おいしいもの見つけ隊 隊長日記 見たこと、 聞いたこと、 感じたこと。:おすすめスイーツ
2015-09-10T23:51:59+09:00
mitsuketai
野菜ソムリエ(ベジタブル&フルーツ マイスター)&食生活アドバイザーがおいしいもの、面白いこと、感動したことを中心に綴っていきます。
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ショウタニの特製五三焼南蛮焼カステラ
http://mitsuketai.exblog.jp/23661157/
2015-09-10T23:52:01+09:00
2015-09-10T23:51:59+09:00
2015-09-10T23:51:59+09:00
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おすすめスイーツ
この五三焼きの由来は卵黄と卵白の対比が5:3であることだとか…
生地を膨らませる卵白と小麦粉の割合が少ない分、
熟練のカステラ職人でないとできないともいわれています。
ならば、五三焼はカステラ屋さんの専売特許かなと思っていたところ…
そんな時に、ケーキハウスショウタニさんの店頭でふと目についたのが…
ケーキハウスショウタニの特製五三焼南蛮焼カステラ!
このカステラなかなかのものです!
ケーキハウスのカステラですが専業のカステラメーカーも真っ青の実力。
五三焼の名の通り、卵の風味としっとり感が最高です。
ザラメも使っておられるのですが、舌で感じる、ザラメ特有のジャリジャリ感も控えめ!
こうして個包装になっているのでお持たせにも最適です。
ケーキハウスなのでケーキを前面に出さなければならないのも理解できますが、
特製五三焼南蛮焼カステラも堂々と前に出してもいいのかなあと思っている(ペコリ)
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お土産に最適!シーキューブのゴールデン・エスプレッソ・ ラングドシャ
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2015-09-09T20:55:33+09:00
2015-09-09T20:55:21+09:00
2015-09-09T20:55:21+09:00
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おすすめスイーツ
そんな時に利用するのがシーキューブのゴールデン・エスプレッソ・ ラングドシャ!
商品説明はココをクリックしてご覧下さい!
エスプレッソの芳醇な香りのする2枚のラングドシャでクリームを挟んでいます。
クリームはチョコレートクリームとマスカルポーネ
エスプレッソのラングドシャが決め手であることは召し上がっていただいたらお分かりいただけると思います。
ご存知、シーキューブはアンリシャルパンティエのブランド。
全国のデパ地下にも店舗がありますが、新大阪駅や大阪空港にもお店があります。
もしお土産に困ったら頭の片隅にでも記憶していただくと役に立つかもしれません(ペコリ)
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千鳥屋の丸房露
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2015-08-28T23:52:26+09:00
2015-08-28T23:52:23+09:00
2015-08-28T23:52:23+09:00
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おすすめスイーツ
佐賀県や長崎県ではご当地の菓子として有名ですが…
今回ご紹介させていただくのは、千鳥饅頭で有名な千鳥屋の丸房露(まるぼうろ)
こういう日持ちのするお菓子はおやつや間食としてカバンに忍ばせています。
手術で胃袋を引っ張り上げたり、小さくなった人間にとっては何回かに分けて
食事や間食で栄養補給する必要があります。
しかもお茶にも紅茶にもコーヒーや果汁飲料にも合う素朴な味わい!
こういうお菓子は私のような人間にとっては必需品として助かります(ペコリ)
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キュービックタイプのmaQザッハ!
http://mitsuketai.exblog.jp/23607409/
2015-08-27T21:16:00+09:00
2015-08-27T21:19:19+09:00
2015-08-27T21:16:34+09:00
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おすすめスイーツ
神戸老舗チョコレート専門店マキィズの看板商品です。
この商品、説明はここををクリックしてホームページをご覧下さい!
今回はこちらの説明に優る表現をする自信がありません(笑)
あえてひと言申し上げると、ありとあらゆるチョコレートのおいしさを四角く凝縮したもの。
サイトも実によくできていて、画面をスクロールしていくと一度食べてみたい!と
気持ちが高ぶってきたところに買い物カゴにプチっと注文を入れてしまうように、
あたかも魔法にかけられたかのように誘導されてしまいます。
そういう面でも買いたくなる工夫は感心しきり!
パッケージもご存知のようにオシャレで小分けサイズになっています。
中身のおいしさは大前提ですが、おいしさは実際に食べてみないと分かりません。
おいしいものさえできれば売れる!そう信じて疑わない人もいますが(笑)
おいしさを伝えるにはデザイン、パッケージやビジュアルも重要。
食べてみたいと思わせないと、実際においしさを感じてもらうところまでいきません。
そういう意味ではこれからの時代、マキィズの商品戦略は参考になると思います(ペコリ)
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光楽堂光國の水まんじゅう!
http://mitsuketai.exblog.jp/23603825/
2015-08-26T21:20:00+09:00
2015-08-27T21:22:12+09:00
2015-08-26T21:20:28+09:00
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おすすめスイーツ
葛まんじゅうと水まんじゅうの違いって?
