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IT内職で地域活性!

今日は結論から先にズバッといきます(笑)

国や都道府県の行政資料や統計資料の作成、
設計事務所や ゼネコン、広告会社の設計の図面書きや
デザイン業務を集中的に内職として請け負うセンターを
地域活性化の切り札にしてみては…という提案です。

しかも、どこもかしこもとなると共倒れなので
早いもの勝ちという発想です(苦笑)

皆さんがよく新聞広告でご覧になる不動産チラシがあります。

不動産チラシになくてはならないのが間取り図。
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こういった間取り図、中国やインドにインターネットを利用して
作成依頼し、ネットで納品してもらうスタイルが以前から
盛んに行われています。

中国の大連には日本語教育を受けたオペレーターを
採用しているテレホン受注センターがあるというのも
報道番組で見たことがあります。

ホームページ作りでも専属デザイナーがいない中小企業では
きれいなバナー作りひとつとっても大変な作業で、それだけで
気持ちが萎えてしまうこともあります。

また、国や都道府県の行政もいわば資料と文書の
集積場所みたいなもの…(苦笑)

国内では失業率が高く、しかも地方においては
工場が海外移転してしまうため、空洞化を招き、
地域経済全体が疲弊してしまっています。

そこで地域活性化にIT内職の中心地という発想が結びついてくるのです。

中国やインドと比べると経費がどうも…

中国やインドに対抗できる低料金の仕組みはいくらでも
考えることは可能だと思います。

仕事がなくて、失業手当や雇用対策費用がかかることを
考えれば、中国やインドに仕事を出す前に考えるべきだと思います。

日本で格安に請け負うことができれば、わざわざ海外に
逃げ出す仕事と金が地域に向かうのです。

専門的な技術が必要では…

行政資料や統計資料はワードやエクセルができる人材を
インストラクターがサポートすればいい!

デザインができるのに仕事がない人材も結構いらっしゃるはず。

地方の優秀な企業にホームページの活用方法をしやすくする
仕組みとサポートはまだまだ開拓の余地がいっぱいあるはず。

行政が中心になってやるべきなのか…?

国や都道府県の資料も絡むと、行政が主体になった方がやりやすい。
壁となる規則や規制があれば、特区制度を活用すればいい。

官や民という垣根を取り払い、地域全体として取り組んでしまったところが勝ち組。

さあ、この提案が愚論か妙案かはやってみないと解は得られない。

もっともすでにやっておられるところがあれば仕方がないことなのだが…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-30 23:58 | まちおこし | Trackback | Comments(0)

京大農場移転!

京大農場の学研都市移転が正式決定!のニュースが…
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阪急京都線やJR京都線から見る京大農場の風景、気に入ってます。

そしてこの風格のある建物も好きです。
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ここから見る北摂連山の広々とした眺めも素敵です。
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その京大農場が移転するのはちょっと寂しい気持ちがあります。

一部の市民講座を除いては、高槻市民との交流が少なかったように…

せっかくアカデミックな農場があるので、市民、特に児童・学生が
農業に関するアカデミックな内容に触れる企画や仕組みがあればなあ…

そして京大ファームレストランや京大食品工房なんてあればなあ…

そんな仕組みがあれば、食育に関して面白いことができたであろうし、
次代を担う農業研究者や官僚が高槻の地から生まれる可能性も…
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ここには安満遺跡があって、跡地は史跡・防災公園にする意向だとか…

確かに遺跡の整備は有効かもしれないが、高槻市はどうも史跡公園や
資料館といったハコモノや設備にご執心ではなかろうか?

