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箕面のミルフィーユさんで六角瓶に入ったゼリーを発見!

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仕事柄、この六角瓶はジャムもしくは食べるラー油などの
惣菜や加工食品では見かけるものの、洋菓子のゼリーで
見かけるようになってきました。  

このゼリーはショーケースでは蓋はされずに、ショーケース内で陳列。

購入するとジャム瓶のキャップで蓋をして箱に入れてくれます。

カップに入ったゼリーはよく見かけますが、ジャムのように
瓶に入ったゼリーはずっしり重量感を感じます。

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最近では瓶入りジャムのようなプリンまで登場しています。

プリン研究所のホームページ

1個:600円から究極は1個:5,000円の商品まで登場!

世の中、固定観念に縛られ過ぎず、柔軟な発想が必要になってきました(ペコリ) 
by mitsuketai | 2014-09-19 21:37 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

残念ながら昨年12月に閉店されたオランダ料理専門店 アウデカースさん

日本唯一、オランダ大使館公認 オランダ家庭料理専門店。

なんと4月8日に復活されるそうです。

復活案内のハガキが届きました!

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今度はJR千里丘から徒歩8分の吹田市で復活されるそうです!

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昨年は“ここしかない!”というお店の閉店ラッシュが続きました。

“ここしかない!”というお店や製品は一定のお客さんがついています。

ただ、採算が合うかどうかなのですが、そこをうまくこなせることができれば
いわば競争はない訳だから強いはず!

これからの人口減少社会においては、“圧倒的に他に追随を許さない”方法や製品…

これが小規模事業者の生きるひとつの方法。

そして採算が合うように、ターゲットとなる集客をいかに効率的に行うのか?

なにはともあれ、アウデカースさんの復活はうれしい(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-04-03 23:20 | ビジネス | Trackback | Comments(2)

JR三越伊勢丹大阪が百貨店部分の売り場面積を4割に削減とか、
“三越伊勢丹”の看板を外すとか報道されています。

三越伊勢丹ブランド消える可能性も… 関東の名門、大阪で惨敗

JR大阪三越伊勢丹 売場縮小(NHKオンライン)

競争の激化で売り上げの不振が続いていることから、売り場面積をおよそ60%縮小し、
婦人服や雑貨などの分野に特化して販売体制を大きく見直すことになるとか…

大阪駅ビル内で隣接する専門店街「ルクア」は比較的好調。昨年4月には、
グランフロント大阪が大阪駅北側に開業して競争が激化しており、
若者や女性に強いファッション専門店を誘致し、集客増を図るとみられる。


正直申し上げて、こんな方向に行けば、三越伊勢丹はますます苦境に追いやられると思います。

しかも競争激化してどの百貨店も共倒れになってしまいます。

個人的な見解を申し上げると、三越の商品の品質や従業員の品格、資質は他の百貨店や
グランフロント大阪より一段格上だと思います。

実際に知り合いの各百貨店の関係者に訊いても、三越伊勢丹の品質や従業員の品格を認めています。

ただその良さが分かってもらえていなかったのが大きな原因であり、後発なので焦っているだけ!

阪急が好調なのは、見せ方、特に照明のあて方が抜群にうまいことに尽きる!

このあたりは宝塚歌劇のフィナーレの大階段の眩しさで酔わせる手法を活用しているように思う。

阪神百貨店は食品を中心に庶民感覚でリードしているように思えるが、実際弱点もある。

あえてここでは伏せるが、昨年ある弱点を直接指摘したが、その対応ぶりはいささか疑問符?

大丸は危機感を感じてわき目もふらず、ピカちゅーや東急ハンズという外部戦力を
ファミリー層に取り入れただけ!

大丸はまあまあとしても、阪急や阪神は所詮大衆路線なのである。

その昔、阪急も開業当初は煮豆屋百貨店と揶揄されたくらいである!

「小林一三翁の追憶」でも、伊藤忠商事の基礎を築いた二代目・伊藤忠兵衛氏が書いておられるが、
この阪急百貨店を「煮豆屋」とからかったそうである。一三翁は「ひどいじゃないか、
俺ところの百貨店を煮豆屋などといって」と反論し、伊藤氏も「君のところで安心して買えるのは煮豆だけじゃないか」と返している。

もっとも、阪急百貨店は開業当時、呉服を取り扱っていなかったのでその取扱いについて、伊藤氏に相談もしている。


出展はこちらのブログ!

実際私も「小林一三翁の追憶」このくだりは読んだことがある!