何の権威もお墨付きもない自己流の勝手なる解釈ですが、
アクセス数がダントツに多いことに少々びっくりしています。
ならば、この時期、どこかの水まんじゅうをご紹介しないと…(汗)
今回は大阪府池田市 光楽堂光國 水まんじゅうをご紹介!
このお店の夏場のウリは冷やしみたらしなんですが、
ここはあえて水まんじゅうに挑戦!
定義その①…透明感のある乳白色の部分が大きく、中のあん玉が小さいのが水まんじゅう。
以前の記事で書いた定義その①にハマっています。
あえて補足させていただくと、あん玉が小さい分、すっきりしているけれど、
乳白色の部分が大きくても、一体感とあん玉としての存在感がしっかり!
定義その②…水まんじゅうの生地にはほんのりと甘涼しさを感じるピュアな純水を
閉じ込めている感じがすること。
この定義その②にも合致しています!
水まんじゅうの名の如く、清流の流れに甘涼しさを閉じ込め、つるりんと湧水のような清々しさを感じます。
見直してみると、この水まんじゅうの定義、結構イケてる!と自画自賛してしまいそう(苦笑)
残暑厳しき折、見た目、イメージ、のどごしでせめて涼を求めたい気分!
小ぶりなのであっという間にいくつでも食べてしまいそう!
小豆も抹茶どちらも甲乙つけがたいくらいの爽やかなおいしさ!
池田や箕面は洋菓子の街といったイメージがありますが、レベルの高い、
歴史のある和菓子の名店も結構あります(ペコリ)]]>
大原松露饅頭とひと夏の想い出
http://mitsuketai.exblog.jp/23596266/
2015-08-24T18:42:00+09:00
2015-08-24T18:44:51+09:00
2015-08-24T18:42:26+09:00
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おすすめスイーツ
あっさりした味のこしあんを薄く丸い、カステラ生地に包んで焼き上げている饅頭です。
社会人になって3年目、仕事で全国の支店・営業所とやりとりする部署にいた関係で
各地の担当者と仲良くなることがありました。
ある夏、福岡の女性事務員が京都に遊びに来られるということに…
実はその女性と同僚は恋仲でしたが、同僚は京都案内に疎いということで
なぜか駆り出されることに…(笑)
特に女性の希望は、京都大学の本館時計台を一目拝みたいとのこと…
たまたま僕の叔父ふたりが当時、京都大学の助手(いまでいう助教)と院生でしたから
幾度となく遊びに研究室にも出入りしたりしていた関係で、守衛さんとも知り合い!
事情を話しして近くから眺めてもらいました。
後で分かったことですが、小さい時に生き別れになった
実のお父さんが京都大学の先生ということ!
家族には内緒で、京都へ、しかも一度京都大学へ行ってみたかったようです。
後日、自宅あてにご丁寧なお手紙とともに、贈っていただいたのが大原松露饅頭。
今から30年以上前のある夏の想い出ですが、夏が来ると思い出します(ペコリ)
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サザエ食品 本わらび餅
http://mitsuketai.exblog.jp/23584142/
2015-08-20T23:53:34+09:00
2015-08-20T23:53:33+09:00
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おすすめスイーツ
暑い夏におはぎはどうも重たいなあ…
そこはさすが!サザエ食品、しっかり本わらび餅(笑)
おはぎメーカー、わらび餅もなかなかのもの!
けっこうプルプルしていて実に甘さ控えめな上品な味わい。
そして決め細かく、香ばしいきな粉がさらにわらび餅の味わいを引き立たせるすごワザ!
冬場に売れるモノ、夏場に売れるモノ、しかもきな粉など扱っている素材や技を
うまく活用しながらバランスを取ることは重要ですね(ペコリ)
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大阪名物 ゼー六のアイスモナカ!
http://mitsuketai.exblog.jp/23576819/
2015-08-18T21:59:09+09:00
2015-08-18T21:59:01+09:00
2015-08-18T21:59:01+09:00
mitsuketai
おすすめスイーツ
一応喫茶店なのですが、やはりゼー六と言えばアイスモナカ!
一般にスーパーで売っているメーカー品のアイスモナカとは別物!
何が異なるのか?