地元の土木関係者は潤うかもしれないが(苦笑)、京大農場があったという
歴史を踏まえて、農や食を学び、楽しむ施設をあまり金をかけずにできる、
アクティブな拠点にしてもらいたいなあと個人的に思っています(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-29 21:11 | まちおこし | Trackback | Comments(2)

温泉いちご 冷水いちご

NHKの産地発!たべもの一直線で、奥飛騨温泉郷の
ドラゴンフルーツが紹介されていた。
 
氷点下15度まで最低気温が下がる厳冬の奥飛騨温泉郷で
なぜ、南国のフルーツが栽培できるのか…

秘訣は奥飛騨温泉郷の豊富な温泉を使ったハウスの床暖房。
 
詳しくはココをクリックしてご覧下さい! 

そこでふと考えたのが、温泉を使ったイチゴの高設栽培。
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冬場にイチゴのハウス栽培をするとなると、普通は
重油を使ってボイラーを沸かして、温度を上げて
対応するのが普通の考え方だと思います。

そこを温泉を使ったハウス栽培に切り替える。

化石燃料から自然エネルギーへの転換。

これって温暖化対策、エコじゃないのかなあ…

エネルギー削減率○○%、これに対してエコポイントみたいな補助金をもらう。
 
そして、高温になる時期には冷たい井戸水を配管に通して、床暖房ならぬ床冷房。

これにソーラー発電を合わせて、自然エネルギーでエコ、省エネ対策。

しかも、寒い時期や高温の時期といったイチゴの端境期に
高値で取引できるように流通も考える。
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専門家の中にはそんなことできるの?と疑問の声が上がるかもしれない。

でもニーズがあり、原理の上で可能ならば、あながち実現も夢ではない。

温泉イチゴ、冷水イチゴというネーミング、しかも省エネ、エコ栽培を
うたい文句にすれば、新たな観光資源につながる期待もある。

風呂あがりに温泉イチゴのアイスなんて最高でしょ(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-28 20:38 | まちおこし | Trackback | Comments(6)

コマ使いの重要性

ビジネス上で色々な人と打合せをしていると、何となくウマが合う人がいます。

ウマの合う人たちに共通することって何だと思われますか?

実は、駆け出しの頃、上司や先輩のコマ使いをこなされていること。

そういや、駆け出しの頃、お昼の弁当調達(社員食堂があるにも関わらず…)
部内の宴会や旅行の手配、出張時の座席の手配、タクシーの手配、
弁当、ビールに、東京出張時帰路はなぜか崎陽軒のしゅうまい…

下っ端だったので、部長、課長、主任の席順からビールの銘柄の好みまで…

このコマ使いの修行、昔はどこでも順送りに先輩から代々引き継いできたと思います。

先輩諸氏に何かお願いをする時には、下っ端は上のご機嫌を観察していたものですが、
最近はなんだかんだ、封建的とかいう理由でなくなり、しかも手取り足取りの
指示と指導をしてもらわなければ…という始末(困)
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駆け出しの頃のコマ使いと飛び込み営業って一見合理性のないように
思われがちですが、実際は違うように思います。

コマ使いで先輩各自の好みを頭に入れるのは究極のリサーチ能力。

手配や日程調整はコミュニケーション能力やスケジュール調整能力。

断られてもめげずに行う飛び込み営業では打たれ強さというか持久力。

全ての中から、誰の要望から処理していくかは優先順位の把握能力(苦笑)

では、なぜ、コマ使いをこなしてきた人とウマが合うのか?

実に段取り力と気配り力が素晴らしいので、気持ちがいいのです。

たぶんそこのところがありがたいと当方が思うだけで、相手の方々にとっては…(笑)

ところがあまりにも気配りできる人はその分お忙しく、
採算に合わない生き方をされておられるのもこれまた事実。

それでもソロバンを弾くようなことはなさらないところがこれまた感動そのものなのである(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-27 20:29 | 教え | Trackback | Comments(2)

ウェルかめ!

