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ああ、プレゼン!

今日はベジタブル&フルーツマイスターのプレゼン試験!

大阪の筆記試験突破組は40名中5名とのこと!

今回から試験方法が変わり、従来筆記試験と
一緒に開催されていたプレゼン試験が別日程に…
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以前、受験されていた方もいらっしゃって、初体験の
隊長は結構、緊張していました。

授業でお世話になった先生が試験官で
『緊張せず、何事も現場で考えたらいいよ、気楽にしなさい』と的確なアドバイス!

協会のスタッフは『とても緊張しているようには見えませんよ!』

にもかかわらず、事前に課題はいただいて、何回も練習していたものの、
5分間に全てを網羅しようと思うと大変!

案の定、持ち時間をオーバーして終了(泣)

先生方からは『やっぱり緊張していたね!』とねぎらいのお言葉!とほほ
と同時に貴重なご意見、心構えや方法を教えていただいき、感謝しています。
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皆さん、私は心臓に毛が生えていて、緊張しないようにお思いの方も
いらっしゃるかもしれませんが、結構、繊細で発表の前はいつもドキドキ!

そういえば、昨年の畏友 樋渡市長の応援演説の時もドキドキで
何をしゃべっていたのか、応援演説どころかではなかったかも…(苦笑)

中学生の頃、突然、弁論大会に出さされ、全校生徒1500名の前で
話をした時には、かろうじて最前列の顔だけ見え、あとは一面、炎の海の
ように見えた記憶があります。

それほどではないにせよ、こう見えても緊張する人間なんです~

ああ、隊長の運命はいかに…皆さん、できれば心の中で応援して下さいね(笑)

追伸:その後、ネタ探しをしようと思っていたのですが、いとしき相棒のデジカメ、
    LUMIX君を忘れたので、画像なしのレポートになりそう…とほほな1日でした。
by mitsuketai | 2007-03-31 21:11 | 野菜のソムリエ | Trackback(2) | Comments(4)

大阪府庁や合同庁舎の前とJR大阪環状線の大阪城公園駅の
間に、大阪城公園があります。
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実際、眺めるだけで今まで入ったことはなかったのですが
結構、中は広くて立派な庭園や散策路
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大阪城の天守閣に入るには入場料が必要ですが、
それ以外は一切料金はかかりません。

大阪城をぐるりと廻るだけでも相当のウォーキングコースになります。

もう梅の季節はもう過ぎましたが、梅園も広く、ここでお花見もできます。
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これだけのスペースを維持管理する経費だけでも大変だと思いますが、
それを無料で楽しめるなんて、凄いなあ…
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しかも、こんな都心にこれだけのスペース、地価も高いのに…
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テレビで上沼恵美子が大阪城は上沼家の資産とよくホラを吹いていますが
固定資産税や維持費を負担するとしたら大変だろうなあと…(笑)

そういえば、この梅を見ると、俳句など作ったことがない隊長が
昨年の春に詠んだ句をつい思い出してしまいました。
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その一句:梅の花 希望ふくらむ 佐賀の春

ああ、あれからもう1年過ぎるのかなあ…

あの詠んだ句のように今度は桜が満開になる季節がもうまもなく到来します。
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1年って早いなあと感じるとともに、開花しようとすると、何回も寒波のような難題が
到来して、なかなか咲かない隊長の花はいつになったら咲くのかなあ…(苦笑)
by mitsuketai | 2007-03-30 21:49 | 都会のオアシス | Trackback | Comments(4)

先日、東京からお見えになられたお客さんに教わったのが
ザ・リッツ・カールトンの感性訴求の方法!

たまたまお会いしたのがザ・リッツ・カールトンだったのですが、
そこで実際に教わってなるほどと感心!
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この内容は「感性」のマーケティングという新書にも載っています!

感性訴求の方法のひとつが廊下の幅が狭く、クネクネ曲がっていて
まるでお屋敷の迷路のようになっていること。
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理由のひとつは、そうすることによってホテルというよりは、
ゆったりした邸宅のような雰囲気を作り出し、居心地のいい
居住空間を作り出すこと。
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もうひとつの意図は、迷路のような構造によって、外部から
悪意を持った侵入者が迷い、しかもスタッフが侵入者に気付いたり、
廊下ですれ違う人同士の距離が近く、侵入者にとっては逆に
居づらい空間を作り出すこと。
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これを表面には出さず、それとなく居心地の良さをお客様の感性に
訴えるように巧みに仕掛けがなされている点が素晴らしい。

それに素晴らしい接客や気配り、美味しい料理やアメニティーが
揃っていると、それら全てが客にとっては快感につながり、
指名やリピート、口コミ評判へとつながっていきます。
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一見して目に見えない感性に訴えると同時に、その感性に
重ね合わせて、目に見える接客や製品を提案していく!

