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大阪の中之島 裁判所の向かいの堂島川にかかる歩行者専用の橋が水晶橋。
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大阪人なら、水晶橋と聞いて、ああ、あの橋と思い浮かぶ橋です。
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名前は知らなくとも、場所を説明すればお分かりいただけると思います。

大阪市のホームページによると、こんな解説があります。

水晶橋はつい最近までは、正確に言えば橋ではなかった。

この橋は本来は昭和4年に完成した堂島川可動堰という、河川浄化を目的として建設されたゲートである。

橋面の改装が行われたとき、さらに多くの人に利用してもらうことを願って、
法律上も橋と認定する手続きがとられたので、現在は名実ともに橋になっている。


以下詳しい説明はコチラをクリックしてご覧下さい!

この橋、ご覧のように階段の段差があります。
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もともと堂島川可動堰という橋ではなく、河川浄化を目的として建設されたゲート
 
ところが一部のカーナビによると、ココを渡りなさい!という案内がでるようです(苦笑)

カーナビさん!どうしたらクルマで渡れるのか?具体的に方法まで教えないと… 
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大阪になじみにある方なら間違いと分かりますが、先日、遠方から来た知人は
いくら探しても通行可能な水晶橋は見つからない、目的地に行くには
ココを渡れ!とナビが注文つけてくるとぼやいておられました。

吉田兼好の徒然草の第52段に仁和寺の法師が岩清水八幡宮に参る話があります。

※お話しの詳しい内容はココをクリックしてみて下さい! 

ここで有名な格言があります。

先達はあらまほしきことなり! 
 
カーナビは現代版、先達の筈ですが、もう少ししっかりしていただかないと困ります。
 
やはり、先達は最終的には、研ぎ澄まされた自分の動物的直感ではなかろうかと…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-30 00:01 | ウラを読み解く?

さくらんぼ 佐藤錦

さくらんぼの季節になってきました。

さくらんぼと言えば山形、そして代表的品種は佐藤錦
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山形県東根市の佐藤栄助さんが1912年から
16年の歳月を費やし、ナポレオンと黄玉を
育種完成させた今や日本のさくらんぼの代名詞。


育苗業者が販売を渋る佐藤さんに殺し文句があるとか!

砂糖のように甘いさくらんぼ…

佐藤さんが育種開発した、砂糖のように甘いさくらんぼ!

何か出来すぎた話のように…

アメリカンチェリーと比べれば、色も鮮やか、甘味もしっかり。

さくらんぼ=チェリーと訳すのはいささかおかしく、
さくらんぼ=SAKURANBOとして欲しいくらい…
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そうなるとチェリーブロッサムが桜の花でなくなり、
SAKURAが英語の単語になる時代が来るのかなあ…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-30 00:01 | 野菜のソムリエ

やはり、迷ったらオムライスになります(笑)

今回はロムレットのハッシュドビーフオムライス!
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味付け控えめのバターライスをふわとろのたまごが纏っています。

あと半分は牛肉たっぷりのハッシュドビーフソース!

ふわとろたまごの優しい味わい、ハッシュドビーフのコク味。
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これはなかなかうまく設計されています。

普通のオムライスのシッカリ焼いた薄焼きたまごでは
ハッシュドビーフの味わいが勝って、オムライスの
意味合いが薄れてしまいます。

ふわとろたまごなら、ハッシュドビーフのコク味が引き立ちます。

薄味のバターライスもこの双方を引き立たせます。

これがケチャップライスや濃い目のバターライスでは…

一皿の盛り付けの中にもキッチリ、ストーリー性が感じられるかどうか…

このあたりが、プロの開発者の腕の見せ所でしょうね(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-29 00:00 | 迷ったらオムライス

サマータイムの経験

戦後、一時期サマータイムがあったことを親から聞いていました。

なかなか日が暮れないこと、寝不足になるということ。

実は僕も2週間ほど、サマータイムなるものを経験したことがあります。

もちろん、日本では戦後の一時期を除いて、サマータイムなんてありません。

昭和62年7月、長期出張で北京に2週間滞在しました。

そこでサマータイムを体験したのです。

確かに20時くらいになってもまだ明るい。

果たして夜は来るのだろうか…(苦笑)