ところでご存知の方は少ないかもしれないが、阪神大震災の頃には大阪、北浜に三越大阪店があった。

店舗は小さいながらも、三越の持つ品格の高さで外商を中心に優良顧客をかなり把握していた。

それが一時閉店になっていたため、優良顧客が離れていったが、それでも三越の復活を期待していたとも…

三越伊勢丹はその点、大阪の泥臭さやなりふり構わぬ大阪商法に負けただけで、
商品の品質や従業員の品格は負けておらず、その良さを見せる点でスマート過ぎただけである!

ここは一般客ではなく、あえて三越伊勢丹にしかない、セレブリティ―を顧客ターゲットにすればいいのである!

それを他の百貨店にすり寄って、合わせていくと、三越伊勢丹のブランドって何?つまりアイデンティティーの喪失なのである。

三越伊勢丹にしかできない、ダントツの品質で、高額所得者にターゲットの中心を置けばいいのである!

ぶれるな!うろたえるな!三越伊勢丹!そこにしか生き残る道はないと思うのだが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-22 15:48 | ビジネス | Trackback | Comments(6)

創業者の原点に返ろう!

阪急阪神ホテルズの食品表示問題

パナソニックの人員削減問題

関西の名門企業がゆれている!

なぜか、関西をいじめて関西の地盤沈下を図られているような不思議さも感じるが…

今日の日経朝刊の社説 春秋の最後は阪急電鉄の創業者
小林一三氏の言葉で締めくくられている。

「成功の道は信用を得ることである。どんなに才能や手腕があっても、
平凡なことを忠実に実行できないような若者は、将来の見込みはない」。


まさにその通り!

また、こんな言葉も遺されている!

出世の道は信用を得ることである。

第一の条件は正直でなければならぬ。

あの人には気を許すことができないと
言われるようでは信用を得られぬ。

第二の条件は礼儀を知っていることである。

粗暴な言辞、荒っぽい動作ではこれまた信用を得られない。

第三の条件は物事を迅速、正確に処理する能力があるかどうかである。

頼まれた仕事を督促されるようでは、やはり信用が得られない。


経営者であり、文筆家でもあられた小林一三氏は多くの著作を遺されておられると同時に
絶版になった著作もその気になれば、池田文庫に行けば読むことができるはず!

企業文化の継承とか創業精神のDNAとかかっこいい言葉の前に、創業者の著作に
ゼロから立ち上げた創業の原点が詰まっているのである。

宝塚 花の道に小林一三氏の胸像があるが、阪急の関係者はほとんど黙礼もせず、素通りしている。

このことからして、創業者の原点がどこまで理解されているのか甚だ疑問を感じる。

偶像崇拝を賛美するつもりはないが、阪急の関係者も日々、実行しようと思えば誰でも、いつでもできる
創業者の偉大さに思いを馳せ、胸像や肖像画に日々敬礼することから始めてみれば、信頼回復も
業績回復も見えてくるのではなかろうか?

そして著作を読み込んで、考えに考え抜くことも必要ではなかろうか?

パナソニックも社名変更してから、松下の創業精神を無視しているように思われる。

ここ数年、自ら生き残るために人員削減や事業部制をいったん廃止したかと思うと復活。

あえて名前はあげないが、舵取りの失敗で多くの社員の人生を狂わせた大罪は大きい!

松下はアメリカのGEよりも先に昭和8年に事業部制を実行している。

昭和4年の不況の頃、こんなエピソードがある。

以下の文章はパナソニックのホームページから引用。

昭和4年5月に新本店、工場も完成し、松下は順調に発展し続けていた。

ところが、7月からの政府の緊縮政策による景気後退に加えて、10月24日、いわゆる「暗黒の木曜日」

二ューヨーク株式市場の大暴落を契機に、世界恐慌が勃発した。

この大恐慌で、日本経済は痛烈な打撃を受け、深刻な混乱に陥った。

工場閉鎖や首切りが一般化し、街には失業者があふれ、社会不安が一挙に高まった。

松下も売り上げが止まり、倉庫は在庫でいっぱいになった。時に、所主は病気静養中である。

そこに、幹部から「従業員を半減し、この窮状を打開しては」との進言があった。

そのとき、所主はふと別の考えがひらめき、「生産は半減するが、従業員は解雇してはならない。」

給与も全額支給する。工場は半日勤務にし、店員は休日を返上し、
ストックの販売に全力を傾注してほしい」と指示した。

所主のこの方針が告げられると、全員が歓声を上げた。

おのずから一致団結の姿が生まれ、全店員が無休で販売に努力した結果、
2ヵ月後にはストックは一掃され、逆にフル生産に入るほどの活況を呈するに至った。


もちろん、松下幸之助氏も多くの著作を遺されているし、石田梅岩の研究もされている。

小林一三氏も松下幸之助氏のいずれもゼロから今の事業の基盤を築かれたのである。

そしてそれぞれ独特の経営哲学を生み出している!