これからの時代におけるヒットの公式かもしれませんね!
by mitsuketai | 2007-03-29 23:12 | ヒットの予感 | Trackback | Comments(2)

皆さん、世界遺産の白神山地をご存知だと思います。

この白神山地と美味しいパンの関係を今日はご紹介したい!

神戸元町にあるマニパン・カラギヤのロールパン(5個・450円)が
そのヒミツを教えてくれるとは…(苦笑)
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このロールパン、バターも何もつけなくても、ほんのり甘く、
噛めば噛むほど、自然の美味しさがじわっと口の中に広がってきます。
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最近、食べたパンの中で、これほど素朴で、これほどピュアーな旨さはないくらい!

原料は北海道産小麦粉の全粒粉、伊豆大島産立体塩田の自然海塩、
阿波の手作り和三盆糖、種子島産きび糖に東播磨の天然地下水
そして、これらの美味しさのハーモニーを指揮するのが白神こだま酵母

イースト菌やイーストフードは一切使用していないこだわりぶり。

この白神こだま酵母は世界遺産の白神山地の土の中から発見され、
分離・選別された稀有の天然酵母で秋田県が特許と商標を持っています。

国産小麦を使ってパンを美味しくするのは、白神こだま酵母しかない!
と言われるくらい有名な、日本が世界に誇る酵母がこの酵母。

普通の天然酵母でパンを作ると硬くて酸っぱいのが一般的、
これに対して白神こだま酵母はトレハロース(自然界に存在する糖質の一種)
一般の3~4倍含んでいるので、ほんの少しの糖分で甘味を感じます。

生地に牛乳や卵を使用しなくても済むのでアトピー対策にも使われています。

そして発酵力も強いため、通常の酵母であれば仕込みから焼成まで
12時間~18時間かかるところが2時間半~3時間で焼き上がります。
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しかも酵母に含まれる天然糖質のトレハロースは品質保存に効果があるため
保存料無添加のパンを作ることが可能なのです。

白神山地の神秘の力が美味しいパンを産み出すとはロマンあふれる話ですね!
by mitsuketai | 2007-03-28 23:50 | サイエンス | Trackback | Comments(0)

茶碗一杯のコメの値段っていくらかご存知ですか?
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では、ここで算数をしながら説明していきたいと思います。

 ①茶碗1杯のご飯は約150gです。
 ②コメは炊飯することによって約2倍に膨れます。
 ③2倍に膨れたご飯150gのコメの量は75gになります。
 ④1Kg:500円(10Kg5,000円)のコメで茶碗1杯75gの
   コストを換算すると、500円×0.075=37円50銭です。
 ⑤1日4杯食べたとしても、150円です。


10Kg:5,000円のコメの品質は魚沼コシヒカリとまではいかなくても
かなり高い味わいのコメを食べることができますし、農家も安定した経営が可能です。

ご飯4杯分で150円、ドトールコーヒーのコーヒー1杯:180円で
茶碗5杯分のご飯を食べることができるのです。

アメリカに比べると、日本のコメの値段は高いといわれますが、
ただ価格だけで、日本のコメを買わないという訳にはいかない理由があります。
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それが、稲作を中心とした農業の多面的機能です。
 
多面的機能とは農業が農産物の生産以外に果たしている様々な役割や機能のことで
年間8兆円規模の経済効果があるとの試算も出ているほど重要な問題です。

国民ひとりが毎日コメを食べて、たった150円貢献するだけで、日本の農業を
守り、洪水や土砂の流出を予防し、地下水を涵養し、気温の上昇を緩和し、
自然環境を保全し、日本の美しい景観の保持や伝統文化の継承に役立つのです。
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しかも、日本人はご飯とおかずを食べることが身体に合っているし、
コメは毎年連作しても栽培障害の出ない唯一の作物です。

日本のコメをしっかり食べて、美しい日本の環境保全に貢献しませんか!
by mitsuketai | 2007-03-27 21:48 | 食育&地産地消 | Trackback | Comments(2)

月刊誌 現代農業という雑誌をご存知の方もおられると思います。

農業に関するあらゆる問題をある時は実践的に、ある時は哲学的に、
またある時は叙事詩のように、あらゆる角度から捉えています。

中身は専門的な部分もありますが、一市民として読んでいただくと、
我々市民にとって農業がいかに大切か、WTOFTAが自分達に
どう関わりをもってくるかが良く分かります。
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今、日豪両国でFTAの農業分野の交渉が大詰めを迎えていますが、
その交渉が市民にとってどのような影響を及ぼすのか、注目の話題!

