ホウレンソウとマメ

野菜のソムリエが“ホウレンソウとマメ”と言ったら
新品種のホウレンソウや美味しそうなエダマメのことかなあ…(笑)

一般的に考えるとそれが当然ですが、今回は報・連・相のホウレンソウと
マメにコミュニケーションを図る意味での“マメ”について今回は
お話ししたいと思います。

僕も完全にできている訳ではありませんが、報・連・相のホウレンソウが
論じられて久しいのに、これがなかなか浸透していないのが現状。

きちんと報・連・相のホウレンソウができていればすぐに仕事を
いただけるのに、それも鴨ネギみたいな状況で自分の職分を
きちんとすれば売上が上がるのに…

こんな状態、ちょっと歩けば、犬でなくても当たると思います。

ちょっとしたことなんですが、これがなかなか実行できていません。

株価が低迷している、景気が悪い、社会が悪い…そんなヘンな錦の御旗の
もとに厭世観でだれでもできる行動を起こしていない人が多いのです。

株価が急落しています、確かに政治もおかしい!

だけどそんな人に限って何にも行動を起こさない人が多いし、
政治が悪いという人に限って選挙に行っていない(苦笑)

その反面、マメに報・連・相のホウレンソウをされておられる方もいらっしゃいます。

またそういう人に限って、そういうことをおくびにも出さないからオシャレ!

しかも女性に対しても、サラッとしていて、実にきめ細かいマメさ。

これはホント、不思議な相関関係なんです。

この相関関係と経済における生産性なんて理論づけたら
ひょっとしてノーベル経済学賞をもらえるかなあ…(苦笑)

ひょっとしてホウレンソウとマメをせっせと食べたら、そんな風になるのかなあ…
これが証明できたら、ノーベル医学生理学賞もの。

そんなバカなことを考える暇があったら、身近なことからホウレンソウを
マメに始めたら…そんな声が回りから聞こえてきそうなので今宵はこのあたりで(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-28 23:58 | ビジネス | Trackback | Comments(0)

平成の寺田屋騒動!

篤姫でも坂本龍馬が京 伏見の船宿 寺田屋で刺客に襲われる場面が
放映されていました。

その寺田屋が幕末の坂本龍馬が襲われた時代の建物は
焼失して、現在の建物は後に建て替えられたことが判明した
ニュースが流れていたのは皆さんもご存知だと思います。

詳しくはコチラをクリックして下さい!

先日も仕事の関係で近くへ行くことがあり、昼食のあと少し時間があったので
ふらっと寺田屋に立ち寄ってみることにしました。
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相変わらず、観光客も結構いらっしゃいましたし、今回の問題があっても
皆さん、さほど気にとがめている様子もなし!

個人的な考えから申し上げると、弾痕や刀傷もお風呂も一般庶民にとっては
実際にあった寺田屋の往時をしのばせる雰囲気があれば十分だと思う。
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別に歴史学者じゃあるまいし、坂本龍馬が襲われた寺田屋という船宿は
実際に存在し、それを受け継いだ寺田屋が存在することでいいのではないかと思う。

ただ京都市のホームページ等で当時の建物であったかのような
表現は当然事実と異なることだから、内容を修正すればいいだけ!
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それを偽装みたいなとらえ方をする報道やマスコミは
ちょっと無粋のような感じがする。

あの国宝 姫路城だって、東大寺の大仏殿だって解体して
修理しても姫路城は姫路城、大仏殿は大仏殿(苦笑)

京都市もマスコミも篤姫や再来年の大河ドラマで坂本龍馬が
ブームとなって観光客が増える段になってこんな目くじらをたてて
こんな発表をするのは本当に粋を感じられない。

平成の寺田屋騒動、幾多の試練を乗り越えてやってきたのだから
何とか早く、元のサヤに収まってほしいものですね(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-27 23:58 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