今の経営者はその基盤や大きくなってから事業を受け継いでいるのである。

今こそ、創業者の遺された著作や考えやたどってきた道のりを何回も読み返し、時には墓前に手を合わせて
教えを導いていただけるようお祈りするくらいの姿勢があってもいいのではなかろうか?

創業者の言葉の中にきっと再生や信頼回復のヒントがあると信じている(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-10-25 19:00 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

腹巻の切り売り!

井原西鶴の日本永代蔵にも出てくる一反続きの木綿を
切り売りして手ぬぐいにし、縁日で売って儲けるビジネスのお話し。

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京の大黒屋の放蕩息子 新六が勘当されて放浪の末、
江戸に入る手前の品川宿で物乞いに訊いた話から
ヒントを得たもの。

楠木健さんの戦略読書日記のサイトから引用させていただくと…

新六が彼らに「何か新しい商売の工夫がないものだろうか」と聞くと、
1人が「貝殻を拾って、霊岸島で石灰を焼くか、刻み昆布か花鰹を削って量り売りするか、
一反続きの木綿でも買って、手拭の切売りをするか」と答えた。

そこで新六は伝馬町の木綿問屋の知り合いを訪ね、手拭の切売りを始めた。
しかも、天神様の縁日の日を選んで、下谷の天神に行って売り出したところ、
参詣人が縁起をかついでどんどん買い求めたので、1日のうちにそうとうの利益を
得ることができた。

それから毎日工夫を重ね、10年も経たないうちに5000両の金持ちになった。


江戸時代の考えでも現代に通用することがないかなあ…と街を歩いていたら…

まさに犬もあるけば棒にあたる!

なんと現代版、反物の切り売りビジネスを見つけました。

それがLunchの切売りハラマキ!

詳しくはこちらをクリックしてLunchのサイトをご覧下さい!

このブランドはワコールの新しいブランドであり、新業態。

使い方に合わせて好きな長さで自由にカットして購入できる画期的なもの。

しかも腹巻=バカボンのパパやフーテンの寅さんの腹巻の
イメージからはかけ離れているオシャレでカラフルなもの。

女性用もメンズにも、それぞれ用途に合わせてカットすればそれぞれ別物!

一反の腹巻の素材が長さによって、用途によって切り売りすれば新しいビジネスになる。

アメリカの経営理論もいいけれど、井原西鶴の日本永代蔵も改めて読み直してみて、
そこに流れている商売のコツを抽象化して、圧縮して、現代の消費者が求めている
ニーズにうまく応用すれば、新しいビジネスモデルのヒントがつかめるかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-10-24 19:00 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

創って、作って、売る

創って作って売る…これが商売であり、ビジネスであり、経営そのものだと思っている。

「創って作って売る」とはミスミのカリスマ経営者 三枝匡さんの方針。 

三枝さんは経営という仕事は「創って作って売る」と表現する。

三枝匡さんの名著「V字回復の経営」に、戦略の本質は「顧客起点で創って、作って、売る」を
高速回転させることが紹介されている

ポイントはこの3つを常に連動させる、しかもこれを一糸乱れずに…

これをそれぞれ切り分けてしまえば、単なる担当者の仕事に終わってしまう。

そうなるとバラバラ、責任の所在が曖昧になってそれぞれの担当者の自己満足いや責任逃避に…

少なくとも、経営者の仕事は「創って作って売る」=商売を丸ごと行うこと!

営業もただ漫然とは営業しないとか…

どのお客様に訪問して、何を伝え、何を聞いてくるべきなのかがはっきりしている。

次にお客様はどんな商品・サービスが欲しいのか?

さらに、今、何を開発して創るべきなのか?」を、常に頭の中で考えながら営業を進めるらしい…

そしてそれを開発チームにフィードバック…つまり「売る」から「創る」へとサイクルを回転させる。

形にしたモノがないと売れないなんて言うことはもはや論外!

