<   2010年 12月 ( 28 )   > この月の画像一覧

今年の1年を漢字で表すとすれば、まさに『激』の1年でした。

年初から真夏にかけて、4年5ヶ月の介護に及んだ父親の死去を
挟んで、家族や身の回りで相次いで病人が発生しました。

まさか!そして一歩対応を誤ると、生命の危険にも及ぶほど…
 
病院への対応、その他の対応で9月くらいまでは気の休まることなく…
 
猛暑も身体にはヒシヒシと伝わってきましたが、ひとつづつ目の前の
出来事を解決していくことに全力を尽くしていきました。 
 
おかげさまで、各々、医療関係者もびっくりするくらいに回復していただいたのでホット!
 
ところが息つく暇もなく、今度は急な仕事が舞い込んできます。
 
11月に発売したい商品があるが、どこに頼んでも商品開発を断られる。
 
ある関係者から何とかしてほしいというお困りのご依頼があったのが9月下旬 

誰かがお困りのことを解決してさせていただくのも仕事の使命かも… 

ところが、ある意味、誰が考えてもお断りする依頼をお受けしたことが大変のはじまり。
 
ネットワークを駆使して対応するも、時間がない! 
 
関係先を1ヶ所づつ説得してお願いするのに時間と神経をすり減らす毎日。 
 
おまけに依頼される方々は食品関係にはほとんど素人と申し上げても過言がないくらい。
 
お受けしたら最後(苦笑)、素人さんゆえの無理難題をいとも簡単に要求されてくる。

正直、何で僕がこんな苦労をせなあかんのや!と憤りの毎日でした。
 
元来、最低半年はかかる試作からラインテスト、試験、パッケージまで開発を
実質、1ヶ月半でこなさなければならない厳しいハードル!
 
しかも添加物を使用せず、個性あふれる原材料の微妙なさじ加減を安定化させる苦難。 
 
文献を調べ、現場で試行錯誤するも、そんな製品はできる数量が限られる。 
 
おまけにスケジュールの段取りまでしないと、何も動かないのに、期限とコストだけは押し付けられる始末。 

その間、相手先とはバトルの連続(苦笑)、受けた以上、安易な妥協はできず、
相手にも理解してもらうことはきっちり言い、ここまでくると半ばゼニカネの問題より意地の問題。 
 
商品開発を安易にできると思っている担当者に、きっちりと仕上げた上で、頭をガツンとやるくらいでの気持ちを胸に…
 
その製品、12月初旬から店頭に並べると、あっという間に売り切れだとか…
 
その話をどこで聞きつけてこられるのか分からないが、ここ最近、色々なルートから
ダイレクトに僕自身のところにお話が飛び込んできます。 
 
守秘義務の関係上、具体的な商品名や関係先はオブラートに包むような表現しかできませんが、
ようやくひと息つけたのは昨日の12月30日、気がつけば、今年ももうあと1日。
 
来年に向けて、持ち込まれた案件が解決の順番を待っています。

ただし、これからは相手の人間性を見て、誰からのご依頼であろうと
お断りするところはきっぱりお断りしていくことにしています。
 
それにしても、うれしいのやら、ありがたいのやら、しんどいのやら…

ここまで激動の1年、むろん助けていただいた方々もたくさんいらっしゃいます。 
 
この場を借りて御礼を申し上げるとともに、一生懸命努力なさっている皆さんの
来年ますますのご多幸をお祈り申し上げます。 
 
安易にモノゴトを考えておられる方、人の揚げ足を引っ張る方々はそれなりに…(ニヤリ)
by mitsuketai | 2010-12-31 14:30 | 色いろいろ | Trackback | Comments(2)