来週からNHK連続テレビ小説 ウェルかめが始まります。
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東京のNHKには申し訳ありませんが、やはりドラマはBK(NHK大阪放送局)

芸達者の脇役も素晴らしいスタッフが揃っていて、来週からの放送が楽しみ。

舞台はウミガメのふるさと美波町を中心に徳島県内が舞台。

祖父のふるさと 香川の引田町(現 東かがわ市)も徳島との県境なので
何となく、徳島にもご縁があります。

四国の地に足を踏み入れたとたん、ゆったり、まったりした空気が…

何せお遍路さんの土地柄ですから、“ウェルかめ”ならぬ“ウェルカム”

この土地柄、人柄がバックボーンになって明るい、楽しい、ほっこりしたドラマが進展すると思います。

おいしいもの見つけ隊でも、ご存じ鳴門金時の出村農園さん、
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すだちの助定農園さん徳島にご縁があります。
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実は、徳島は隠れたおいしいものの宝庫。

小松島の竹ちくわ、フィッシュカツ、鳴門鯛に鳴門わかめ
お菓子もおいしいものがいっぱいあります。

今や、奈良漬やきゅうりの漬物の原料も徳島県が一大生産地。

そして京阪神に供給される野菜や果物、海産物の供給基地。

明石大橋開通以来、徳島の方々は買い物を徳島でせずに、
高速バスを使って、神戸や大阪へ…

そのため徳島の中心街は空洞化現象が起きていたのですが、
高速道路の週末ETC1,000円で逆に徳島へお客様がどっと…

ウェルかめ効果!で徳島へのお客様も増え、地域活性化につながると期待しています(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-26 12:38 | ヒットの予感 | Trackback | Comments(0)

昨日、こんなニュースがありました!

マスク着ければ…ワクチン1600万人分?

新型インフルエンザの患者1人が他人にうつす人数を1割減らすだけで、国内患者の総数は4分の3にとどまり、
ワクチン1600万人分の効果に匹敵する

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感染者がちょっとした自覚をもって、誰でもできることをするだけで
感染の拡大を防ぐことができるのである。

自分ひとりくらい気をつけても微々たるもので効果もなく、無駄…

それどころか、世の中には、自分が罹患したからには、この苦しみ、
人に感染させようという不届き者も少なからずいるかもしれない。

それでもひとりひとりのちょっとした行動が積み重なると
大きな成果につながると同時に、ちょっとした不注意や
不届きな行動が大きな被害をもたらすのである。

何回も申し上げているが、咳エチケットや人に移さないためのマスク着用が
できない人間は、たぶん何一つ満足にできはしないと思う。

誰でも簡単にできる、当然の行いを当たり前にする!

これって結構、オシャレでかっこいいかもしれない…できない人があまりにも多いので(苦笑)

ワクチンを開発したり、製造するには化学やら生物学やら数学やら、亀の甲やら
多種多様な複雑な知識と労力と費用を要する。

それがマスクをするだけで、同じ効果があるとしたら、誰でもできる単純なことながら
その威力はものすごく大きい。

小さいアながらも当たり前の行動や意識改革の輪が広がればすごいことに…

まさに千里の道も一歩から、ひとりの天才よりまじめな凡人100人の努力の結晶かな…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-25 22:23 | インフルエンザ | Trackback | Comments(0)

腹八分は長生きする!

最近、お元気な100歳の話をよく聞く。

共通する秘訣は、生きがいを持つこと、規則正しく生活すること、
そして、お腹いっぱい食べず、腹八分に留めること。

どうも食べ過ぎると、脂肪や贅(ぜい)肉になり、
本来、身体機能の維持にとって必要な栄養摂取とは
程遠いことになってしまう。

この腹八分の考え、実はあらゆる場面で活かすことができる。

そんなことを感じさせてくれるのが、この本
『腹八分の資本主義…日本の未来はここにある』
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今、世の中、あちこちで閉塞状況の声を聞く。

金がない、人材がない、希望がない…(困)

はたまた、企業が利益を上げるのは何のためか?

