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今日は食べ物ネタではありませんので、ご了承下さい!

しかしながら、今回のネタは食べ物と無関係でもありません!

隊長のおいしいものネタ行脚に際して、多大のお世話に
なったのが、国産唯一の旅客機YS-11なのです!

その愛すべきYS-11がこの9月30日で最終フライト
なることが決まっています!
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YS-11は戦後アメリカの政策により禁止されていた
航空機の開発研究が1956年に解禁され、日本の航空技術の
総力を結集させ、1962年に日本航空機製造が開発・製造し、
見事初飛行を成功させた旅客機です!

その辺の苦労談はプロジェクトXにも詳しく書かれています!

自分の稼いだお金で初めて飛行機に乗ったのもYS-11!

その時、一生懸命プロペラを回して飛ぶ姿に感動したものです。
ちなみに、このプロペラを回しているエンジンはロールスロイス社製!
これが飛行機なんだと実感させてくれたのもYS-11

ジェット機では味わえない!プロペラを回して、滑空しているあの実感!
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高知、高松、徳島、出雲、松本などこのYS-11で訪れた街で
美味しいものと出会えたのも思い出として残っています。

今、よく故障するカナダのボンバルディア社製のプロペラ機のことを
考えると、YS-11の改良型をなぜ、日本でもっと開発できなかったのかと
残念に思います。
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戦後の発展を、プロペラを一生懸命、回転させて支えたきたYS-11!
本当にありがとう!お疲れさま!翼を休めてください!

なお、一部画像はJALのホームページの画像を拝借させていただきました!
by mitsuketai | 2006-07-31 22:28 | 諸国漫遊

昨日は、葵橋にあるルークの豆乳ブレッドをご紹介しました。

この豆乳ブレッドはやはりインパクトが強く、たくさんの方から
お問合せをいただいています。

やはり、本物はすごいです!画像を見ただけでこれほどの
反応があるとは…紹介させていただいた私がびっくり!

ところで、葵橋って一体どのあたりにあるの…?

全国の方々にも分かりやすく申し上げると、京阪電鉄
京福電鉄の出町柳駅から徒歩5分程度の場所にあります。
地図はこちらです!

京都五山の大文字の送り火が有名ですが、ニュースの画像は
大体、この場所からの映像です。
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また、すぐそばには下鴨神社糺(ただす)の森があります。
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こういう環境と閑静な住宅街にロケーションがありながら、
下町の良さを持ち合わせているのが、この出町商店街

お漬物と味噌で有名な田辺宗
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美味しい焙煎コーヒーが楽しめる喫茶maki
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豆餅で有名な行列のできる出町ふたば
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そして京都で今秘かにブレークしているキュイドール
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その他、ハムの専門店や鯖寿司のお店など
ガイドブックにはなかなか出てこないおススメのお店がずらり勢揃い!
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糺の森、下鴨神社、そして出町商店街、私の癒しの場所です!
by mitsuketai | 2006-07-30 20:58

隊長の住んでいる高槻市は京都に近く、京都には
何かと所要で出かけることが多くなっています。

京都は皆さんご存知のようにパン屋さんが多く、
全国でも有数の消費量を誇る激戦区!
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そんな京都でもパン屋巡りをしますが、今までのベスト3は
太秦イル・ド・サントルのバタール、ベーカリー白川
食パンスペシャルブレッド、そしてルークの豆乳ブレッド!
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このパンは過去に何回か紹介していますが、その度に
実際召し上がられた知人からお褒めの言葉をいただきます。

このパンは水の代わりに湯豆腐で有名なあの南禅寺の豆腐と
同じ豆乳を使って、粉を練っているので、味わいといい、コクといい
何もつけなくても、そのまま食べた美味しさは比肩するものは
見当たらないほど…これは、すごい(笑)

ある方は京都に仕事がある時には必ず予約されているとか…
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そうなんです!この豆乳ブレッド売り切れが多いんです。
そこで、今回はこの読者だけの秘密のおススメ情報を…

京都駅近くの本店以外に出町商店街に出来た葵橋店なら、
まだご近所にも知られていないらしく、比較的簡単に買えます。
それでも、念のために予約はされておいた方がいいですが…
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また、地方にお住まいの方は、通販でもお取り寄せができます。
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このパンは、私のパンに対する概念をひっくり返した優れモノです!
by mitsuketai | 2006-07-29 17:10 | おいしいパン

ようやく、おいしいもの見つけ隊のホームページを
リニューアルしました!