失敗した場合は論理的思考と分析→戦略→実行→反省と検証→分析→再チャレンジにつなげる。

しかも速いスピードで回し、徹底してやるという理想的な形だとか

そして会社のなかに「創って作って売る」商売丸ごとのユニットをたくさん用意する。

キャリアの早い段階からセンスのありそうな人を見極めて、商売丸ごとを任せる。

どうやらここに経営のセンスや商売のエッセンスを吸収できる秘訣があるらしい。

営業、開発、製造とそれぞれ自分のポジションのことだけでなく、それぞれが
「創って作って売る」という一連の活動がうまく成果をあげるために
自分は何をなさなければならないかを自覚できて、行動できることは強い。

どうもあちこち見ていても、狭い範囲の中での分担さえこなせばいい!という風潮が蔓延しているように思う。

無駄なモノを作り、無意味な売り込みがあり、創意工夫の見られないラインの実態。

いつも言うことだが、右肩上がりの時代、それなりの仕事をすればそれで済む時代はもはや遠くなりにけり!

ますます「創って作って売る」センスがあるかどうかが時代のキーワードになってくる!

少なくとも、「天気が悪かった」とか「少子高齢化」で市場が縮小したとか、「政治が悪い」といった
他力本願的なことばかりつぶやいているようでは程遠いような気がしてならない(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-09-05 21:00 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

神様 仏様ビジネスって…何も新興宗教の話をするのではありません(苦笑)

要するに、同じビジネスなら、お客様にありがとう!と拝んでもらって、お金をいただける!

そんな生業(なりわい)なら人がいる限り、その製品、サービスを必要としている人がいる限り、
未来永劫、流行(はや)り廃(すた)りはないし、暴利を貪らなければ適正な利潤も得られる。

霊験あらたかな神社仏閣やパワースポットと呼ばれる社寺に参拝者は拝んでお賽銭や
お布施や初穂料を財布から出してお供えしてくれる。

整体やカウンセラーも痛みや悩みを取り除いてくれたら、患者はありがとう!といって
喜んで料金を支払って、にこにことした顔で“また来るね!”と言って帰っていく。

命を助けてくれたお医者さんならなおさら!僕もそういう先生にはいつも手を合わしている(にっこり)

美味しいケーキを作ってくれるパティシエさんも同じ。

美味しい果物を選りすぐって送ってくれる生産者さんも同じ。

どのビジネスでもお客さんに喜んでお金を払ってもらうビジネスはすべて神様 仏様ビジネス。

世の中には人をだまして、暴利を貪ったり、私利私欲に走る人もいる。

ところがそんな人間が長続きした試しはないと思っている。

実は食道がんの前兆となる症状が出る2週間前に、入院特約が充実した生命保険の見直しを盛んに提案されていた。

大手生命保険のセールスレディさんの担当が代わって親身に提案してくれているにもかかわらず、
こちらはも忙しさを理由にぞんざいに断っていた。

そんな僕の態度に愚痴ひとつこぼさず、従来の保険を見直さないと料金ばかり高くなって
保障内容が充実せず、今なら見直す時期ですよ!と粘り強く説得。

たまたま時間ができて、話していて感じがよかったのですぐに見直しの手続きへ

その2週間後の体調異変からがんの手術まであっという間の2ヶ月。

その間も親身になって、保険の入院特約の手続きもスムーズに、親身に…

助かったけど、何か申し訳ない!と申し上げたら、おススメしてよかった!とのひと言。

思わず、拝んじゃいました(苦笑)

ふつう、保険って何かなければ、損だなあ!と思ってしまいがちです。

その保険サービスをビジネスとしてセールスするセールスレディさんって大変。

しかも、中にはお客さんをだまして、自分の成績をあげたり、他人の契約を
平気で横取りする人間もいる世界ですから、真面目なセールスレディさんも
そんな目線で見られることもあるからなおさら。

だからこそ、お客さんに喜んでもらおうというスタイルは自然と伝わってくる。

世の中、お人好しではいけないが、きちんと利潤がいただけて、
お客さんに喜んで、手を合わせていただいてお金をいただける…

ビジネスの原点をそこに置くことができれば、成功は間違いなし(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-06-21 07:37 | ビジネス | Trackback | Comments(2)

名古屋に創業60年を超える菓子メーカー 遠州屋がある。

ホームページのトップメッセージは名古屋の老舗和菓子屋 遠州屋となっている。

和菓子屋となると、どうしても生菓子や饅頭あるいはストライクゾーンを広げてカステラくらい…

ところが遠州屋の商品構成は栗せんべいや納豆あられ、たまごぼうろや黒糖かりんとうなどなど…

どうも饅頭や生菓子といった和菓子とはちと趣を異にしている。

どちらかといえば、和菓子より駄菓子に近いポジショニング。

さりとて、安っぽい駄菓子のイメージよりひと手間、ふた手間かけた昔ながらの手作り菓子。

だからあえて今回のタイトルは名古屋の老舗“和風”菓子屋 遠州屋とさせていただいた!