インターネットの普及によってネット直販する農家が増えている。

しかしながら、ネット直販は両刃の剣である。
 
なぜなら、ストレートに評価が伝わるからである。
 
お褒めの評価はストレートにうれしいが、
ごまかしをした場合は手痛いしっぺ返しを受ける。 
 
先日、ある農家からモチ米を取り寄せた。
 
いつも惚れ惚れするくらいのモチ米なので期待していたところ…

石や異物がこれでもか!というくらい出てくる。
 
モチ米ではなく、粳(うるち)米も混入している。

その農家もよそから仕入れたらしいが、それにしてもあまりにもお粗末。
 
今年は異常気象で、農作物の出来は相当悪かったのは事実。 
 
確保できなかったら、この程度でごまかしても大丈夫だろう… 
 
心の隙間に吹いた、ちょっとした出来心かもしれないが…
 
そんな時に信頼できるのは、注文に対して、きちんと情報を伝えること。
 
今年は収穫が遅れているので、ご希望の時期には間にあいません。

この品種はおススメできないので、こちらの品種をおススメしたいのですが… 
 
今年は蒔いた野菜の種の発芽が悪かったので、再度蒔きなおした分、
遅くなりましたが…というご連絡をいただいた農家の野菜は最高であった。
 
収穫時期を遅らせていただいた分、きちんとした品質の果物を届けてくれた果樹園もあった。
 
これこそ、プロの農業者であり、はじめて直販する資格がある。 
 
これから直販しようとする農家はこれくらいの覚悟がないと… 
  
農家の一部に見られる、昔ながらの“ごまかして儲けてやろう”精神じゃ、生き残れない(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-30 17:29 | ネット直販のススメ | Trackback | Comments(0)

お隣の韓国では家畜の口蹄疫感染が深刻さを増している。

警報がとうとう最高レベルに…

ましてやウォン安や韓流ブームで年末年始の渡航者も多い。

また、デング熱の感染事例も増えている。 
 
問題はウイルスを国内に持ち込ませないことである。
 
感染が拡大してから、あわてて防護服に身を包んで
隔離騒ぎを起こしても、後の祭りである。
 
体調に関する問診表の完全実施、サーモグラフィー、そして靴底の徹底消毒…

これを入国審査の際のパスポートの提示とともに完璧に実行すべきである。 
 
宮崎の問題を忘れたのであろうか…

昨年の新型インフルエンザ騒動を忘れたのであろうか…

いつも大型の連休のあとに騒動は起こる…
 
過敏になるのも問題かもしれないが、備えあれば憂いなし。
 
騒ぐだけ騒いで、のど元過ぎれば何とやら…(苦笑)
 
同じ失敗は二度と起こしてはならないが、同じ過ちを
性懲りもなく繰り返すのもこれまた人間の性なのであろうか(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-29 20:29 | 食の安全&表示 | Trackback | Comments(0)

いくら努力してもうまくいかない…

あまり努力してないのに、何事もうまく行き過ぎる…

世の中には2通りのタイプがいます。

ここ1年半、教えを受けている先生がいます。

明らかにはできませんが、今年すごく活躍されたある方も
教えを請うほどですが、実に気さくに教えをいただきます。

具体的なことを述べてしまうと守秘義務に反するので、そこはご想像に…(苦笑)
 
その先生に冒頭の質問をしてみました。
 
努力しているのに、なかなかうまくいかないのですが…

答えはズバリ!まだ努力が足りないからです。

もう少し詳しく言うならば、もって生まれてきた負の業みたいなものが
努力によってまだ全て解消されていないから…

大した努力もせず、何事もうまくいく人もいらしゃいますが…
 
その人は徳をもってうまれてきたから… 
 
もっと分かりやすく言えば、借金を持って生まれてきたか、貯金を持って生まれてきたか… 

こればかりは本人や親がどうすることもできないようですが…
 
天はそれぞれの人間がそれをどう乗り越えられるか、どう生かすかをご覧になっておられる。

負の業みたいなものを完全に消化したとたん、努力が実を結ぶこともある。

持って生まれてきた徳を使い果たして、努力もしなければある日突然、失敗することもある。
 
努力がウソをつかない!というのはココに答えがある。
 
努力を重ねればいつか実を結ぶことがある、努力を怠れば失敗するのも時間の問題。
 
この話を最近、努力をされているのに結果が出ない方々にお話しすることもあります。 

まあ、僕は凡人、俗っぽい人間ですから、頭では分かっても、
身体全体では体得できていませんが、理論的にはなるほどなあ!と感じています。 

現に、この理論をお話ししたことで気持ちがぐっと明るくなられた方もいらっしゃいます。

そういえば、若かりし頃、同じようなことを易者に言われたとか…
 
もし、今、何かに躓いていて、途方に暮れている方がいらっしゃったら、
この理論を一度、考えてみませんか…
 
そこから道が開けることに少しでもお役に立てば幸いです(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-28 22:02 | 教え | Trackback | Comments(0)

