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本日、このブログの熱心な読者の方からこの前おいしいものアーカイブスで
紹介させていただいたスイートコーン 甘々娘を取り寄せた旨、お伺いしました。

茹でて食べてみると、その甘さに驚かれていらっしゃいました。

“紹介していただいてよかった!”のお褒めのお言葉。

こういう時は、つくづくブログの記事を配信し続けてきてよかったなあと…(ペコリ)
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ところでスイートコーン、実は収穫後、時間の経過とともに
その甘さがぐんぐん落ちていきます。

収穫後すぐ予冷したものを1℃くらいの温度で冷蔵していただくか、
コーン粒にしてゆがいて冷凍しておくことをおススメします。

スイートコーンは光合成で作られた同化物が胚乳に送られて貯蔵されるとき
デンプンにならずに糖(シュークロース)のまま蓄えられます。
   
それが収穫後、実の糖分はデンプンへの変化と呼吸作用でぐんぐん減少します。

理想は畑で収穫して、すぐ召しがっていただくのが一番!

そういえば、昨日、得意先の責任者の方とお話ししていて
ご自宅の菜園で栽培されたスイートコーンの甘かったことを
おっしゃっておられたことを思い出しました。

それこそ、スイートコーンの最高の贅沢かもしれません。

採れたてのスイートコーンの甘さを感動をもってお話しされていたことも
こういう科学的な裏打ちがきちんと証明されています(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-30 22:58 | 野菜のソムリエ

今日はエスプリドゥフーケの塩キャラメルバターロールをご紹介!

画像をご覧いただくと、このゴツゴツとした存在感が気になりますよね。
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キャラメルやナッツの香ばしさにヘビー感のあるバタークリーム…

ここまで来れば、ロールケーキのスーパーヘビー級?

その予想はキャラメルバターロールなら当を得ているかもしれません。

ところが、この商品は塩キャラメルバターロール!
塩という脇役がいわば、キャラメル、ナッツ、バタークリーム、ロール生地と
いった個性派揃いのツワモノの演奏者をピリッと導いている指揮者。

それぞれが喧嘩しても不思議じゃない、個性のよさをしっかり引き出し、
締めるところは締めているのである。

その塩がフランス産の塩、カマルグセルファン

パッケージの説明には次のような説明がある!

「カマルグ産の塩は塩辛さがなく、甘く軽い酸味を帯びているため、風味が口の中に長く留まる」

通常感じるところの塩のしょっぱさじゃなく、いい塩が持つ甘味みたいなものを感じる。

甘く軽い酸味があるので、濃厚なキャラメルもバタークリームもすっきり切れ味を感じる。

塩って脇役みたいですが、この塩がなければ、こんなに美味しいバランスは無理だと…

そしてスポンジはしっとりしていて、バタークリームとのバランス良好。
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ホントにおススメ、イチオシの完成し尽されたロールケーキ。

残念ながら、お取り寄せはできず、エスプリドゥフーケ(生田店)のみでの販売。

やはり、そこに行かないと買えない逸品って、余計に興味をそそられますね(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-29 21:52 | おすすめスイーツ

ある夏の日のできごと!

暑い日が続きますね!

実はここのところ、暑さで夜眠れなくてぐったり(笑)

部屋が3階にあって、日中は屋根が太陽の光パワーで温室状態。

クーラーをかけてもなかなか冷えない!

誰か不逞の輩がイタズラでもして、外部の配管に穴をあけて、冷媒ガスでも盗んだのでは…(笑)

そんな時、電化製品で困ったら、いつもながらクマさんにお願い!

以前、このブログでもご紹介させていただいた、地域密着型のクマさん。 

クマさんに診てもらったら、冷媒ガスが少なくなっているとのこと。

早速、冷媒ガスを補充してもらったら冷えてきました。

あとはリモコンの調子を修理してもらえれば当面は大丈夫かな…
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それにしてもさすがはクマさん、いつもながら手際が抜群にいい。

わずか30分で問題を解決。

お医者さんに例えるならば、内科はもちろん、ちょっとした傷を治す外科から
眼科、耳鼻咽喉科までありとあらゆる症状を治せるスーパードクター。

しかも、子供からおじいちゃん、おばあちゃん、時には怖いおじさん…
どのお客様にも、分け隔てなく、ご自分のできることを必死に対応してくれる。

医療にしても、電化製品にしても、その他困りごとに対しても、
あらゆるお困りごとに、この先生のところに駆け込んだら何とかしてもらえる。

各分野において、そんなホームドクターがいらっしゃればありがたい(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-28 21:03 | ラッキー

玲音(れおん)ちゃん!

