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蔵出しみかんの反響!

先日、メルマガ、ブログで蔵出しみかんについて配信しました。

この蔵出しみかん!思わぬ反響の多さにびっくりしています(驚)

注文される方、感想をお寄せいただく方…そして皆さんの反応の速さにびっくり(苦笑)

共通しているのが、この時期にこんな美味しいみかんが食べられるなんて…
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(※画像は鈴木農園様のご許可をいただき、拝借しております)

我が家も両親をはじめ、みかんは自然の便秘解消アイテム!

クスリと違って副作用はないし、ビタミンCやがん予防の効果があるといわれている
β-クリプトキサンチンなどの栄養成分もあります。


我々にとって、みかんは馴染みのある果物!

ところが、晩生になってくると、中の房がかたく、酸味は抜けて、
素っ気ない甘さのみかんになってくるのです。

早生みかんのあの房ごと食べられて、甘味と酸味が層を成す
おいしいみかんがこの時期なつかしくなるのです。

この時期に、早生みかんのようなみかんが手に入るとなれば飛びつきます。

しかも、蔵の中で貯蔵することで、美味しさを熟成させるという
手間ひまをかけることと“蔵”というノスタルジックな響きが
“なぜ、このみかんがおいしいのか”という理由が明解。

みかんが大量に出回る最盛期に出すと値崩れを起こします。

ところがこの時期に、しかもこんなに手間をかけているのに
こんな価格でいいの!と思うくらいリーズナブルなお値段!

そして、わずかな期間であるこの時期を逃すと…

これも産直商品を成功させるひとつの方法だと思います。

産直を目指す農家の皆さん、お客様がほしいと思う時期に
自分のところしか、最良の品質の農産物を出荷できない!

そんなオンリーワンの仕組み、プラス、リーズナブルな価格を提供する!

お客様の気持ちを汲み取る能力、品質、お客様の気持ちを尊重できる人柄…

こんな仕組みを作り上げれば、勝ち組になると思いますよ(ペコリ)

追伸:あまりにもおいしいので追加注文をしちゃいました(笑)

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by mitsuketai | 2009-02-28 20:46 | ヒットの予感

会って話をすれば分かり合える!

今日朝早くから兵庫県南西部を駆け足で縦断。

少々気の重い案件がビッシリで中身の濃い1日でした。

たぶん1週間分くらいの仕事を一気にしたような…

当然ご説明に向けた事前準備も大変でした。

いざ打合せ!今まで電話やメールばかりで今回が緊張の初対面(苦笑)

当然、議論の応酬もありましたが、実際に顔を合わせて、相手のご意見、
こちらの意見をきっちり申し上げていくうちに、お互いを尊重しながら
一致点を見つけることに…

程度の差はあれ、そんなことを何本かこなすと、そりゃ疲れますわ…(笑)

ITや電話などの情報インフラが整ってきたとは言え、あくまで情報伝達のツールのひとつ!

いくらうまく使いこなしても、顔を合わせてコミュニケーションすることには到底及ばない!

電話で聞いているだけでは大変だなあ!と思えることでも、
実際に面と向かってお互い知恵を出し合うと案外解決が早いことも…

インターネットのおかげで今までご縁がなかった人とつながりができることは有難い!

その一方で本当に有用な情報は人と実際に会わないと入ってこない(苦笑)

だから、会って話をすれば分かり合える!

いや正確には、会って話をすれば分かり合えることもある!が正解かなあ…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-27 23:32 | 情報発信

モバックショー2009

モバックショー2009に行って来ました。
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モバックショー、正式名称は国際製パン製菓関連産業展。

要するにパンやお菓子の産業に関する見本市のことです。
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もちろん遊びじゃなく、きっちりお仕事です(笑)

こちらのホームページから登録すれば入場料無料で入場できます。

国内外の有名パティシエの実演もあFれば、手づくりパン教室や
和菓子教室もあったりとイベントも結構あります。

趣旨は製菓製パン業界に携わる人向けですが、生活者の製菓や製パンに
対する啓蒙や広報活動の色彩も最近は濃くなってきています。
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ちなみに試食ではこんなおいしいものも…
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28日の土曜日まで、大阪南港のインテックス大阪で開催されています。

今、移転で何かと騒がしいATCもすぐ近くです(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-26 23:58 | おいしいパン

以前、ある人に教わった格言が“わずかな変化を見逃すな!”