AKB48ならぬSTB48…

世間的には信州飯田 PASTICCERIA PLACIDOのいちごロールケーキが有名ですが…

稀少価値の夏いちご サマープリンセスを48個使って
どこからカットしてもいちごが見えるロールケーキだとか…
e0009772_2045958.jpg

夏には一度食べてみたいものです。

ところで実は、高槻にもSTB48が登場するとか…

それは西武高槻の新春 福袋 福袋大市に登場する企画!
e0009772_2049128.jpg

Seibu Takatsuki Lucky Bag 48」。

日々売場で笑顔を振りまき、お客さまと接する48名の販売員が、
持ち前のトレンド感と豊富な商品知識をもとにチョイスしたアイテムを、
福袋にぎっしり詰めこみました。 

女子力UPスタイルに育メンパパグッズ、おいしいグルメにコスメアイテム、
新生活雑貨におもしろ雑貨、さらには旅行にあったか雑貨まで、
7カテゴリー全48種類がスタンバイ!

家族みんなが楽しめるアイテムばかりをチョイスしました。

プライスは もちろん全部4,800円!!
 
『満腹! 食いだおれ福袋』
『女子力UP!女子会スタイル福袋』
『関西セレブのベッピン福袋』
『寒さに負けるな! あったか福袋』
『新生活セレモニー対応福袋』
『個性派必見! 雑貨福袋』
『育メンパパのがんばれ福袋』
『トラベル福袋』
 

くわしく内容はコチラをクリック!
 
タイトルにも工夫が見られる。
 
なぜ、この企画に注目するのか?
 
本部の企画スタッフじゃなく、売り場の最前線のスタッフがチョイスした企画である点。
 
日頃、お客様と接している販売員の目利きに期待するのが面白い。 
 
東京の銀座や大阪の梅田の百貨店の大型企画と違って、郊外型の西武高槻の
身の丈にあった内容ではあるが、企画のポイントとしては決してヒケをとらないのでは…

派手に金に糸目をつけない企画より、こういった地道な企画が成功してほしいと思っている(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-27 20:47 | 地元高槻/茨木ネタ | Trackback | Comments(0)

逆転経済の功罪!

1円家電、0円のPhone…

消費者にとって魅力的というか、媚薬というか…

このからくりを示すキーワードが“逆転経済”。

従来の常識から言えば、お客から支払ってもらったお金以上に儲けることはできない。

ならば、1円家電、0円のPhoneは販売店がその損害を被るはずだが、
販売店はその損害を被っていないのが現実。

その方法が一時金、販売奨励金、協賛金等何かと理由をつけて、
仕入先からその差額、いやそれ以上にもらうことである。 
 
この経済構造を称して“逆転経済”という。

1円家電のカラクリ0円・iPhoneの正体―デフレ社会究極のサバイバル学
e0009772_20224824.jpg

この本にもそのあたりが書かれているので、ご興味があればご一読を勧める。

“逆転経済”という経済構造、国の予算における埋蔵金に似ていると感じている。
 
そもそも経済活動は生産なり、商業活動なりの過程で、仕入経費や人件費、
生産設備等の経費に付加価値をつけて行うものである。

これが経済活動の王道というか、当たり前のことである。

当たり前のこと、そうでないことの違いは長続きするかどうかにつながる。

販売なくして生産なし、生産なくして販売なし、生産と販売は経済の両輪である。

確かにどちらかがこけると大変であり、共存共栄であることは大切である。
 
そんな状況でモノを供給するメーカーには販売してもらうために、この手の協賛金を求められることが多い。
 
その際、メーカーの原価計算=原料費+資材費+工賃+配送費と考えられる
バイヤーや担当者の方も時々いらっしゃる。
 
ここから利益を削っていかれると、メーカーは立ち行かなくなる。
 
なぜならば、ここには設備の投資や維持費、研究開発費が含まれるからである。 
 
この部分がなくなることは、メーカー自体が衰弱していくことに他ならない。

新しい魅力ある商品も産み出せないし、供給力にも影響を及ぼしかねない。
 
ということは“逆転経済”という経済行動は、経済活動全体を縮み志向に
ベクトルを向きさせかねないので、決して手放しでは喜べないはず。 
 
今一度考えなければならない、GDPは付加価値の総体であることを…
 
まやかし、見せかけのからくりで、全体のかさ上げのない利益構造は自らの首を絞めかねない。
 
だからこそ、メーカーも販売業者も自らの活動がもたらす付加価値を追い求めなければならないのでは…(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-25 20:22 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

