

皆さんはこの言葉を聞いて、どんな食べ物をイメージされますか?

これで焼きたてソーセージをご想像いただけたら、私の思惑通りです(ペコリ)

昨日配信のおいしいもの見つけ隊メールマガジンのタイトルは…

ガブッ、パリッ、ジュワ~!ビールがおいしく飲める!本格派ドイツウインナー パルティエ

おいしさや商品の特徴を言葉で表現することは難しいことです!

だからと言って、少しでもおいしさを分かっていただかないと、
食品を販売することは難しいと思います。

しかも最初からうまくできないので、日々書き続けていくしか方法がありません!

対面で試食販売をすれば、おいしさをご理解していただけると思いますが、
できるだけ多くの人に、しかも遠く離れた人に分かっていただくことは至難の業。

実際、表現を見ておいしいと思っても、言葉に踊らされるだけで、
期待に反して、失望する場合も結構あります(笑)

そんな時には、期待を裏切らないためにも、自分が食べた時の
実況中継を言葉にされることをオススメします。

ラジオで野球中継を聴いていると、上手なアナウンサーは
情景が目に浮かぶような実況放送をされます。

今回の、ガブッ、パリッ、ジュワ~!のキャッチコピーも
皆さんの脳裏においしい風景が浮かんだら、大したものなのですが…(笑)

インターネットで食べ物を販売する場合は、最初のキャッチコピーで
おいしい食卓の風景を買い手がイメージできるかどうかに成否が
かかっていると思います。

最後に、今回の見出しのポイントをご説明したいと思っています。

①ガブッ、パリッ、ジュワ~!⇒イメージ想起による惹きつけ ! 

②ビールがおいしく飲める!⇒商品の特徴が最も説明できる部分!

③本格派ドイツウインナー パルティエ⇒具体的商品説明!

この3要素が理想かなあと最近思っています。

この見出しのタイトルに、あとは3行程度のリード文と言われる
コンパクトな説明文が注目を引くきっかけになると思います。

そこで、気に入ってもらえれば、さらに詳しい説明を
読んでいただいて、購買に結びつくと思うのですが…

商品についての画像や情報はココをクリックしてご覧下さい!



ガブッ、パリッ、ジュワ~!ビールがおいしく飲める!本格派ドイツウインナー パルティエ
   
 本格派ドイツハム製造でおなじみの土井ハム製造所が
 豚肉と塩と製法にこだわって作った本格派ドイツウインナー!
 油をひかず、さっとフライパンで焼いて、お召し上がり下さい!
 
 □■ガブッ、パリッ、ジュワ~!■□

  ガブッ、パリッ、ジュワ~!
   
  このウインナーの特徴を音で表現すると、このようになります!
 
  油もひかず、ウインナーの豚肉から出る油でフライパンで
  焼いて召し上がっていただくと、この音を実感していただけます!
 
  ガブッ、思わずかぶりつきたくなる美味しい匂いが漂ってきます!
 
  パリッ、かぶりついた時の食感、これがたまりません! 
  
  ジュワ~!パリッとした食感の後に、肉汁が口の中いっぱいに広がります。
 
  このガブッ、パリッ、ジュワ~、パルティエの美味しさ三段活用(笑)
  
  この3つのおいしい要素が揃っていないと、パルティエじゃありません!
   
 □■とにかく、ビールがおいしいのです!■□

  このソーセージは何といっても、ビールとの相性は最高です!

  個人的には、コクのある黒ビールとの相性は最高だと思っています。

  なぜ、このウインナーがビールと合うのでしょうか?

  その答えはズバリ、シンプルな美味しさにあるのです!

   ★豚肉は長崎県産「雲仙スーパーポーク」、
   ★塩は長崎県産「平釜仕立て五島灘の塩」を使用、
   ★製法は伝統のドイツハム製法   
 
  こだわり豚肉のうまさを最大限に引き出すために
  極限まで調味料の使用を抑えています!
 
  豚肉のシンプルなうまさ!だからこそビールの味を邪魔しないのです!
 
  ビールの味わいしっかり、豚肉のうまさしっかり!
 
  とにかく、ビールがおいしいのです!
 
  もちろん、ホットドッグにしたり、粒マスタードをつけてもおいしいですよ!

 □■おいしく食べるためには、あることが必要なんです!…■□

  ところが、このウインナー、おいしく食べるためにあることが必要なんです!  

  この作業をしないと、ぜんぜんおいしくないのです。

  その作業とは、油を引かず、狐色に焦げ目がつくまでフライパンで
  焼いていただくことなのです!

  簡単でしょ!このひと手間がないと、おいしく食べることはできません。 
 
  この作業がガブッ、パリッ、ジュワ~のおいしさにつながっていくのです!

  食べたくなった方はこちらをクリックして下さい!
by mitsuketai | 2007-10-14 12:05 | ビジネス