そのためには何が必要かと言えば、まずは定点観測をすること。

そして定点観測をする中で、わずかな変化を掴み取る気づきの力!

定点観測を難しく考えるのではなくて、毎日の通勤経路や決まって乗車する
電車の中やよくいく行きつけの店など…
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探せば身の回りにいくらでもあるはず!

その人曰く、ヘタな経済評論家の本を読むよりずっとマシ…(苦笑)

経済評論家の理論は大体あとづけで、あくまで経験則を法則化したことが多い…つまり過去形!

それに比べて、自分自身が訓練することによって感じ取る直感の方が
未来予測につながる未来形!

感じ取るモノがつかめれば、あとはなぜ感じるのか、徹底的に検証とリサーチを行う。

今年は選挙の年、マスコミや政治家の詭弁に惑わされないように常に
感度のアンテナを磨いておきたいものだ(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-25 23:58 | 教え

蔵出しみかん

定例の土曜日朝配信を行うメルマガ以外に臨時増刊号として、メルマガを配信しました。

そこでご紹介申し上げたのが、和歌山県下津町 鈴木農園の蔵出しみかん!
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※画像は鈴木農園さんのサイトから許可をいただいてお借りしました。

詳しくはこちらをご覧下さい!

スズキ果物農園の鈴木さんも素晴らしいお人柄ですが、今回の和歌山 下津の
鈴木農園の鈴木さんも素晴らしいお人柄です。

毎回、余裕をもって原稿を書いて対応したいのですが、
なかなか雑用や電話に追われて思うように編集作業が進みません(困)

ホームページの更新もなかなか追いつかず…(泣)

そんな状況で、原稿が完成すると、商品の出荷がもうあとわずか…そんな状態もあります。

もうここはできる段階で、ギリギリで申し訳ありませんが、
それでも精一杯情報を流そうとしています。

あとで気がついて遅かったという掘り出しモノもあります。

今日も何人かメールで蔵出しみかん!すぐ手配しましたよ!とのうれしいメールもありました。

以前登録されていて、最近ご無沙汰の方もよろしければ、コチラで再登録いただければ幸いです(ペコリ)

まだまだ原稿をお送りしていない生産者の皆さん、もう少しお時間を下さいまし(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-24 23:58 | 野菜のソムリエ

雑誌 フローリストに…

フローリストという雑誌があります。
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花より団子の隊長がなぜ、花に関心があるの…(笑)

食を追い求めていくと、つまるところ花に行き着くのです。

そこのところを詳しくご披露するのは別の機会までお預けということで…

という訳で(分かったような分からないような…笑)花に着目している関係で
フラワー関係の雑誌に注目しています。

ところで、フリーリストの3月号をペラペラとめくっていると
レモングラスがフラワーアレンジメントに…

しかもそのレモングラスはなんと佐賀県 武雄産

武雄市はレモングラスの生産 世界一とのご紹介まで…

65ページから67ページにレモングラスを使ったフラワーアレンジメントが
載っていますので、ご興味ある方は一度手にとってご覧下さい。

レモングラスは食べるだけでも、イノシシ除けだけでもありません(苦笑)

農産物も商品も同じなのですが、それを使った生活を豊かにする提案が求められています。

単体じゃなく、その産物や商品をどう活用するか、その結果、どういう価値が提供できるか!
どうやら、これが売れる、売れないの成否を分ける分岐点になってきています。

確かに不況でモノは売れなくなっていますが、どうやらそれだけではないようなのです。

今日もある高名な素材企業の幹部の方と打合せしましたが、素材産業もそれを使って
どういう価値ある提案ができるか、これができないと生き残っていけない時代に…

以前にも述べましたが、単純に右から左にモノを動かしているだけの企業は生き残っていけません。

その意味でも、レモングラスが色々な広がりが出てきたことに注目しています。

実は、フラワーアレンジメントは食品を提案することにも通じることがたくさんあります。

花より団子ではいけない!花も団子も…これがこれからの生き残りのキーワードかな…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-23 21:25 | ヒットの予感

日本経済新聞 私の履歴書 今月号はドトールコーヒーの創業者 鳥羽博道さん!

