学者でもない、コンサルタントでもない、在野の一市民が
畏れ多くも、マーケティングを定義することをまずはお許しあれ…(苦笑)
最近、ふとマーケティングって、企業活動って何だろうと…?
日本マーケティング協会が1990年に発表した定義は…マーケティングとは、企業及び他の組織がグローバルな視野に立ち、
顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造の
ための総合的活動である。立派だけれど、普通の人には分かりにくいし、表現が硬いのは仕方がないかも…
その他、ドラッカーやコトラーといった高名な学者や学会が様々な定義を提唱している。 そんなきちっとした定義はできないけれど、ある日ピンと思いついた、私的定義とは…
マーケティングとは…
喜んで代金を払ってくれるお客様を見つける活動である! 今や、右肩上がりの時代が過ぎ、顧客を創造すること以上に
顧客から選ばれる時代に流れは大きく変わってきているように思う。
そんな中で、特に中小企業はどう活動すればいいのか?
1.自社の身の丈にあった規模で差別化できる開発力を持つこと。2.利益を確保できる価格をつけても買っていただける製品を作ること。3.利益を確保できる価格をつけても買っていただける客を見つけること。4.喜んで買っていただける客にアプローチすること。 お客様が不平不満を感じながら、買っていただいても、そのビジネスは長続きしない。
そんなことは言っても、日々の経営や営業活動ではままならないことも事実。
それでも喜んで代金を払ってくれるお客様を見つける活動をしなければ未来はない。
マーケティングの4PであるProduct(製品)、Price(価格)、Promotion(販売促進)、Place(販売ルート)
それぞれにおいても、前提としてお客様で喜んで支持してもらえるかどうか!
そのための製品であり、価格であり、販売促進であり、販売ルートが決まってくるはず。
自らの経営資源、スタッフで対応できることも自ずと決まってくる。
まずはそこからスタートして、利益を確保しながらパワーアップしていくしかない。
Twitterだ!Facebookだ!だと騒いでいても、自らの手の届くところに、喜んで買っていただける客はどこにいるのか、
どんな製品やサービスを提供していけるのか、どんな方法で知ってもらえるのか…
まず、そこがしっかりしないとTwitterやFacebookも意味がない!
目標が明確になれば、脱兎のごとくTwitterやFacebookを活用すれば大きな力になる。
ひと昔前は規模の大きい企業しかできなかった販売促進もTwitterやFacebookなど
インターネットのおかげで中小企業でも意外なところからお客様にアプローチできる道が拓けてきている。
マーケティングの定義=喜んで代金を払ってくれるお客様を見つける活動である!この理念を柱に、マーケティングの4Pを肉付けしていく!
この進め方なら、規模の大小に関係なく、堅苦しさも感じず、取り組めるような気もするのだが…(ペコリ)