ユーストで配信されていた新武雄図書館の記者会見を見て、びっくり!
樋渡市長のプレゼン!すご過ぎる!
新武雄図書館のパースを見て、一瞬大英博物館みたいな図書館と思ったくらい…少々ほめ過ぎ(笑)
詳しくはここをクリックしてユーストをご覧下さい。何がスゴイか?武雄市×CCC、自治体と企画会社の夢のようなコラボの発想。
蔵書20万冊、開放感ある快適空間、新刊雑誌や斬新な文房具販売、カフェダイニング、
音楽や映像のDVDの充実、IT端末を使った検索、365日午前9時から午後9時までオープン、
おまけに図書館利用でたまるポイントカード…
しかも年間運営経費を1割削減して、機能を充実!
高槻在住時代、よくご一緒させていただいた樋渡さんのTSUTAYA大好き、タワーレコード大好き、
買った本を読みながらお茶をしていたブックファーストでのカフェの光景がよみがえってきました。
ともすれば無味乾燥な図書館に樋渡さんのライフスタイル提案のありとあらゆる要素を
余すことなく盛り込んで、しかも有機的に統合されている点はなかなかのもの。
僕も本屋好き、回遊魚のように時間があると本屋めぐりしていないと落ち着かない人間にとって
ここまで充実している書店はないし、それが図書館として、じっくり本を楽しめる空間を創り出している
今回の構想には心ワクワク、まさに血湧き肉躍るような感じ…
ジュンク堂や紀伊国屋書店もいいけれど、
京都の恵文社や
ヴィレッジヴァンガード、
スタンダードブックストアといったライフスタイルの提案がある方に魅力を感じるようになってきている。
ただ大切なのは単に本を集めているのではなく、そこに意味がないと魅力がないのも事実だが、
その点を理解できて、しかも実行できる人や組織体なんてなかなか見つからない。
それを図書館に結実させようという試みまで思いつくなんて…
プレゼンでもおっしゃっておられましたが、地域が元気にならないと日本は元気にならない!
図書館を情報拠点の中核におくことで、市民のライフスタイルの充実につなげるのは大いに賛成!
個人的には大都市よりこじんまりとした地方都市の方が成功する確率は高いと思っている。
なぜなら娯楽産業が林立している大都市部での文化度はみかけに比べて劣化がひどい。
何より、豊かな自然や風土に囲まれて、じっくり、深く物事を考えようとする環境にない!
これからの時代、解答のない問題にますます直面するようになってくる。
そんな時に大事なのが、自分の考えや思想を高めるインプット、とりわけ読書は大切!
乳幼児にとっては感情や情操教育、児童、学生にとっては自分の目指すべき将来の指針、
社会人や親の世代にとっては生き抜く生活力や判断力、現役からリタイアされた方々に
取っては豊かなセカンドライフと知恵の伝承による社会貢献…
必要に応じてインプット、情報交換、思索を行える多機能的なマイ書斎の実現。
僕の想像ではここから次代を担う人材が出てくるような気がするし、地域の人々が
生き生きとライフスタイルを実現する知の拠点になるようなワクワク感を感じるのである(ペコリ)