リニューアルしたホームページはココをクリックして下さい!

今年の1月にリニューアルをしたかったのですが、
身辺がなかなか落ちつかなったので、ようやく6ケ月遅れで
リニューアルすることに…(苦笑)

パソコンの大家からご覧になれば、大したことのないサイトでも、
技量に乏しい隊長が対応するとなると、これまた大変なことに…(笑)

結果はどうであれ、何とかリニューアルにこぎつけた今の心境は
この写真の通り!
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すがすがしい気持ちに、道のりはまだまだといった心境です!

恥ずかしながら、今回リニューアルのポイントは
今の自分の技量を考え、どうすれば、必要なコンテンツに
サクサクとたどり着けるのかを最大限に考えた結果…

●トップページはスクロールすることなく、全てが見えるコンパクトサイズ!
●トップページの画像容量を少なくし、アクセスしやすさを実現!
●トップページにサイトマップを設け、ダイレクトアクセスが可能!
●どのページから入っても、必要なページにジャンプできるツールバー!

 これで、おいしいもの見つけ隊サイト内 ページ同士の往来しやすさが
 格段にアップしたと思っていますが、はてさて実を結ぶかどうか…
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by mitsuketai | 2006-07-28 23:58 | ヒットの予感

毎日、暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

ようやく祇園祭りや天神祭りが終わりました!
これは、今日のテーマと大いに関係があります!

この二大祭りの頃は、ハモの値段がやたらと上がるのです。
我々庶民にとっては、祭りはいいが、ハモの値段が…と
少々の複雑な気持ちになります(苦笑)

高級料亭に行ける身分でもないので(苦笑)、
我が家でハモを食べています。

湯引きに、吸い物に、フライに…
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そして、珍しいところではハモの子(いわゆる魚卵)を卵とじで
食べたりします。
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では、なぜこの時期にハモを食べるのでしょうか?

昔から言われているのは、ハモは何でも食べるほど、
食欲旺盛だから、いわゆる精がつくという理由もあります。

ハモは『食む=はむ』から、その名が由来しているというのも
同じ意味です。実際、さばいてみると、お腹から釣り針が出てきた
こともしばしばあるようです。

では、実際のところ、このハモは栄養の宝庫であるから凄い!
良質のたんぱく質からビタミン、ミネラルから血液をサラサラにする、
脂質のDHA,IPA(イコサペンタエン酸)まで含まれています。

実際に栄養があるのを、何でも食べるくらい精力の強い魚という
たとえ話で、代々受け継いでいった先人の知恵に改めて敬服!
by mitsuketai | 2006-07-27 20:38 | おいしい逸品

駅ナカという言葉をよく耳にされると思います!

簡単に申し上げると、鉄道会社が駅の中でお店を
出して商売する副業のことです。

わざわざ集客しなくても、鉄道を乗降するお客様が
往来する動線にお店やサービスショップをはめ込むことです。
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これは、村上ファンドで一躍全国区になった阪急の創始者
小林一三氏が考え出したターミナルデパートの発想の延長に
あります。

そうした駅ナカビジネスで注目されるのが、惣菜や食品を
重視した早朝から夜遅くまでオープンしている阪急梅田の
成城石井や大阪駅構内のイカリスーパー!

特に、イカリスーパーの躍進がこのところ、目立ちます!

このところ、食品メーカーの方々からもスーパーの撤退が多い中で
なぜ、イカリスーパーが良いのですかと質問を受けます。

わたしなりに、こう答えることにしています。

確かに立地の良さはありますが、それだけではありません!

ポイントとして考えられることは、
●欲張らず、品揃えを絞っていること!
●ただ単に舶来モノ、輸入モノを是としていないこと!
●店舗の大きさに比して、レジが多く、客を待たせないこと!