メーカー品のアイスモナカの中身のアイスは濃厚なアイスクリーム
モナカの皮もどちらかといえば、ソフトクリームのコーンを薄くしたようなもの。
その点、ゼー六の中身のアイスはあっさりした、シャリ感のあるアイスクリン。
モナカの皮も和菓子の最中に近いタイプ。
これこそ、和風アイスクリンを食べやすく工夫されたものなのです。
最近は分かりませんが、以前、本町橋のお店は保冷剤がなく、
どうしてもお願いすると、新聞紙を何重にもぐるぐる巻きにして
もらったことがあります。
ところが最近ゼー六さんに姉妹店があることが分かりました。
ゼー六さんの歴史や商品の情報はココをクリックして
道修町ゼー六さんのホームページをご覧下さい。
画像のアイスモナカも道修町ゼー六さんのもの。
こちらではお取り寄せもできます。
近くに立ち寄ったら食べるもよし、お持ち帰りもよし、お取り寄せもよし(ペコリ)]]>
中身もネーミングも優れもの! 神戸洋藝菓子 ボックサンのふんわりショコラ
http://mitsuketai.exblog.jp/23573711/
2015-08-17T23:58:00+09:00
2015-08-19T00:32:43+09:00
2015-08-18T00:08:01+09:00
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おすすめスイーツ
チョコスフレ生地にチョコクリームをサンドして、
しかもチョコクリームには生チョコが忍ばせてあります。
神戸洋藝菓子 ボックサンのフェイスブックにも説明があります。
ココをクリックしてご覧下さい!
チョコスフレ生地、チョコクリーム、生チョコの一体感が素晴らしい!
しかも口どけの良さもこれまた抜群!
ふんわり、ほんわかとしたチョコの味わい。
スフレもクリームもふんわり!
ネーミングは『ふんわりショコラ』
その名の通り、ネーミングとビジュアルで、一目瞭然で伝わってくる!
ボックサンのふんわりショコラ!
中身もネーミングも優れものです(ペコリ)]]>
待ってでも食べたい!エルカフェ レアルミルクレープ!
http://mitsuketai.exblog.jp/23562240/
2015-08-14T21:18:04+09:00
2015-08-14T21:18:01+09:00
2015-08-14T21:18:01+09:00
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おすすめスイーツ
エルカフェ レアルミルクレープもそんな商品のひとつ!
欲しいと思っても最低でも2週間、タイミングを逸すれば1月も待たなければなりません。
それでも一度食べてみたらまた食べたいと思わせるからスゴイ!
なにがスゴイかと言えば、口どけのよさが半端じゃありません。
記憶の片隅に残る美味しい想い出はずっと消えません。
まるで、ふわふわの雲を食べているようで、クレープと特製クリームが醸し出す
フォルム感というか、優しいボディ感はしっかり感じる。
しっかり存在感を感じるのに、口の中に入れると、あっという間に、うたかたのように消え去ってしまう。
おいしいものも美人も実にうたかたであり、夢幻の如く、あっという間に消え去ってしまい、
淡い想い出とあこがれが残るのです。
このクレープ、とにかく20枚ものクレープと自家製カスタードと生クリームを使った
特製クリームを手づくりで重ね合わせているのです。
しかも手作りだから、おのずと製造する量に限りがあるのです。
この芸術的なおいしさは待ってでも注文する値打ちは十分にあります。
なお、その美味しさの秘密はこちらをクリックしてエルカフェさんのサイトをご覧下さい。
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鎌倉 豊島屋 きざはし
http://mitsuketai.exblog.jp/23485745/
2015-07-29T22:07:00+09:00
2015-07-29T22:10:09+09:00
2015-07-29T22:07:11+09:00
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おすすめスイーツ
サブレ―は数々あれど、日本を代表するサブレ―はやはり鳩サブレ―だと思っています。
その豊島屋さんには鳩サブレ―以外にもおいしいお菓子がいっぱいあります。
今回ご紹介するのは、鎌倉名物 きざはし。
このお菓子は鎌倉石の石段をモチーフに、餅粉の求肥に焦がしきな粉をまぶしてあるお菓子です。
厚みがあり、上質の求肥が弾力性持つ弾力性のある食感に焦がしきな粉のアクセントがいい。
しっとり、しっかり、風味のバランスが抜群!
特にきな粉は“焦がしきな粉”を使っているのが実に憎いくらい!
ところで、きざはしを漢字で書くと「階」だそうです。
そうそう、階段の「階」なのです。
鎌倉石の石段のモチーフを階=きざはしという実にオシャレな、センスのあるネーミング!
歴史を重ねた石段の重み、重厚感をさらりと、
さりとてずっしりとした存在感に焦がしきな粉のエスプリ感…
やはり鳩サブレ―に通じる豊島屋さんの心意気を感じます(ペコリ)]]>
鼓月 夏しずく いよかん
http://mitsuketai.exblog.jp/23448598/
2015-07-21T21:46:14+09:00
2015-07-21T21:46:07+09:00
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mitsuketai
おすすめスイーツ
以前にもご紹介させていただいた京都 鼓月 夏しずくシリーズ!