数字上の業績ばかりに目を奪われるがゆえに、
気がつけば、何もかも、自分の存在基盤さえなくなってしまう。

企業も自治体そして国家も、そこに住む従業員や市民が
幸せに生活できる、ゲマインシャフト(共同社会)が最終目的であり、
それを可能にするために、ゲゼルシャフトがあるべき…

この本に登場する地域や企業は決して恵まれているわけじゃない。

ところが何が大切で、どうすればできるか!

少し考え方を変え、知恵と創意工夫をもって、勇気ある一歩を踏み出して
がんばっている事例が書かれている。

ということで、ご縁のある方々におススメしているのである(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-24 21:36 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)

ツキというのは、どこからか運ばれてくるものだとずっと思っていました!

今でも多少、その感は残っています(苦笑)

ところがツキというのは、どうやら自分で運んでくるもの…

いや、正確に申し上げるならば、自分で掴み取るもの。

最近、色々な本や人の話をお伺いすると、そんな考えが芽生えてきました。

『自分はツイていない!』 『最近、ツキに見放されている!』
こういう発言を繰り返していると、ますますツキから見放されていくようです。

マイナス思考やマイナスイメージ、マイナス言葉はよくない!
そんなフレーズをよく聞くと思います。

自分の置かれている状況の中でも、大変な部分もあれば
その一部にはツイている部分だってあることも…

何でもかんでも、ツイていない!とやっちゃうと脳がツイていない!と
何でもかんでもツイていないと認識するのだそうです。

いきなり、大きな成功を目指すより、小さな成功の積み重ね!
このフレーズもよく聞くと思います。

小さな成功を積み重ねると、その成功が快感となって、脳が認識し、
眼の前の小さな成功の芽生えを見つけ出す能力を高めるように
脳の構造が仕組まれているように思います。
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感謝の気持ちを大切にする!このフレーズもよく聞きますよね!

感謝をする、これは心の底から感謝をするか否かが重要になってきます。

心の底から感謝しないと、その感謝は快感となって、脳に働きかけないのです。

自分が感謝して快感を得る、これを脳が認識すると、
快感を受けた人の行動は自然と、相手に喜ばれる行動を
起こすように、脳が指令を出すようになります。

たまたまある相手からの不愉快な対応が積み重なると、
感謝して快感を得るという仕組みが崩れ、人間の
弱い部分が表に出て、ついツキから見放される行動を
とってしまうことになるのです。

世の中、快感を得るような感謝したくなることってなかなかありません(苦笑)

大事なのは、感謝して快感となって、快感を発するような脳の仕組みを
退化させないように日々努力することなのです。

だから、たとえ小さなことでも感謝することが必要となってくるのです。

こんなちっぽけなことになぜ感謝しなければならないのか?

そんな考えを持っている限り、大きな成功をもたらすツキが
たとえ眼の前を通っていても気づかず、通り過ぎてしまうのです。

つまり、ツキから見放される結果につながっていきます。

『ツキも実力のうち』いう格言も棚ぼた式に考えがちですが、
やはり努力して、自分で呼び込むもの!という観点から考えると
『ツキはやはり実力そのもの』そんな意味に考えるのが妥当になってくるのでは…

頭では分かっているのだが、身体に染みついていない!

身体の一部になるようになってくると、ツキを呼び込めるようになるのかも…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-23 21:53 | ウラを読み解く? | Trackback | Comments(0)

先送りのツケ!

日本航空が揺れている。

今年度末には実質債務超過となる経営状況…

国土交通大臣が連休明けにも日本航空 西松社長を呼ぶという…

それにしても西松社長はつくづくお気の毒だと思う。
 
2008年当時 年収960万円 日本航空の部長級と比較しても
低い方で、しかも社長室、役員室を廃止して大部屋で執務し、
おまけに電車通勤までしておられる姿は海外メディアでも話題になるくらい。


先日は法被まできて、都心で利用促進のビラ配り…
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でもよくよく考えてみると、おかしいことばかり…

高コストの経営体質に対する改善を先送りしてきた過去の経営陣、
そして不採算路線を持つ日本エアシステムを日本航空に押し付けた
国土交通省の航空行政。
 
これらの問題点をごまかしながら、先送りしてきた過去の首脳陣や
関係者の先送りのツケではなかろうか?