これは乗降客のニーズを徹底的に研究しているからこそ
できることだと思っています。

その中でも特筆すべきは、品揃え力と商品開発力!
パンについては、なじみやすい品揃えと無駄を徹底的に省き
中身のクオリティーの高さは底力を感じます。
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私の携わってきた飲料開発においては、あれこれ開発するのではなく、
りんご、人参りんごミックス、野菜ミックスという最も現代人が
欲する売れ筋商品にしぼり、手軽に摂取できるサイズと価格帯を
実現させて、これを前面に分かりやすいコンセプトで出している点は
評価できます。
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スパークリングワインもとうとうおしゃれなデザインの缶入りで、
価格も¥390-とお値打ち価格を出してきています。
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ワインはボトル、グラスはリーデル、これも理解はできますが、
手軽に日本人がワインを楽しむということでは、缶入りも○かなと
思います。

よく輸入物のお菓子を並べて、それが高級感と錯覚されておられる
お店もありますが、日本で成功するのは、あくまでも和洋折衷、
和魂洋才だと思いませんか!

洋の良さを和のテイストで取り込む!そこから日本のオリジナリティーが
生まれてくるのではないでしょうか!

そういう意味も含め、洋の発想も含めた高級感に和のテイストを
うまく取り入れたイカリスーパーの今後を期待を込めて、注視していきたいと
思っています。
by mitsuketai | 2006-07-26 22:38

皆さんはミルクティーを飲む時に、大半の方は、紅茶にミルクを
注ぎますよね!これが普通だと思います。
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でも、反対に先にティーカップにミルクを入れてから、あったかい
ポットティーを注ぐと、どうなるか?こんなこと実験されたことは
ありますか?

普段、当たり前に思っていることでも、おや?と思うことが
あります。

今回、隊長はダージリン紅茶で、実際に実験してみました(笑)
紅茶にミルクを入れた場合と、先にミルクを入れて紅茶を後で
入れた場合、実際に味が違います。
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私が美味しいと思ったのは、紅茶にミルクを入れた場合でした。
前者と後者、原材料は同じでも味は違うのです!

良し悪しは別として、こういう実験をしてみると、意外な発見が
できます。

しかも、どちらがいいかは個人の嗜好の問題があり、一概には
言えませんが、それぞれをどう評価する。なぜ違ったのかを
考えてみる、こういう考えることって、知的好奇心をくすぐるような…

調味料についても、入れる順番として、さ・し・す・せ・そ!ということが
よく言われます。
※さ(砂糖)・し(塩)・す(酢)・せ(醤油)・そ(味噌)

そんなこと言われなくても分かっている!教えや定義としては覚えて
いても、なぜそうなるのかを理解されておられる方は意外に少ない
場合があります。

この順序を間違えて、煮物などの調理をすると、味が違ってきます。
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実験することはお勧めできませんが、少なくとも、なぜそうなるのか
お子さんにご家庭でお教えになられることも立派な食育です。

夏休みの自由研究でお困りのご父兄の方は、お子さんとご一緒に
身近な食の科学を課題にしてみてはいかがでしょうか?
by mitsuketai | 2006-07-25 20:56 | 食育&地産地消

今日は、西天満に所要があり、ちょうどお昼時を過ぎていたので、
どこでランチを取ろうかとうろうろ…(笑)

確か、この辺は、裁判所の近くで、味にうるさい先生方が
多いので、新たな発見を期待していると…

大江橋のたもと(全国の皆さんに分かり易く申し上げると、
大阪市役所の川向こう)にオランダ国旗がはためいている!
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オランダ家庭料理 アウデ・カースがそのお店!
そこで、今日のおススメランチをいただくことに…
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まずは、野菜たっぷりのチキンスープ!
非常に優しい、野菜の甘味にチキンの味わいを
最後に感じる、何かほっとした味!
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そしてメインは豚ヒレ肉のマスタードソース!
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あっさり脂っこくない豚ヒレ肉のソテーにこれまた
不思議なホワイティーなマスタードソースが…

黄色い、酸味のある辛い粒マスタードを想像して
いただけに、ある意味びっくり!

ところがこのマスタードソースはすごいんです!