急激な円高、深刻な株価下落、消費の冷え込み…

これから年末にかけてますます景気が減退することは目に見えています。

こういう時は嵐が通り過ぎるまで、じっと持ちこたえるしか方法はありません。

そして、何らかの革新的なことが起こらないと景気は浮上しません。

革新的なことと言っても、産業革命の蒸気機関やインターネット等の
大きな技術革新もあれば、身近な部分でのちょっとした技術革新もあります。

食の世界で言えば、新しい調味料の開発や栄養素が逃げない
加工技術や食べやすい加工技術等いくらでも考えればできることがあるはず。

大阪の東大阪や東京の大田区に代表される中小企業の技術力の中には
世界的な大企業の製品の中枢を担う技術が無数にあります。

ところが中小企業にとっては技術開発して、販路を拡大するといった一連の活動を
少人数で掛け持ちで、休日返上で対処しなければならないのが実情のはず。

ただし、そういった技術革新が実を結び、売上に寄与するのは最低でも
1年くらいはかかるのは自明の理なのです。

しかもその間は費用は出て行く一方で、既存事業の利益を
削って、対応していかないと、経費をケチっていてもこれまた
成果が実を結びません。

その点を理解せず、円高や原材料高騰分を値上げに転嫁できなかったり、
やむなく値上げした分の売上減少等で打撃を受けた直近の業績で
判断して行われるのが、いわゆる貸し剥がし!

しかも、遅滞無く返済しているにも関わらず、ある日突然
一括返済を迫ってくるのが“貸し剥がし”なのです。

そもそも中小企業の資金調達は金融機関を経由しての間接金融が中心。

その間接金融を安定させて、嵐が通り過ぎるまで耐え忍び、その間に
各企業が技術革新を行って、景気を回復基調に乗せるために
安心して取り組むことができるために公的資金は注入されるはず。

金融機関を安定させる最大の理由は預金者の保護と
間接金融安定による産業の保護だと思いませんか?

だからこそ、そこに公的資金=税金投入の意義があるのです。

公的資金投入に経営責任を問わないとはおかしいように思います。

理由が不明瞭な貸し剥がしを行った金融機関は預金と貸付先を保護した上で
その銀行の経営組織を強制的に解体する。

さもなくば公的資金を受け入れさせ、貸し剥がしがあった場合には
即刻経営責任を取らせる。

ここまで深刻な状況になってくると、国民の血税である公的資金を
市民生活を守る観点からいわば平成の徳政令的な形で行わないと
日本の国力は衰退していきます。

日本の金融機関はバブルの教訓を生かして、欧米の金融機関に
比べて足腰はしっかりしていると言われています。

また水関連や環境関連を筆頭に日本の民生技術は世界の垂涎の的。
食品や農産物の品質の高さや安全性も世界が注目しています。

だからこそ、日本の技術を廃業の形でその伝承を途絶えさせてはならないのです。

利ざやを稼ぐカジノ資本主義を信奉するものは自らの首を絞める!
今回のサブプライムローン問題で明らかになった定義だと思いませんか?

公的資金投入と金融機関の本来の役割として企業を育てる意味での
健全なバンカー機能の強化と当局の監視!

これがしっかり機能して、企業が各自の分野で更なる技術革新を行えば
疲弊している欧米を追い越すチャンスなのです。

追い越すチャンスというのは少し言い過ぎで、日本から世界経済への
希望の灯を発信し、軍事に偏らない主導的な役割を果たす意味です(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-26 12:52 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

お酒の注意表示!

ビールや缶チューハイについてはこんな注意表示があります。

お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁じられています。

当然ですが、未成年の飲酒については世の中結構甘い部分があるし、
飲酒運転はあれほど社会的問題になっているのに一向に減らない。

ちなみに飲酒して自転車に乗ったら、これも立派な道路交通法違反!
自転車と言えども法律上は車輌ですから…(笑)

飲酒は適量を。のんだあとはリサイクル。

これも結構目に付きますよね!

ところで意外に気がつかないのが、コレ!

妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

とにかく、妊婦がアルコールを摂取した場合の胎児への影響は大きいのです。

詳しくはココをクリックしてご覧下さい!

今、出産で母子ともに命の危険にさらされることで、周産期救急医療が
問題になっていますが、将来子供を産む女性にとって、無謀な飲酒や喫煙、
食の偏重が自分や赤ちゃんにまで影響を及ぼすことに関心が向けられていません。

一概には言えませんが、母体の不健康な部分も昨今の出産時における
容態の急変や疾患にいくらかは影響していると思います。

また女性だけに教育するのは片手落ちですから、男性も一緒に教育する。
そういった面での食育も必要かなあと思います。

最近は若い男性の喫煙者が減っていて、代わりに女性の喫煙者が
増えているように思います。

スタイルや格好で喫煙されたり、飲酒されたりされているとしたら、
その時間をもう少し、自分たちにとって身体にどういう影響があるか
ぜひ関心を持っていただきたいものです。

ただし、喫煙する、しないはそれぞれの人権ですから、周りの人や
将来の家族に対して迷惑がかからなければ、それは自由なんですが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-25 23:58 | 食の安全&表示 | Trackback | Comments(2)