ようやく夜らしくなるのがつまり22時、夜の10時くらい。

朝はと言えば、5時くらいから夜が明けるというのが実感。

おまけに当時、北京では昼休みが2時間。

時間がたっぷりあるような、24時間が26時間くらいあるような感じ…

スーパーせっかちな僕が言うのもおこがましいのですが、
日本人もせっかち感を見直さないと、意味がないかもしれません。

サマータイムを実践するなら、少し長く感じる時間を勉強や
家族との団欒に有効利用できるよう、ワークライフバランスを
考え、見つめなおすことから始める必要もあります。

今回の震災、原発の問題に起因する電力不足…

今までの仕事感、生活観、過剰な電力使用を
見直すきっかけが求められているのかもしれません。

逆に考えれば、災い転じて福となすことに目を向けなければならないと思いますが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-28 00:20 | 社会問題

原子力発電の安全性が問われています。

一方で電力に頼りきった我々の社会生活は、
電力なくして成り立たないことも自明の理。

現状では原子力発電がストップすれば
産業界にも大きな影響が出てきます。

原発か脱原発か?ここでも一か八かのデジタル発想…

今、考えなくてはならないのは、どうすれば原子力発電の
比率を下げて、電力の安定化の行動指針を明示できるか?

それをきちんと、段階を踏んで、道筋を示すことができるかどうか?

そこで考えたいのがどうすれば太陽光と復興を同時にできるか?

拙案を具体的に説明すると…

①再生エネルギー法案を通すこと。  

 電力会社に再生エネルギーを買い取ることを義務付けないと、
 最初から原発存続ありき!つまり原発利権を守るために
 再生可能エネルギーの構想は空洞化されます。

②太陽光パネル設置コストのランニングコスト化

 今までの太陽光パネルを設置する場合には
 一定の補助を出すのがほとんどでした。

 この出費をしたら補助するという、最初に出費ありき!の
 発想では イニシャルコストの負担がなければ進みません。

 それをリース化することで、一気に太陽光パネルの設置を…

③らく得リースと売電の組み合わせ発想。

 大阪ガスにリースで最新設備を利用できる
 らく得リース制度という仕組みがあります。

 ●家計にやさしい月々の支払い
 ●リース料金に標準取り付け費込み
 ●万一故障しても修理費不要
 ●「取替更新」で最新モデルに!

 ※大阪ガスのらく得リースの詳しい説明はココをクリック! 

 これを太陽光パネル設置に利用して、一般家庭から
 小規模事業所に一気に普及を進めるのです。

 しかも余った電力を売電により、リース料と相殺できる仕組みを作るのです。

④太陽光パネル事業で復興と景気浮揚へ…

 ●太陽光パネルの製造拠点を東北地方の復興の柱に位置づける。
 ●各地でパネル設置の工事やメンテナンスの需要を作れば地域経済の活性化につながります。
 ●太陽光と発電、住宅や事業所改良の需要を増やせば、投資に対する
   乗数効果は投資以上の関連産業のリターンを産み、雇用の確保にも
   つながります。

⑤費用の捻出は日銀特融を生かせ。

 先日ブログで紹介した、日銀特融の考えを生かして、財源に生かすことです。

 残された道は消費税増税しかないのか? 

 消費税増税では負のスパイラルで、税率が上がる一方です。

 景気を浮揚させないと税収は増えず、無い袖は振れないことになります。

 人間の身体に例えるなら、体力を回復させると同時に手術をしなければ…

 住宅エコポイントや家電エコポイントは税金を投入しても多少景気浮揚には貢献します。

 所得制限なしの子ども手当てや高校授業料無償化、高速道路の1000円化
 これらは関連産業の波及性がなく、貯蓄に回る可能性が高いのです。

 高額所得者に対する減税優遇策も市中にはお金は回りません。

雇用の安定化、景気浮揚による税収の確保を持って、社会生活の安定化に
対する費用を捻出するしか残された道はないと思います。

日本が再生エネルギーにおけるビジネスモデルを確立して内需の拡大を図る。

内需を拡大すれば海外との輸出入いずれも増やすことが可能になります。

しかも枯渇が予想される化石燃料からの脱皮はグローバル課題の解決につながります。

グローバルな再生エネルギー活用のビジネスモデルは新たな産業革命となるかもしれません。

災い転じて福と為す!犠牲になられた方を弔い、残された人々に幸せを感じてもらう。

もっとも政府や専門家の方から見れば稚拙な案かもしれませんが…

こんな稚拙な案、もっと良案を出してみせる!そんな流れができれば、
僕のささやかな問題提起も少しはお役に立つのかも…(ニヤリ)
by mitsuketai | 2011-06-27 00:01 | 社会問題

きくちのまんま

先日スーパーで買った新ごぼうがあまりにもきれいで立派!
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パッケージを見ると、きくちのまんまとある! 