今回、四国出張で楽しみにしていたのが、伊予大洲 蔵Dining油屋。
e0009772_2129282.jpg

実際は現場での問題解決で時間がなくなり、伊予大洲にたどり着いて、
しかも蔵Dining油屋の営業時間内にいけるかどうか…

まあ、そんな心配は杞憂に終わり、翌日の仕事資料作成作業である
ノートパソコンとのにらめっこする前に英気を養う意味でも何とか間に合いました(笑)

江戸時代から続いた旅館が閉館になった後、蔵の部分を生かして
ダイニングにしたのが、この蔵Dining油屋。

シックな雰囲気に、ジャズが流れる…センス抜群。
e0009772_2130637.jpg

2階の掘りこたつの個室からは大洲城が見えるとか…

ちなみに今回は1階のカウンター席で油屋御膳をいただくことに…

油屋 御膳の説明は画像でご確認下さい。
e0009772_2122515.jpg

e0009772_21232863.jpg

e0009772_21242949.jpg

e0009772_21272374.jpg

これで〆て2,625円はお値打ち!

地元の食材を余すことなく少しづつ食べることができる、まさに地産美食!
e0009772_21281470.jpg

この油屋御膳には動物的カンで壱岐の麦焼酎 無一物を炭酸割りにレモンをぎゅっと…
e0009772_21284634.jpg
 
ふと気がついてみると、油屋や四万十の宿、引田の讃州屋敷など
四国の古民家を再生、プロデュースしているのが株式会社 ジェイアール四国アーキテクツ。

この会社の社長さんのブログからも四国を何とかしたいと思う気持ちが伝わってきます。
 
今回の四国行きでは多くの社長さんや生産者の方とお会いしてきましたが、
経済情勢の厳しい中でも、前向きにコツコツと努力されている姿に多くを
学ばせていただきました。
 
景気や政治のせいにしていても自分たちの状況は一向に改善しません。

そんなことを考えている時間があれば、知恵を絞って行動に移す…
 
目立たないけれど、底力のあるパワーを四国の皆さんに感じました。
by mitsuketai | 2010-12-24 21:25 | 食育&地産地消 | Trackback | Comments(0)

プログラム学習とは何か…

教育目標の到達に向かって学習者に解かせる問題を段階的に配置して(プログラムして)
提示する教材を用いた学習のことである。

ティーチングマシンとは、プログラム学習教材を装備する機械仕掛けの装置を指し、
学習者が答えを記入する前に正解を見ないように制御したり、回答結果に応じて
次に違う問題を与えるなどの分岐を行ったりするために用いられた。

これが、コンピュータ化されることでCAI(コンピューター支援教育)の原型となった。

1953年11月11日 アメリカの行動心理学者 スキナーは小学校4年生の末娘が
受けていた算数の授業参観でこんなことがきっかけで開発した学習方法。

延々と続く教師の説明とそれをただ受け身的に聞いているだけの娘の姿に唖然とした!
 
今、多くの人が感じているのが子供の学力差の拡大。
 
そこに画一的な教育スタイルだけではどんどん落ちこぼれを増大させるだけであり、
教員の対応にも時間的、能力的限界あることも否めない。
 
子供にとって解ける喜びから派生する知的好奇心を奪い、失望感を増殖させるだけである。
 
プログラム学習を教育現場で導入できたらいいなあ…と思っていたが、
コンピューターを使った大掛かりなティーチングマシンなんて全国の教育現場への
導入なんてとても無理だと感じていた。

そんな時に、武雄の樋渡市長のiPad公開授業のブログ記事を拝見してピンと感じた!
 
iPadを使ったプログラム学習ってどうだろうか…

ちなみにプログラム学習にはこんな原理がある。

積極的反応の原理…学習者がどの程度理解したかは、問題に答えさせて判断する。
             外に出してみることで初めて学習の程度が判明することが大事。

即時確認の原理…学習者の反応の正否をすぐ知らせる。学習者は、自分の反応が
            正しかったかどうかを知った上で、次の反応を要求できるようにする。