今日、アメリカのグリーンスパン前FRB議長がとうとう自分の過ちを認めました。

そういったことも含め、サブプライムローンとは何か?
色々な本を読んでも小難しく書いている本が多い中で
スパッと分かりやすいのがこの本です(ペコリ)

強欲資本主義 ウォール街の自爆
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NYの日本人投資銀行家 神谷 秀樹さんの著作です。

学者の先生方の書かれる本より、実務で経験を詰まれておられる
現役投資家の方が断然分かりやすく、オススメです。

要するにアメリカがモノづくりでなく金融で世界の覇権を握ろうと考え、
世界の富をアメリカに集め、借金してでも消費を謳歌するアメリカの
国民性につけ込み、その空虚なアメリカの消費拡大で世界各国の
輸出が増え、その結果世界経済も見せかけの好景気を作っていた。

それがバブルとなってコツコツと貯めていた全世界の庶民の
税金や富や年金資金を原油、穀物相場で吸い取られてしまったのです。

ここまで、いやこれから到来するであろう冬の時代には、
ゼロベースの範囲内で身の丈にあった生活をするしか
方法がないと思います。

投資という響きのいい、バクチみたいな金融商品での
利ざやを稼ぐことに終始するのではなく、必要とされる
モノやサービスをしっかり、コツコツと積み上げていくしか
方法がないかもしれません。

前川レポートにもある内需拡大も一見聞こえがいいかもしれませんが、
気楽な気持ちで遊び怠けるための娯楽レジャー産業みたいなものを
繁栄させても、意味がないと思います。

以前にも書きましたが、コツコツと勉強し、身近な仕事に集中する。
この本を読んでやはり、自分の意見に近いなあと思ってうれしく
一気に読み進めることができました(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-24 23:58 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)

美味彩菜!

関西ローカルですが、朝日放送の美味彩菜という番組があります。

この番組はいいお店を紹介してくれるので、要CHECK ITですね(苦笑)

今日はたまたま野球のクライマックスシリーズの放送が7時4分から…
その前に7時からの4分間スポットで放送が…

なんと、今回のお店は大阪市西区にあるこのは
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最近、久しく行っていませんが、3年ほど前はランチもしていたので
よく利用していました。

このブログを始めた頃にはよく通っていたのです。

腕のいい若手料理人のご主人と美人女将のご夫婦が切り盛りしておられます。

こじんまりとしていますが、ココのお店はオススメです。

料理の質といい、量といい、品の良さを感じながら、とてもリーズナブル!

美味彩菜のホームページにはこのはさんの料理が紹介されています。

番組を観ているとまた行きたくなってきました(困)

今度、遠方からのお客様にはご案内しようっと…

ただし、こじんまりとしたスペースで人気抜群ですから
事前に予約しておくことは言うまでもありませんが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-23 23:24 | おいしい逸品 | Trackback | Comments(0)

ぶったまげた美味しさ!

いつもお世話になっている、長野のゆきさんからぶどうをいただきました。

甘さたっぷりの巨峰とニューフェイスの黄玉(おうぎょく)をどっさり(ペコリ)

この黄玉(おうぎょく)を食べた第一声が今日のタイトル。
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※ぶったまげた=椅子から転げ落ちるくらいびっくりする様子。

とにかく甘い、糖度は最大で23度くらいになるというのも思わず納得。

その甘さも巨峰のどっしりとした甘さに比べてすっきり、きりりとした甘さ。

しかも果肉はしっかり、皮に果肉がへばりついていないので、皮を薄くむける。

そしてジャスミンの香りが口の中でさわやかでふくよかな味わいを醸し出す。

ここで黄玉(おうぎょく)の解説を少し…

「ピオーネ」と「紅富士」を交配したジャスミンをもとに交配・選抜した品種です。

黒い「ピオーネ」と鮮紅色の「紅富士」から目にも鮮やかなマスカットグリーンの
ぶどうを作り出す、植物の不思議さを感じさせます(驚)

詳しい解説はこの品種を育成された植原葡萄研究所のサイトをご覧下さい!

しかも、このぶどう、ゆきさんのご実家の隣の農園で栽培されたもの。

このお心遣い、たまらなくうれしいものです。

顔の見える生産者さんの、おいしいものを贈っていただいたご縁に感謝しています(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-22 22:28 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(2)

丹波の黒豆!