牛乳をベースに玉ねぎを炒めたもので甘味を出すとともに、
その対極にあるマスタードのおとなしいけれど、ピリッとした
辛味とちょっぴりの酸味が食欲をそそります。

それとこのサラダのドレッシングが野菜の旨さを引き出す
優れモノ!、オーナーシェフの富岡さんにお伺いすると、塩に秘密が…
(ここからは、企業秘密ですので、お話しは差し控えます…笑)

ここ数日、不調気味の動物的カンがよみがえってきました。
by mitsuketai | 2006-07-24 21:30 | おいしい逸品

おいしいもの見つけ隊では、毎週土曜日に
メールマガジンを発行しています。

これは、全て隊長が実際に食べてみて、おいしいと
思った食品を載せています。

時には、取り寄せてもこれはだめ!と思ったものは
載せていません。

そんな中で、皆さんから人気のあるものを随時
ご紹介させていただきます。
(ただ、季節的に取り寄せが可能なものは旬の時に
 ご紹介させていただきます。)

そんなことで、今回は但馬牛の冷凍コロッケをご紹介!

そのコロッケとは、兵庫県美方郡新温泉町の
有限会社 但馬ビーフ はまだの但馬牛コロッケ!
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このコロッケのおいしさは召し上がっていただければ
お分かりになると思います!

まずは、すごく甘いのです!しかも自然の甘味
その秘密は、厳選した北海道産の男爵いも、
しかも、それを地元の湯村温泉の元湯(荒湯)で
茹で上げているのです。

そのホクホクした、甘い男爵いもに、飴色になるまで
炒めた淡路産たまねぎ、そして、本命の但馬ビーフ100%の
ミンチを使い、造りたてを即、急速冷凍されています。
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厳選した食材を使い、丁寧に作り上げたコロッケ!
おいしい以外の言葉は見つかりません!

また、ポイントは付いてくる牛脂!
コロッケを揚げる際にこの牛脂を入れて揚げると、
コクのある洋食屋さん顔負けの逸品コロッケが楽しめます。

実際、このコロッケはご紹介した際には、結構喜んでいただけました。

召し上がりたいと思われた方は但馬ビーフはまださんの
ホームページをご覧下さい!

実は、ここの牛肉もこれまた、リーズナブルでおススメです。!
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by mitsuketai | 2006-07-23 18:28 | お取り寄せ

今日は皆さんの食生活も振り返りながら、質問を織り交ぜて
ブログを進めていきます。

まずは第1問:ここ数年、野菜・果実の摂取量は
         どうなっているのでしょうか?

実は、野菜の摂取量はどんどん減っているのが現状です!
グラフをご覧いただければお分かりのように、昭和60年を
ピークにどんどん下がっています。
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果実は平成6年からほぼ横ばい傾向です。
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では、第2問:世代別で、もっとも野菜、果物の摂取量が多い
         世代は何歳代だと思われますか?

この正解は60歳代の方がもっとも多く摂取されておられるのです。
これは、やはり昔ながら惣菜に野菜を取り込んでいるからだと思います。

そういう意味では、このブログが非常に参考になります。
『ばーさんがじーさんに作る食卓』
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このグラフを見ていただくと成長期の10代の野菜摂取量の少なさを感じます。

また、なぜか果実については20歳代、30歳代の摂取量が
異常に少ないのが気になります!

ちょっとした時にお菓子やスナックの代わりに果物をつまむ
習慣が必要だと思います。
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それでは、第3問:アメリカと日本ではどちらの方が野菜摂取量が
            多いでしょうか?
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あのヘビーなステーキ文化のアメリカを想像しがちですが、
意外や意外に、最近、日米の差が逆転現象を起こしているのです!  

では、どうすれば、野菜の摂取量を増やすことができるのでしょうか?
1日の必要野菜摂取量は350g(そのうち緑黄色野菜は120g)と
されています。ちなみにほうれんそうのおひたしで50gです。

ですから、野菜を使った惣菜を中心にするとともに、毎食サラダや
野菜の副菜を必ず1品入れることです。トマト1個でも構いません!
できるところから、始めることですね!

隊長も少しづつ実践するようにしていますが、なかなか
1日350gの摂取は難しいですね(苦笑)
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なお、ブログ中のグラフは野菜等健康食生活協議会
ホームページから借用させていただきました。
by mitsuketai | 2006-07-21 21:38 | 食育&地産地消