先日、宝塚大劇場の楽屋待ちのおにゃんこの話題を書きました。
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早速、読者の方からコメントをいただき、お名前が分かりました。

コメントをいただいたyunさん、ありがとうございました。

そのお名前は玲音(れおん)ちゃん!

スコティッシュフォールドの雄猫さんです

なんとホームページまでお持ちのおにゃんこさん(凄い)

玲音(れおん)ちゃんのホームページはこちら!

そう言えば、昨日26日 金曜日は星組公演の初日!

星組といえば、今回の公演でトップスターに就任されたのが柚希礼音さん!



そうだ、きっとあの玲音(れおん)ちゃんは礼音さんを待っていたのだ(笑)

こじつけかもしれませんが、これも何かの縁を感じます。

ご存知のように、早くからトップスターとして嘱望されていた柚希礼音さん!

玲音(れおん)ちゃんもなかなかの風格!

ひょっとして、玲音(れおん)ちゃんは星組公演の成功をもたらすお遣いのおにゃんこさんかも…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-27 20:49 | OH!タカラヅカ

本を読み込む方法!

本の読み方って、実に様々だと思います。

今や、本を片っ端から読みますが、小学生の頃は国語の教科書くらい、
いや、その教科書でさえもイヤイヤながら…(笑)

もうすぐ夏休みですが、読書感想文の薄っぺらい課題図書 1冊が関の山

今でもそうですが、すぐ忘れてしまうので、さっき読んだところへ戻りながら、
行きつ戻りつの読書ではなかなか前へ進まない(困)

当時、京大生だった叔父たちは連日、本を持ってくるが、どこ吹く風…

ある日目覚めたのは、とにかく読み進めようと思い切ったことでした。

しかも、つまみ食いみたいに必要な情報を読み取って、
自分なりに書いてあることを組み立てていけばいいのだと…

正しいか、正しくないかは分かりませんが、僕にはこの方法しか…
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それでも、必要に迫られて、専門書の類で体系的な知識を
書籍から習得しなければならない時もあります。

そこで大学時代の恩師のひとりである心理学の先生に教わった、とっておきの方法!

1.けつ(おしり)をまくれ!

  実際に先生はこんな下品な表現はされませんでしたが(苦笑)、
  1ページ目から読むと、まだこんなにある!と気が遠くなってしまう。
  
  それを最後から読んでいくと、プレッシャーから開放され、
  最初まで行ったら、反対に読んでいくと案外分かりやすい!

2.分身の術を駆使せよ!

  基本書を2冊買う、そのうち1冊はバラバラにして1章分づつ、常に持ち歩き
  電車の中や、ちょっとしたコーヒーブレイクといったコマ切れの時間を有効に活用。

  コマ切れにしてしまうと、心理的に読む範囲が少なくなり、読む密度が濃くなる。

3、モーゼの十戒ならぬ、反復の十回!

  とにかく、それぞれの分野でこれだと思った良書を最低10回は読む。
  その際、先ほどの“けつをまくる”“分身の術”を駆使する。

まあ、もっとも読んだら全てが頭の中にすうっと吸収できる人がうらやましいが、
そうでもない凡人の僕にとってはこの方法くらいしか…

しかも最近、記憶力と根気の減退が著しいので、それすらできない自分にもがいている(ペコリ)

※本を読み込む方法として、本に関係するネタなので、カテゴリーはおススメ本にしました。お許しを…

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by mitsuketai | 2009-06-26 23:55 | おススメ本

待ちに待った、水ナスの季節が到来!

日頃何かとお世話になっている社長さんのところから自宅に荷物が…

開けてみると、なんと水ナスの漬物がビッシリ!
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今や、ゆうパックでもこの季節、凄い売り上げを記録されている水ナス漬!

