2007年 09月 01日 ( 1 )

いちげんさんお断り!

いちげんさんとは一見さんと書きます。

意味は、旅館や料理屋などの客がなじみでなく、初めてであること
辞書には載っています(YAHOO辞書より)

関西以外の方には、あまりなじみのない言葉かもしれませんが、
京都 祇園のお茶屋さんや料理店では“いちげんさんお断り”の
ところが結構あります。
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なぜ、いちげんさんお断りなのか?このサイトをみていただければ
その理由はご理解いただけると思います。

決して排他主義的なことではないのがお分かりいただけます。

この“いちげんさんお断り”生産者やメーカーでの活用もいいなあと思っています。

生産が限定されている商品については、既存のお客様が紹介者となって
違いが分かるお客様だけに伝播していくのもマーケティング戦略かなあ…

いくらいい商品であっても、供給や対応が整っていない段階で
マスコミなんかにぱっとはやし立てられると、花火みたいに
パッと飛び散って、今までの大事なお客まで失ってしまう!

ジェットコースターみたいにパッと上昇して、真っ逆さまに急降下(苦笑)

それよりは、今のお客様を大事にしながら、そのお客様が気に入っている
理由をお聞きして、それを求めておられ、理解していただけるお客様を
紹介によって着実に増やしていく…そんな意味での“いちげんさんお断り”戦略。

企業はよくゴーイングコンサーンと呼ばれるように着実に
業績を上げながら、維持・継続していくことが信用につながる。

ぱっと咲いて、しぼむ派手な大輪の花よりも、どんな年もきちんと咲く
道端の可憐な花の方をどうしても応援したくなります。

そんな可憐な花を応援して、当事者が楽しくなるような活動をしていきたい!(ペコリ)
by mitsuketai | 2007-09-01 13:30 | ビジネス