2012年 08月 31日 ( 1 )

皆さんハリーポッターシリーズをご存じですよね!

著者のJ.K.ローリングは生活保護を受けていたシングルマザー。

ハリーポッターの原稿を出版社に持ち込むも次々に断られ、
13社目の担当者にも断られ、絶体絶命の大ピンチ!

とうとう最後には担当者にこんなお願いを…

お子様はいらっしゃいますか?お子様に一度読み聞かせてもらえませんか?

お子さんがつまらないと言ったのなら、私は諦めますので…

その後はもう予想できますよね…

つまり目利きの専門家でも“磨けば光る原石”を見過ごすことも大いにあるのです!

しかも、大体が“そんなもの絶対に売れない!”とコテンパンに断言されていることも多いのです。

なぜ、そういう結果になるのか?

そのひとつは過去の経験値の延長線上でしか物事を判断できていないことも一因かなあ?

いわゆる前例踏襲主義、前例さえ踏襲しておけば“想定外”として責任回避できる!

誰もそうして責任を回避するから、もはやそこからは新たなヒットは生れない!

先日もある老舗メーカーの商品開発担当者と話をしたが、商品開発の世界でも
結構非難された製品が売れ出した途端、口々に売れると思っていたと180度方針転換(苦笑)

まさに“勝てば官軍”リスクはとらず、勝ち馬にはすぐ群がってくることの多いこと。

それまでの批判やはたまた罵詈雑言はどこへやら…まるで手のひらを返すかのごとく!

反対にそれまでペコペコしていたのが、風向きが悪くなると途端に批判や罵詈雑言の雨嵐。

世の中ってまあ、そんなものかもしれません。

ならば、最後まであきらめない信念と執念が大切!

そして一貫してブレないことがいかに大事であるかがよく分かる。

まあ、そこまで貫くには相当な体力と知力と精神力が必要なのだが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-08-31 19:38 | 教え