戴いている宿題がなかなかできず、その上送っていただいたので
恐縮しながら、お礼の電話をさせていただくと…

『今年も水ナスの味を忘れてもらっては困るから…』

実は注文しなければと思っていた矢先なので、先を越された感じ…

実際に、知り合いから頼まれていた矢先でした。

この言葉の中に優しさを感じます。

ではお待ちかね、この水ナス漬のおススメの食べ方をご紹介します。

1.さっと袋から取り出すと、手で4等分に裂きます。

2.そこにすだち(なければレモン)をぎゅっと絞ります。

3.そして、一瞬のうちにガブリと噛りつきます(笑)
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暑さでグッタリしていても、この水ナス漬を食べると生き返るくらい…

ここで述べた食べ方には2つのポイントがあります。

1.水ナスは鉄や金属を嫌うので、包丁やナイフは一切使わないこと。

2.鮮度が時間の経過とともに、つるべ落としのように劣化していくので
  召し上がられる直前に袋から取り出して、水洗いしないこと。


数々の水ナスを食べてきた中で、これほどうまい水ナスはありません。

お世話になっている社長さんだから…、いただいたものだから…

そんな理由では一切書いておりません(苦笑)

一度、召し上がっていただいたら、隊長の申し上げていることご理解いただけると…

これはまさに、キング・オブ・水ナス漬の称号をお贈りしたいくらいです!

さらに詳しい解説はホームページ(ココをクリック)でもご紹介しています。

今、すぐにでも召し上がりたい!ゆうパックに頼んでいては時間がもったいない!

そうおっしゃられる方は、下記までお問い合わせ下さい!

 (お問い合わせ先)
 大阪市東住吉区今林1-2-68 
 大阪東部市場内 伊勢漬物株式会社
 TEL:06-6756-3090    

 ゆうパックでもお申し込みができます(ココをクリック)
※ただし、すだちやレモンは各自お買い求め下さいね(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-25 20:57 | おいしい逸品

神戸旧居留地 Hahn Hof

最近、仕事の関係で神戸に行くことが多いと先日書きました。

午前中のアポと午後2時くらいのアポ、昼食の混雑時を
避けると、ランチの時間は大体13時~13時半頃…(笑)

そこで、移動最中に動物的カンでピン!ときた店をチョイスします。

今回はそんな感じでランチをいただいたのが、神戸旧居留地32番館B1Fの
イタリアンフレンチ・欧風創作料理 Hahn Hof
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ゆったりとしたスペースで、毎朝焼きあげる自家製窯出しパンは名物だとか!

やはり、ここも女性客で昼時を過ぎても結構お客さんがいらっしゃいます。

まず、ここのランチ、メインディっシュが出来上がるまで、自家製窯出しパンの
食べ放題、パンナコッタなどの日替わりデザートも食べ放題、
そして、コーヒー、紅茶はおかわり自由…
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スープにサラダに、今回の日替わりランチのメインディっシュ!

若鶏のカツレツ キャベツとケッパーのクリームソース。
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お肉はジューシーだし、ソースもうまい。

野菜は減農薬野菜を使っていたり、なかなかのもの。
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これで980円は満足、ご納得!

ネットで調べてみて分かったのですが、これでもパンの名物職人が
辞めて、以前に比べてパンの味が落ちたとの評判もある。

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なかなか手厳しいものがあるんだなあと感心しきり(苦笑)

ということはこの界隈で人気の店ってレベルが高いのだろう…

たかがランチ、されどランチ、わずか30分程度の真剣勝負なのだ…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-24 23:55 | ヒットの予感

武雄市民物語

最近、日に日に凄いなあ!と感心しているブログが武雄市民物語!