黒豆といえばあの正月のおせちに入っているので皆さんご存知だと思います。

その黒豆も今はエダマメとしての出荷が最盛期を迎えています。
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エダマメはそのまま成長させると大豆になります。

極端な説明をすると黒豆は皮の部分が黒いですが、それを剥がすと中は大豆です。

この黒豆の産地と言えば代表的なところはやっぱり“丹波”ですね!

あちこちで黒豆の瓶詰めを見ますが、大体“丹波”の文字が入っています。

米でいう魚沼ブランドが黒豆で言えば、丹波がブランド!

ところが、黒豆は岡山や香川や和歌山、北海道でも栽培しているし、
海外では中国、アメリカでも栽培され、日本にも輸入されています。

海外は別として、米の世界でも地区によっては魚沼コシヒカリより
断然おいしい米の産地もあるのと同様で、黒豆だって丹波ほどの
価格を出さなくてもおいしい産地はいくらでもあります。

と同時に、何でも丹波黒豆と称している商品の全てが丹波産では
ないかもしれません。

なぜなら黒豆の種類には丹波黒種というモノがあり、丹波黒豆と
表現しても、すべてが丹波産とは一概に言えないのではと感じています。

今色々な産地偽装の表示が出てきていますが、我々生活者も
盲目的にブランドを信じるのではなく、産地やブランドにこだわらず
リーズナブルでいい品質のものを選ぶ眼力を養うことも大いに必要だと思います。

ということで、我が家では最近、和歌山の山間部のある生産者から
お正月に煮る黒豆を調達しています。

丹波の黒豆の約半額くらいでも、丹波に匹敵するレベルのものです。

私は3年ほど前から見つけていますが、最近某大手百貨店も眼をつけています。

しかも黒豆のエダマメを考えるように生産者にアイデアを出したら、
発案者の僕の取り分は気がつくと無く、百貨店がぜんぶカッサラッてしまったようです(笑)

ホント、大手流通って無粋なことをするなあ!と思っています(ペコリ)
by mitsuketai | 2008-10-20 23:58 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(2)

なぜか“かりんとう”が好きなんです(苦笑)

湯島 花月のかんりとうは上品な味わいとあの缶が素晴らしい!

このブログで紹介させていただいた、ちょこりんとを始めとする
岡部製菓のかりんとうもこれまた素晴らしい!

そんなかりんとう好きの隊長が最近ハマッテいるのが
山脇製菓の極上かりんとうシリーズ!

極上ピーナッツかりんとう、ピーナッツの香ばしさとマイルドな甘さ、
油切れもよく、カリカリとした歯切れの良さについつい手が伸びてしまう(笑)
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一方、極上黒糖かりんとうは柔らかい生地に黒糖のコク味と蜂蜜の甘味がたまりません。
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山脇製菓のお菓子は結構スーパー等でも入手できるし、価格もリーズナブル!

あったかい日本茶には“かりんとう”はうってつけのお茶うけですよね(ペコリ)

追伸:最近少し肩がこりそうな話題が続きましたので、今日は息抜きに一服です!
by mitsuketai | 2008-10-19 20:56 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

おもろい会社とは…

おもろい会社研究という本を読んだ。
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実は別の本を探しに紀伊国屋書店に行ったのだが、
目的の本は買わず、なぜか惹かれるようにこの本を買ってしまったのである(笑)

言わずもがな、ユニークで元気のある会社が紹介されているが、
その切り口も新鮮かつあっという間に読めるのでオススメ!

まあ、具体的な内容は本を読んでいただきたいが、
読んでなるほどと思うキーワードを列挙してみると…

素人目線での発想を生かすプロ集団。

儲けない構造を作ったから大成功した。

年中無休24時間営業で、客の回転率1日23.5回転。

米MLBに認められた素人の発想。

これら以外にも色々とあるのだが、おもろい会社すべてに通じることは
経営トップがとにかくブレない!ことなのである。

ブレない!は究極、成功へのエッセンスかもしれない。

多くの者はもうあと一歩のところで我慢しきれず脱落し、
ひたすら自分の考えを信じ、ブレないひと握りの者だけが
成功するのかもしれない…その少数の者だけがうまくいくから成功なのかも!

だからといって、ブレない!これほど苦しいことがないのも事実。

その葛藤の末に成功する、それが“おもろい”につながるのだと思う。

そして気がつくと、その葛藤も奮闘も成功もひとつのストーリーになってくるのが
これまた、不思議であり、“おもろい”のである。

ただ単におもしろいじゃなく、“おもろい”とは実に奥深いのである(ペコリ)

著者のサイト:おもろい会社研究所.comもこれまた実におもろい(笑)
by mitsuketai | 2008-10-18 22:01 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)