皆さんには下記をクリックしていただいて、4月号の
『日豪FTA こんな協定が結ばれたらたいへんだ!』
内容(PDFファイル)を見ていただきたいと思います。

巧妙なからくりを鵜呑みにしてしまうと取り返しのつかないことに
なってしまう恐ろしさを感じます。
しかも日豪両国の農家を壊滅にしてしまうからくりが良く分かります。

では、どうすればいいのか?市民が団結して、農業と食料を守るべきだと思います。
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私は、今までの市場流通だけでは、もはや農家の活力を奪い、
耕作放棄地が増え、環境が悪化し、健康被害も出ると思います。

環境を守るためには、農産物の一部を生活者やレストランなどと結びつける
仕組みを作り、団塊の世代退職者の元気な活力を生かしてワーキングシェアし、
中間マージンをカットした分で、農業従事者にヤル気を与え、農業と食料と環境を
守ることが急務であると考えます。

手元に復刊60周年記念 現代農業ベストセレクト集があります。
この本を見ていただくと、戦後農業の流れと奮闘してきた農業者の
歴史が手に取るように、読みやすく、理解できるのでおススメです!
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山口県 JAくほくの定期&お米貯金で定期貯金とともに米の安定出荷と
利息をお米で支払って農業環境を守った話など、行政の方々も政策面で
応用できるアイデアが満載!
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田んぼのあぜ道にミントを植えるだけで、米の大敵、カメムシ対策ができる
コンパニオンプランツ(共栄作物)のアイデアなんかも一石二鳥!

レモングラスも害虫全般に対する防虫効果があるコンパニオンプランツ!

あの北の国からで有名な富良野の美しい原風景もあの手この手を使って
農薬に頼らない、農家に活力を与える対策を講じて農業を守らないと消滅します!
by mitsuketai | 2007-03-26 19:58 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(2)

JR西宮駅近くにあるべジフルダイニング、808(ヤオヤ)kitchenをご紹介!

おかげさまで、野菜ソムリエの、ジュニアからマイスターへの
最大の関門である筆記試験を突破して、次の関門へ向かっている関係で
どうしても野菜や果物を主体とするお店に目が向いてしまいます。

このお店、実は1階がごらんのように今風の八百屋さん!
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その2階がべジフルダイニングとなっています。

開放感ある店内とスタッフは日本人なのに、なぜかイタリア語が飛び交う空間!
店内に入るといきなり、ボンジョルノ~!

今回のランチメニューは野菜サラダに、カボチャスープと春ダイコンとブリのグリエ、
そしてパンか玄米ライスの選択に、野菜ミックスジュース!
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さすが八百屋直営だけあって、サラダの野菜は鮮度が違うし、春ダイコンの甘いこと!
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野菜ミックスジュースはジュース開発の専門家から意見を言わせていただくと
王林系の青臭さが勝ちすぎているのが少し残念、酸味と甘味を兼ね備えたふじ
もしく、紅玉系やジョナゴールドあたりで酸味のパンチを利かせながら、野菜の
旨さも引き出す工夫があればよかったなあと思います…失礼、つい専門的に(笑)
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1階の八百屋もオールラウンドな品揃えではなく、普段使いのジャガイモやタマネギ、
旬の野菜で、しかも今の時期最も美味しいなあと思う素材をセレクトして、しかも
スーパーより格安で販売しているので、客足は途絶えることはない感じ!

もともとこの店の隣にある果実専門店がこれからは野菜の時代だ!ということで
すぐ隣にべジフルダイニング、808(ヤオヤ)kitchenをオープン!

ここのアローツリーカフェもすごい!フルーツを使ったスイーツの品揃えは秀逸!
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このスタイルはこれから流行る予感がします。いつもの動物的カンで…(笑)
by mitsuketai | 2007-03-25 21:25 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(2)

ここ数日のブログや今朝のメルマガを見てくださった読者の方々から
激励、お見舞いコメント、メールをたくさんいただいています。

皆さん、本当にありがとう!