毎日、楽しみに読んでいます。

今日の内容、軌道に乗ってきたドトールコーヒーチェーンにとっての一大事!

ドトールコーヒーはドイツのコーヒーチェーン チボーにヒントを
鳥羽さんが独自のシステムを作り上げたといわれています。

そのチボー今度はドトールコーヒーに教えを乞い、ドイツで
成功を治めると、今度はドトールに資本参加したいとの提案。

そこからチボーをはじめとする外資コーヒーチェーンや
大手飲料メーカー、大手流通資本が入り乱れての
有名な吉祥寺コーヒー戦争が勃発

その中で、一番資本の小さかったドトールコーヒーだけが当時勝ち残ったのです。

ポイントは“大きいことは必ずしもいいとは限らない”

大手資本は財力にモノを言わせて、徹底的にリサーチして対抗してきます。

ところが、リサーチして、モデルを真似ても半分も成功すればいいところ!

その理由は、ひとつのモデルを作り上げる中で、様々な失敗をして
教訓を糧に、さらにステップして作り上げてきたか、途中から作り上げたかの違い。

確かに、企業買収をした方が手っ取り早いということにも一理ある。

ただ、うまくいっている場合には問題はないが、うまくいかなかった場合には
たたき上げでないと、問題解決できないことがあるのもこれまた動かしがたい事実。

だから、大きいことで成功することもあるが、だからと言って必ずしも成功できるとは限らない!

小さくても、大きい相手の弱点に集中突破すれば活路が見える場合もある。

大事なことはあきらめないこと、探せばどこかにきっと解決策があるはず。

最終、勝負を決するのは。執念で探し出す力、解決策が見つかるまで耐え抜く精神力!

今日の記事を読んでいてこんなことを思ったのである(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-22 23:58 | 教え

醗酵と腐敗について述べよ!

こんな問題、大学入試の記述試験に出題されれば面白いかも…(笑)

一般的な解答は下記のような感じだと思います。

醗酵も腐敗も食品が微生物によって分解された結果起こる現象である。

その違いは、食品や微生物による違いや分解の過程で生じる
生成物の違いではなく、微生物による作用が人間にとって有用なのが醗酵、
有害な場合が腐敗である。


醗酵は、ヨーグルトや酒のように糖類が分解されて乳酸や
アルコ-ルが生成される場合が一般的な例。

腐敗は、タンパク質やアミノ酸などが分解され、硫化水素や
アンモニア腐敗臭を発し、最後には食べられなくなることを言う。

ただ、煮た大豆に枯草菌が作用して醗酵すると、人間にとって有用な食物である納豆に、
煮た大豆をそのまま放っておいて、枯草菌が繁殖して腐敗することもある。

乳酸菌でもヨーグルトを生成する場合は醗酵であるが、清酒に混入すると火落ちと
いって品質の劣化をもたらすこともある。

醗酵と腐敗を分ける運命のポイントは温度や湿度といった環境、
いわゆる“微生物の棲み処”を整備できるかどうかにかかっている。

⇒まあ一般的な解答はこんなところですが、ここからちょっぴりエスプリを利かした続きを…

微生物がそれぞれ自分の長所を遺憾なく発揮できるかどうかは
微生物がごきげんに動き回れる環境を整備できるかにかかっている。

もちろん、微生物自身も努力をすることも大切であるが、周囲の環境によって
成果を出す醗酵もあれば、十分能力を発揮できず、文字通り、腐ってしまう腐敗に
つながっていくこともある。

これは人間にも言えることで、目先にとらわれて自分が腐ってしまう環境より、
自分の能力が活かせる環境に身を置くことも重要であり、あとは酒造りと同じで
相性のいい酒米や気候風土といった周囲との調和も大事である。

ココまで書く受験生がいて、こんな答案に高得点を付ける試験官なんていたら面白いだろうなあ…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-21 21:09 | サイエンス

熟成というおいしさ!