正直申し上げて、最初は樋渡市長の武雄市長物語に似た
ネーミングのブログがあるんだなあとくらいにしか思っていなかった(ペコリ)

ところが、ふと気がつくと武雄市民でもない、僕のブログを
しっかりリンクしていただいている。

きっと、いい人に違いない…いわゆる動物的カン(笑)

ともかく武雄を良くしたい、自分にできることから何とかしたい!
そんな気持ちが遠く離れたこちらにもヒシヒシと伝わってくる。

武雄に関連した言葉でしりとりをブログで展開する武雄deしりとりには
思わずハマッテしまい、とうとう7回まで参加してしまった。

実に色々と提案され、武雄のブロガーを集める企画をされたり、
武雄の食を市民が集まって実際に食べて、情報を発信する
武雄を食う会の開催までいとも簡単に持っていってしまう…

ボランティアでここまで実行され、しかも賛同する人を次々と
いい意味で巻き込んで行かれるもの凄さ!
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あくまで推測だが、最初は大変で、ご本人もおそらく
ここまで大きな流れになるとは予測されておられなかったかもしれない。

その一方で、武雄市民物語さんの一歩がなければ
ここまで大きな流れが生まれていないのも事実。

そして、その気持ちを大事にしていこうという周囲の盛り上げ。

やっぱり、最初の動物的カンは正しかった(笑)

ひとりじゃできないけれど、ひとりの大きなやる気も大事。

ひとりの小さな意思に多くの人が集まって、大きな存在になる。

我々が住む地球も最初は小さなひとかけらの塵(チリ)が
周囲の塵(チリ)を引き寄せて誕生したとも言われている。

その引き寄せて、地球を誕生させようとした力が
天の意思ともいわれ、神の存在ともいわれている。

最後はいつもながら大きな話になったが、小さな力であっても
そこにしっかりとした意思があれば、夢は実現する。

それにしても、樋渡さんの周囲にはいつも市民パワーがうまく連動するなあ…(笑)

そんなことを教示してくれる武雄市民物語、これからますます目が離せない(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-23 21:40 | お仲間ブログ

神戸旧居留地BLОG

神戸旧居留地BLОG、お気に入りのブログのひとつである。

旧居留地の日々の風景と短い文書で構成されている。
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僕のブログのように長ったらしくないところが実にさわやか(苦笑)

しかも風景が一瞬、サンフランシスコかメルボルンか…(実際に行ったことはないが…笑)

そんなおしゃれなところもこれまた見るだけで心が癒される。

オープンカフェがあったり、おしゃれなブティックがあったり、レストランがあったり…

今でこそ、おしゃれな街並みであるが、ここにも一時衰退の危機があった。

その街並みを再生されたのが、当時の大丸 神戸店の店長であられた長澤 昭さん!

その再生に関しての物語はココをクリックしていただければご覧いただけます。

実は大丸の専務をされておられた時にご縁があって、何回か手紙のやりとりをさせていただいたことがある。

お忙しいにも関わらず、ともかくご返事が早い!担当者への指示も早い。

世の中、できる人には仕事が集中し、またできる人はテキパキと片付けられる(驚)

大丸神戸店当時の朝礼は伝説で、何人もの社員が自発的に一字一句メモをとって
宝物のようにしていると聞いたことがある。

仕事の関係でたまたま大丸神戸で働いておられた方が
長澤店長のお話になると生き生きと話をされる…

何かを活性化しようとすると、やはりそこにはカリスマのパワーが必要である。

人をひきつけてやまない、パワーの持ち主が引っぱらないと成功しない。

最近、神戸での仕事が増えてきて、旧居留地界隈でランチの時間を
過ごすことが多くなってきたが、その度にいつもそこに思いを馳せている(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-22 21:45 | 都会のオアシス

五感を鍛えるパーク発想

今朝、サンデープロジェクトに脳科学者の茂木健一郎さんが出演されていた。

その中で、五感を鍛えることの重要性を説いておられた。

そこでふと思い出したのが、以前まとめていた五感実践パーク構想の拙案(苦笑)

確かにIT技術やその他技術の進歩は急速な発展を示す一方で、
その反面、人間本来が生存する上で備わっているはずの五感が
失われているような気がしてならないのである。

論理では説明できない、五感による一瞬のひらめきや感覚による判断って案外大事だと思う。

番組の中で、茂木さんも日々の生活の中で、正解がないものが多い中、
どちらかを選択することが重要であり、それが脳を鍛えることであると…

常に右か左か、時によっては一瞬にして判断しなければならない時には
全てを論理に頼ることは不可能で、行き着くところ、五感も含めたカンも
大いに必要ではなかろうか?