ひとつひとつが心のこもったコメントであり、隊長に希望と
パワーを授けていただいています。
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隊長のねんざは内出血の部分が赤黒くなっていて、少し痛みは
あるものの、かなり歩けるようになっています。

父親の状態も腰椎の圧迫骨折と脱水症状からくる腎不全で、
少しづつ回復に向かっていますが、時間はかかると思います。

病院に詰める時間がかなりありますが、必死にがんばっていこうと
思っています。
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そのパワーの源は皆さんの激励や温かいお気持ちです。

こんなに多くの方々の気持ちの後押しに幸せを感じています。

これからもよろしくお願い申し上げます。

ブログのネタは結構取材してありますので、少しずつペースを
取り戻していきます、あまり期待しないで、お待ち下さい(苦笑)

御礼のメールは少しずつ書きますので、ご了解いただければ幸いです!
by mitsuketai | 2007-03-24 22:02 | Trackback | Comments(2)

昨日ご紹介させていただいたMABROCブランドの代表的な紅茶が
ラバーズリープ(Lovers Leap)
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ラバーズリープの意味は“恋人たちのときめき”

ロマンチックなネーミングにふさわしい、透き通った
紅茶のシャンパンといった味わいです。

この紅茶の茶園、ペドロ茶園は標高1,900m以上の
マハガストバレーにあり、かぐわしい香りのお茶が産出されるようです。

その昔、セイロン王朝最後のキャンディ王朝の王子が、身分の低い少女と
恋仲になり、やがて王の知れるところとなって、兵士に追われ、身を隠したと
言い伝えのある場所がこのマハガストバレー!

それ以来、恋人たちの隠れ家として有名になったとのお話し!

ブレンド紅茶やアッサムなどを飲み慣れている人にとってはパンチ不足で
少々物足りないかもしれませんが、口あたりもさわやかで、穢れ(けがれ)を
知らない、ピュアーな味わい、ほのかな甘味と上品な香りが楽しめます。
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MABROCには標高や茶園別に他に8品目ありますが、そこでふと感じたこと…

紅茶もワインのように、メルローやシャルドネといったようにそれぞれの個性を
それと合う食事やデザートと組み合わせていけば、もっと裾野が広がるのでは…
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日本茶にもいえることで、宇治や嬉野、玉露や雁がねといった分類ではなく、
もっとワインのようにその土地でできた品種の個性を打ち出していけば、
楽しみが増えて、消費拡大になると思います。

単なる日本茶ではなく、ワインのような個性の打ち出し方を提案すれば
海外への輸出促進にもつながるように思いますが、皆さんのお考えは…
by mitsuketai | 2007-03-23 23:52 | ヒットの予感 | Trackback | Comments(2)

昨日のスリランカ大使館主催のパーティーは
MABROCというスリランカ有数のブランド紅茶の披露が主目的でありました。
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日本では紅茶といえば、結構ブレンド茶が多いのですが、
ここの紅茶はシングルオリジン!

スリランカはひとつの島でありながら、土地の高低差があり、
海抜の高さごとに違う味わいの紅茶があります。

いくつかパーティーで試飲しましたが、ブレンド茶と違って
シンプルだけれど、それぞれの個性が際立っているのが特徴。

試飲の感想は後日に譲るとして、今回はこのMABROCという会社が
素晴らしいのでご紹介させていただきたいと思います。
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皆さんはグローバル・コンパクトという言葉をご存知ですか?

詳しくはリンクしてあるところの説明をご覧いただきたいと思いますが、
企業が「人権や環境に配慮し、良き地球市民として活動します」という誓いで、
国連のアナン事務総長が提案した運動であり、世界の主要企業が参加しています。

認定されると製品にロゴマークを入れて販売することができます。

日本の企業の中にも参加する企業が少しずつ増えてきています。

MABROCもグローバル・コンパクトに認定されているのです。
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それにプラスして、自分の経営するプランテーションの従業員に
家を建てる援助や幼稚園、児童援助、医療設備などの充実を
プログラムに取り入れ、プランテーションで働く全員の満足な
家庭生活をサポートすることを企業の最終目標に据えています。
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ロゴを見ていても、製品パッケージを見ていても、従業員が安心して
働ける環境で、しっかり生産されている商品だなあという感じが伝わってきます。

CSR=企業の社会的責任が問われる時代ですが、社会的責任を
果たすことは究極、その企業の製品の価値や品質を向上させることに
つながるのではないかと、MABROC社の説明を聞いて感じた次第です。
by mitsuketai | 2007-03-22 23:59 | ビジネス | Trackback | Comments(2)