こちらはヒット商品としてこの冬ブレークしたおこげしるこ!

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結構、いい値段をしているにも関わらず、リピーターも多い。

こちらは四季の羽二重餅!

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これも色彩感といい、味わいといい、上品さといいなかなかのもの!

もちろん味噌文化のご当地事情を反映してなごや味噌さぶれなるものもある。

一見、どこにでもありそうな駄菓子の材料や手作り感、パッケージに工夫を
凝らして、よりひと手間、ふた手間かけて付加価値を上げているような気がする。

どこにでもありそうな商品も、コストダウンとは真逆の材料のこだわりや
手間のかかる作業、凝ったパッケージなどで付加価値をつける。

やはり付加価値をつけるにはコストもかかるし、適正にかけたコストは顧客の評価にもつながる。

これからの時代、遠州屋の商品開発に学ぶべきことも多いのではなかろうか?

何かといえば“カネがない!”という愚痴、チマチマとしていて本筋を外した経費カット…

それではますます負のスパイラルに拍車をかけることになりはしないだろうか(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-03-16 21:50 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

今や、当たり前のカメラ付き携帯。

このカメラ付き携帯は女子高生のふとした行動を開発者が
見逃さなかったことから生まれたのをご存知ですか?

ある時、女子高生がかばんの中から携帯と使い捨てカメラを
取り出して楽しんでいる光景を開発者は見逃さなかったのです。

携帯にカメラ機能があればどんなに便利だろうか!

写真をメールで飛ばせたら、もっとコミュニケーションの幅が広がる!

今から考えれば当たり前ですが、当時あった携帯と使い捨てカメラを
ドッキングさせるという既存のアイテムの新しい組み合わせ。

この発想はまさにイノベーションなのです。

このイノベーションであれほど一世を風靡していた、富士フィルムの
使い捨てカメラ“写るんです”はあっという間に製品寿命が尽きたのです。

その“写るんです”もフィルムに簡易カメラ機能を付加した、低価格の使い捨てという発想。

わざわざカメラを持たなくても、観光地で“写るんです”を買えば、
写真を撮りたい時に、誰でも、手軽に、簡単に…

これで一時は利益を上げていた富士フィルムも一転して、市場が激減したのです。

写真を撮りたい時に誰でも、手軽に、簡単に…

このシーンは同じでも今や使い捨てカメラからデジカメ携帯に写ったのです。

シーンは同じでも、既存のものを視点を少し変えてみて、新しいものをクリエートする。

ちょっとしたきっかけでもイノベーションにつながることもあるのです…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-10-14 20:31 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

仕事とは、ビジネスとは、いやありとあらゆる共同社会は共存共栄であるべき!

これは僕の首尾一貫した考えである!
 
さて、ここで共存共栄とは何か?改めておさらいしたい。

はてなキーワードから引用すると…

棲み分ける共存によって、争わない利益を享受して、共に栄えようという思想。
奪い合いよりも全体の利益拡大を重視する。

 
“争わない利益を享受する”“奪い合いよりも全体の利益拡大を重視する” 
 
この考え方の方が、奪い合い、強引な利益の線引きより長続きするし、
利益の幅も結果的には大きくなるはず!
 
奪い合いなどに賭ける労力はベクトルでいえばお互いにとって反対方向。 
 
全体の利益拡大を目指そうとすれば、ベクトルの積は2倍にも、3倍にも… 
 
ともすれば優越的な地位にある側は相手方に“札束で頬をたたく行為”に…
 
相手の立場も顧みず、己の謙虚さも忘れ、ひたすらパワーゲームに
終始することが利益の最大化への道筋と考えてしまう。 
 
愚者はそれを良しとし、賢者は愚かさと無謀さに気づく。
 
ひとり勝ち、己のみの成功はうまくいく時はそれでいいのだが、
色々な考えの持ち主と共存共栄しなければ、己の考えと時代の流れが
変わってしまうと恐竜のように絶滅してしまうこともある! 
 
相手の利益を考え、己の利益を考え、双方が歩みやすいように進めることは
反目したり、相手に一方的に要求を押し付けるより大きな成果が生まれやすい。
 
これが共存光栄の意味するところではなかろうか…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-09-05 06:58 | ビジネス | Trackback | Comments(0)