スモールステップの原理…学習者がなるべく失敗しないように、学習のステップを細かく設定する。
                失敗をするとそれが定着する危険性があるので避けるようにする。

自己ペースの原理…学習者個々が自分のペースで学習を進められるようにする。
             適当なスピードは学習者それぞれによって異なると考えなければならない。

学習者検証の原理…プログラムの良し悪しは、専門家が判断するのではなく、
             実際に学習が成立したかどうかで判断する。
             そのためには、未学習の協力者に開発中のプログラムを試用してもらい、
             必要に応じて改善すべきである


従来の画一的教育方法ではできる子とできない子との学力の差は拡大する一方であり、
とりわけ基礎学力の段階で落ちこぼれると、将来の選択肢が狭まることは自明の理である。
 
携帯、ゲーム世代の子供たちにiPadとプログラム学習のコンテンツをリンクさせることで
習熟度別の対応ができて、学力水準の底上げを図ることはできないだろうか… 

何かと集中力が欠けるといわれる現代っ子にもゲーム感覚で知らず知らずのうちに
基礎学力を習得させ、学力差を解消し、全体の学力を向上させる。
 
iPadの配備とコンテンツの充実ができれば活用の範囲はぐっと広まる。
 
文部科学省でコンテンツ開発予算を計上すれば、教員の増員等よりも経費的にも
有効に、しかも効果が出やすいと思うのだが… 
 
教育の専門家からすれば論外かもしれないが(苦笑)、市民目線からすればなかなかの
発想じゃないかなあと思っている次第である(ペコリ)
 
引用・参考 熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻ホームページ
by mitsuketai | 2010-12-23 16:00 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

冬至に柚子湯

今日 12月22日は冬至です。

関西地方は昨晩の激しい雨とは違って、
冬にしては比較的過ごしやすかったのでは…

さて、冬至と言えば、かぼちゃにゆず風呂。

かぼちゃはベータカロテンやビタミンC補給に、
ゆずはその精油成分が身体の血行を
促進し、新陳代謝も促しててくれるので、
お風呂に入れると身体がポカポカと温まります。
e0009772_2338159.jpg

みかんの皮にも同じ精油成分があるので代用できます。

冬至に柚子湯の風呂に入ると、
『1年中風邪をひかない』という言い伝えも
理にかなっているように思います。
 
こういった歳時記、日本の伝統文化も
日本の気候風土や生活の知恵の伝承ですが、
だんだん忘れ去られる傾向にあります。 
 
単なる生活の知恵の中にはサイエンス的な
要素もかなりあります。

というか、科学の発展や発見によって理論付けされてきたのです。

こういう身近な素材から勉強の楽しみを見つけ出させる!

そんな教育が望まれるのでは…(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-22 23:29 | 食育&地産地消 | Trackback | Comments(0)

松山 マドンナ辨當!

松山の帰途、かわいいお弁当を見つけました!

それが松山の有限会社鈴木さんのマドンナ辨當、しめて870円也。

おっさんにマドンナ辨當とは、いささか不釣合い?

まあ、そうおっしゃらず、わずかな乗り継ぎ時間で
さっと見つけたのが、この駅弁でした。

ご覧のようにかわいいピンクの不織布に包まれた二段重ねのお弁当です。
e0009772_2220284.jpg


下段は酢飯に錦糸卵を載せたちらし寿司
e0009772_22231269.jpg

上段にはサケの塩焼き、卵焼き、アスパラ巻き、イモ天、カマボコ…
e0009772_22251695.jpg

それにブドウとみかんのデザートが憎いほどおいしい!
 
ボリューム的には物足りないのでは…
 
小食の身にとってはちょうど頃合いでした(苦笑)
 
陽光が差し込む車内から穏やかな瀬戸内海を眺めつつ、
ひと仕事ふた仕事終えたところで、のんびり読書しながらの
マドンナ辨當はなかなか乙なものです。
e0009772_222655.jpg

ところで、こんなお弁当作ってくれるマドンナがどこかにいないのかなあ…(ポツリ)
by mitsuketai | 2010-12-20 22:26 | 諸国漫遊 | Trackback | Comments(2)