新鮮なものほど美味しい!製造日に近いほど鮮度がよくて美味しい!

いわゆる鮮度神話みたいなものがある。

確かに採れたて、ピチピチが美味しい場合もある。

魚の刺身も絞めた直後の活けづくりは身がシコシコして美味しい。

ところがしばらくおいた方が刺身は美味しいということもよく言われる。

その理由は魚に含まれる「グルタミン酸」と「イノシン酸」

例えばハマチの場合、0℃に冷やして置いた場合、グルタミン酸は
絞めた直後もその後も変わらないのに対して、イノシン酸は
10時間後ぐらいまでは増加しつづける。

したがって旨味成分である「グルタミン酸」と「イノシン酸」の総量が
最大となる10時間ぐらい0℃の温度帯(冷蔵庫でいうチルドや氷温)の
状態で置いた方が美味しく食べられる。

かんきつ類も採れたては甘さより酸っぱさが勝っていて食べられない。
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収穫して少し時間を経過し、酸が減少して酸度と糖度のバランスが
とれた状態にならないと美味しくならない。

洋なしのラフランスも収穫してから追熟という熟成期間を経ないと食べ頃にはならない。
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みかんなどのフルーツ缶詰やジャムといった加工食品も出来立てより
2~3ヶ月経過した方が味が馴染んできて美味しいバランスになる。

製造日付が新しいほど美味しくて安心!これは全ての食材や食品には当てはまらない。

今ほど便利で情報がない時代の方が、人々は美味しい時期の基準をご存知であった。

賞味期限が過ぎたからと言ってすぐに廃棄せず、自分の責任で判断して食べていた。

本当に無駄なモノを製造して、廃棄するという行為と常に品切れを起こさないという
相反する問題を一見解決しているかのような便利なコンビニシステム!

コンビニエンスストアというビジネスモデルも弊害が表面化し始めている!

便利のウラには犠牲がある!エコや食糧の大切さを考えると品切れを甘受したり、
賞味期限に頼り過ぎない判断ができる、これが本当の意味での食育の一面ではないだろうか(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-20 20:25 | 食育&地産地消

生誕50周年?

もうこの歳になってしまうとあまりうれしくないのが誕生日(笑)

とうとう今日50歳の誕生日…別の言い方をすれば、半世紀!

10年ひと昔と考えれば、5(いつ)昔生きてきたことに…

ところで2月19日は水がめ座とうお座が微妙な位置にあって
二重人格というか、ひと筋縄でいかないとか…(困)
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それはさておき、誕生日で思い出すのが10年近く前のこと。

3月の新発売に向けての新商品の調合がうまくいかないことがありました。

委託先の品質管理担当者は数値上では配合に問題はない!の一点張り!

おまけにその日は風邪をこじらせて39度ほどの発熱。

そんな中、新大阪最終ののぞみ号広島行きで委託先の広島へ

誰からも救いの手がないことを見かねた、同僚の営業責任者が
同行してくれました…あの時の厚情は今も身にしみています(ペコリ)

広島駅につくと日付が変わっていて、雪がちらついて中、迎えの車で
充填委託先の現場へ…

そこからああでもない、こうでもないと配合量の微妙な部分を試行錯誤。

ようやくこれだ!と決まった時に時計をみると午前5時。

午前6時からの初回ロットの充填ラインのスタートにギリギリセーフ(汗)

無事ラインが動くのを見極め、午後広島をあとに…

火事場のバカ力というか、帰宅してみると平熱に…(驚)

あの時に調合のちょっとした極意を学びましたが、同僚が同行して
背中を押してもらえなかったら、失敗していたはず…

ふと気がつくと、2年前も同じことを書いていましたが、
それくらい強烈な記憶としても今も鮮明に覚えています。

毎年2月19日の誕生日を迎えると、あの時の厚情を思い出します(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-02-19 22:13 | その他