そのためには、楽しみながら、日々、五感を鍛えることができれば…

そんな発想が 五感実践パーク構想の拙案

読者の皆さんにもご笑覧いただればという思いでご案内することにする。

拙案 …五感実践パーク構想

人工河川、池、森などを配した大型自然園の中で、人間本来の持つ五感を
目覚めさせる体験ゾーンをこのパークの目玉とする。
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五感とは、視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚とし、それぞれの体験を通して、
人間性の回復と日本古来からの自然を愛でる情緒を形成する場とする。

五感体験ゾーンマップを作り、このマップ、スタッフとビジターが協力して、
様々な工夫と施設を追加・記入しながらマップ作りと街作りを並行して進める。
  
 視覚系…植物を中心に、四季折々の草花の色や昆虫の色、野鳥の色、なつかしい日本
       古来の民家の色風合い、野菜や農作物の色、牧歌的な色、水の色など自然が
       醸し出す本物の色を実体験するとともに、住民とビジターが環境維持作業に
       参加しながら視覚とは何か、視覚の大切さ、効果を学習できる施設とする
       他の五感とも同様に、ゾーンのあちこちに体験スペースを配置し、回遊し、
       探し求める楽しみを合わせもつものとする。

 味覚系…ここでの味覚はできる限り、スローフードと関連した味覚を味わうことの
       できるスペースとする。

       たとえば、天然醸造の醤油や味噌の味わい、本当の手作りのおばんざいや
       惣菜の味、日本茶、ほうじ茶の味わい、団子や煎餅の味わい、うどんや
       そばの味、漬物の味などを生産者やスタッフとビジターが会話を楽しみながら、
       日本の伝統食文化を実体験しながら、飲食、購買できる施設を配置する。

       中には回遊庭園に茶店やしもた屋、しゃれたレンガづくりの店など個性豊かで
       なおかつ周囲と調和した景観でゾーンの随所に配置されることが望ましい。
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 嗅覚系…土のにおい、水のにおい、花や果実のにおい、森林のにおい、ハーブ園に
       ただようハーブのにおいなどの自然園で体験するにおいやお茶のにおい、
       お香のにおい、香水のにおいなど人間が作り出すにおいを体験できる
       スペースを敷地内に有機的に配置する。

       またここではハーブ園を含めた自然の香りを楽しむ施設と様々な
       香りの調合を体験できる施設をつくる。

 触覚系…裸足の足で水の冷たさや温泉の温かさを肌で感じる施設、裸足の足で
       大理石や石畳、玉砂利、砂地、土などの地面を感じる施設。

       植物の表面などを触って観察する場、金属や皮革の感触を通して、
       ツルツル感やザラザラ感、その他ヌルヌル感やスベスベ感などを
       感じることのできる工夫をこらした施設をつくる。

 聴覚系…風の音、風車や水車の音、野鳥の鳴き声、虫の鳴き声、教会の
       チャペルの音色、寺の梵鐘の音、にわとりの声、ししおどしの音、
       川のせせらぎ、楽器演奏の音、風鈴の音、祭りはやしの音など、
       都会暮しで忘れかけている音色とその音色で遠近感を聞きわける
       能力を身につけるスペースとする。

       これらもゾーンのあちこちに散りばめ、ゾーンマップをもとに回遊して、
       自然に近い音色に耳を傾け、こころを癒す場とする。
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高度で便利になった社会で失われがちな五感は、人間の生存にとって必要であり、
人間形成の上で特に幼少期、児童期に磨き、修得することが望まれる。

また成人にとっては生きる喜びを感じ、癒しを求める場としての五感体験ゾーンは
その必要性があると確信している。

そうした場であるとともに、そこにそれぞれの能力と希望に応じた就労の場を
提供するものができれば雇用につながるし、脳の活性化とともに最近とくに増加の一途を
たどっているうつ病等の精神疾患の予防や治療に役立つことができればどんなに有効だろうか?

そして、いつかこんな施設が生まれることを希望しつつ、ブログの記事として書いた次第である(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-21 16:38 | 癒し系