今回は“いよかん”
いよかんは酸味にちょっぴり苦味がある柑橘!
爽やかでピュア―なゆるいゼリーにアクセントとしては絶妙のコンビネーション!
みつまめもいいのですが、暑い日にさっぱり感とさわやか感にはこの組合せ。
喉元から涼風を感じます(ペコリ)]]>
明石屋 軽羹饅頭
http://mitsuketai.exblog.jp/23429526/
2015-07-16T23:46:15+09:00
2015-07-16T23:46:14+09:00
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おすすめスイーツ
軽羹とは原材料に自然薯(じねんじょ=山芋)をふんだんに使用した
ふわふわとした棒状のお菓子。
羊羹のような形をしていて、ふわふわとした軽いお菓子ということで、
どうやら、軽羹(かるかん)という名前になったとか?
軽羹については今回、軽羹を餡入りの饅頭にして販売されている
明石屋さんのホームページに詳しい解説があるので、ご興味のある方は
そちらをどうぞご確認下さい。
明石屋さんのホームページ 軽羹とは…こちらをクリック!
今回ご紹介するのが、明石屋さんの軽羹饅頭。
本来、棹ものだった軽羹の生地で餡を包んで食べやすくしたのが軽羹饅頭。
最初に召し上がられたのが幕末の薩摩藩の名君として名高い、島津斉彬公。
明石屋さんも兵庫県 明石出身の菓子職人が江戸で修行中に、
島津斉彬公との出会いがあって鹿児島で軽羹饅頭の誕生に至ったとか?
その経緯はこちらをクリック!
軽羹はそもそも薩摩では祝い事に供される棹もの菓子。
それが食べやすい饅頭の形になって、今に伝わっているのには誕生秘話があったのですね(ペコリ)
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岡山名物 つるの玉子
http://mitsuketai.exblog.jp/23393698/
2015-07-08T20:45:25+09:00
2015-07-08T20:45:14+09:00
2015-07-08T20:45:14+09:00
mitsuketai
おすすめスイーツ
岡山の街を歩いていて見つけたのが、つるの玉子!
つるの玉子本舗さんの看板商品。
おめでたい紅白のマシュマロまんじゅうで中に黄身餡を入れて卵をイメージしています。
なんとこのお菓子、明治時代に生まれたとか…
当時としては何ともハイカラなお菓子だったと思います。
発想は創業者が後楽園で優雅に舞う鶴の姿に見とれるうち、
マシュマロと黄身餡による和洋折衷の創作菓子を着想したのだとか…
おいしさもさることながら、紅白というおめでたい淡い色彩、ふわっとしたデフォルメ!
見ているだけもほのぼのとした幸せを感じます。
召し上がっていただくと、口の中にも幸せを感じるお菓子です(ペコリ)
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しろ、くろ、まっちゃ、あがり、コーヒー、ゆず、さくら
http://mitsuketai.exblog.jp/23360123/
2015-07-02T20:21:39+09:00
2015-07-02T20:21:38+09:00
2015-07-02T20:21:38+09:00
mitsuketai
おすすめスイーツ
こんなメロディを覚えていらっしゃる方はそこそこの年齢かもしれません。
確か昭和40年代、テレビCMで流れていたのを記憶しています。
これは名古屋の青柳総本家のういろうのCMで流れていたものです。
当時のCMはここをクリックして青柳総本家のホームページでご確認いただけます。
平成14年~19年の飛行機のイラストが描かれたCMをクリックしてみて下さい。
しろ、くろ、まっちゃ、あがり、コーヒー、ゆず、さくら…の正体は?
これはういろうの種類というか、フレーバーの種類です。
ちなみに今はコーヒーとゆずがなくなり5種類になったようですが…
それぞれのういろうの種類はこちらをクリックしてご覧下さい!
ところであがりってどんなういろうか?聞いただけでは分かりません。
お寿司屋さんで「あがり」といえばお茶のことですが、
抹茶はあるし、何だろうかと子ども心に疑問に思っていました。
そこで改めて青柳総本家のホームページを拝見してようやく分かりました。
あがり=上がり なめらかなこしあんういろうだそうです。
ホームページによるとその名前の由来が下記のように説明されています。
「上がりういろう」は、こしあん風味のういろうです。
昭和34年に現在の天皇陛下がご成婚されたのを記念し、
献上したので 「上がりういろう」と名付けられました。
また、和菓子業界の用語で上質なこしあんの事を「上がりあん」と呼びます。
ずっと上がりって何だろう?と思っていた疑問がここにきてようやく分かった次第です(ペコリ)
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