大阪市のATC問題をはじめ、地方自治体の財政破綻問題も
当時の首脳陣がバブルに狂乱して、解決すべき問題を
先送りにしてきたツケが全てと言っても過言じゃない。

そんな問題があちこちで吹き上がっている。

自民党が大敗を喫したのも、解決すべき問題を先送りにしてきたツケ。

少なからず、そのツケを解決するために、西松社長をはじめとして
正しい行為をしているにも関わらず、いわれのない非難を浴びながらも、
使命感で日夜奮闘している人々もいる。

当時はこのような状態は予見不可能であったとかなんとかという
理由で、多額の退職金を受け取り、いまもなお悠々と多額の年金や
恩給を受け取っているおエライさんがたくさんいらっしゃる(苦笑)

少なくとも社会通念上、平均的な相当額を上回る分については
責任を取らせる意味で返納させることも検討すべきではと思う。

誰もが問題があれば先送りをしたい、自分は関わりたくない、
誰かが解決するのをじっと待っている、それ以上に自分は
意見はするが、自らは動かない…

口先ばかりで行動を伴わない方々は…?(苦笑)

世の中どこを向いても、そんな方々であふれかえっているように思う。

だからこそ、西松社長のように、自ら先頭に立って真正面から
問題に立ち向かっている方々の勇気を讃えたい(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-22 18:53 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

写真は八天堂のとろけるくりーむパンです。
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クリームパンじゃなく、くりーむパンなのです。

ひとつひとつハンバーガーみたいにレトロな紙で包んであります。

食べてみると、確かにとろけるくりーむパンで美味しいのですが、
正直申し上げると、バックハウス イリエのクリームパンの方に
美味しさでは軍配があがるのでは…と個人的に思っています。

ところでこのくりーむパン、結構売れているのです。

今回は私なりに分析を試みたいと思います。

成功の要因1:くりーむパンに絞り、その中でアイテムを増やしていったこと。

八天堂の沿革を見ると、昭和8年 広島県 三原市に起業した和菓子店がはじまりです。
 
その後、洋菓子やパンを取り扱うようになります。
 
そして昭和20年に使命を“スイーツパンの創造”と定めています。
 
あくまで推測なのですが、色々と自社の商品や経営資源を
考え、一番お客様に支持されているくりーむパンに
集中したことが成功の要因だと思います。
 
普通、リスクを分散するのが理想ですが、経営資源に余裕がない
中小規模の事業者にとっては、一番の強みに一点突破型で集中すると
思わぬ力を発揮する場合もあります。反面リスクもありますが…
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成功の要因2:レトロ感覚の包装紙で商品を包んだこと。
 
たぶん、最初からやっておられたこととは思いますが、
このレトロ感覚の包装紙にお客様が昭和8年創業の歴史を
感じるようにうまくもっていると思うのです。
 
そこにクリームパンじゃなく、あえてくりーむパンのネーミング!
 
そこにうまく歴史の重みを重ね合わせる演出をしているのです。
 
成功の要因3:百貨店での催事を全国展開していること。
 
それも地方の有名百貨店から催事を始め、あちこちで静かに
じわっと、地道にファンの拡大をしていったこと。
 
一度食べてみておいしかった、もう一度食べたいけれど、どこで売っているの…
 
そこで通信販売や各地の出店情報で、お客様をさらに集客するのです。
 
クリームパン、いやくりーむパン一品で、ここまでされるのはさすがだなあと思います。

うまく販売戦術を組み合わせて、マーケティングを行っている点には感心しきり!
 
これなら、地域の中小事業者も商品の選定や順番、努力の方向を間違えなければ
成功するところが出てくるかもしれませんね(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-21 18:48 | おいしいパン | Trackback | Comments(0)