あの菊池渓谷で有名な熊本県のJA菊池の統一ブランド!
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きくちのまんまのブランド説明は…

あふれる緑と清流のふるさと菊池。その母なる大地の恵み、そのまんま。

「きくちのまんま」は安心品質の菊池ブランドです。

きくちのまんまの”まんま”は、日本語で『ご飯』という意味があるほか、
イタリア語では、『お母さん』という意味もあります。

そこで、大地の恵みは母の恵みとかけて全体的にあったかい、
温もりに満ちたデザインに仕上がっています。

色もデザインに合わせ、暖色系の暖かい色で全体を構成しています。

このロゴを見ることで、昔懐かしい『おふくろの味』を思い出してもらうことを狙っています。
 

ここはコメもうまいし、スイカも旨い!
 
あのスイカ名人 吉永さんのスイカもJA菊池の管内!

何より、夏の暑い日でも渓谷は自然のクーラーで涼しい。
 
菊池神社には母方の先祖が祀られている。
 
また機会を作って、温泉で浸かりながら、きくちのまんまを思う存分味わってみたい(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-26 15:39 | まちおこし

ロールちゃん!

今、ロールちゃんが秘かなブームになっているのをご存知ですか?

ロールちゃんって一体なに?  
 
これは山崎製パンの新発想の細長いロールケーキ!
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ソフトなたまご風味のスポンジでホイップクリームを
巻き込んだ新感覚のロールケーキ。

パッケージが実にユニーク。

細長さをキャラクターのウサギの長~い耳で表現。
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ロールの太さを細くした分、細長さを引き立たせる手法で実際以上に長さを強調している。

しかも細長いので、まるごと1本食べてしまう錯覚もしてしまう(笑)

山崎製パンといえば、スイスロールが定番。

いまやスーパーの特売アイテムの代名詞。1本69円の特売も…

ところがロールちゃんは1個:105円

スイスロールなら切り分けて家族何人かで食べる…

ところがロールちゃんは1人1本ぺロリと食べてしまう…

しかもホイップクリームをあっさり仕上げにしている。

実はこのあっさり仕上げ、洋酒を利かしているのがミソかも。

水っぽくなく、あっさり仕上げ、案外クリームを薄くすることなく
洋酒のさわやかさで緩和しているような感じが…
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これは実に売上単価を上げるうまい工夫かもしれない。

ところがこれ1本で547Kcalも…
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ちなみにチャーシュー、煮玉子入りのラーメン1杯が約500Kcal

これだけのエネルギーを消費しようと思えば、歩数では1万歩歩かないと…(苦笑)

1万歩歩く気概があれば、おひとりで1本完食してみてください。

自信も気概もない方は2人で半分ずつが賢明かもしれませんね(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-25 19:12 | ヒットの予感

島根カレンダーがなかなか手に入らないほどの秘かなヒット…

そんなウワサを耳にしました。 

島根県の知名度が全国的に低いとして、
「日本で47番目に有名な県」などと
逆手にとって存在をアピールする異色のカレンダー
 

今年の1月に1部 1,680円にも関わらず
増刷してもなかなか追いつかなかったとか…
 
島根県吉田村(現雲南市)出身という設定の
脱力系アニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター
吉田くんをPR大使に起用したのも受けているらしい…


何より、日本で47番目に有名な県というなんと自虐的なキャッチコピー

2番目でも、33番目でも、43番目でも中途半端

思い切って47番目にしているところがすごい。

しかも島根県には鳥取砂丘はありません!というダメ押し…

ええっ!そうだったの!と鳥取県と島根県の区別がつかなかった
コギャルのおねちゃん方も改めて、島根県を意識するように
なってしまうくらいの強烈パンチ!

1番じゃなかったら中途半端ではなく、思い切って目立つようにする。

一瞬、自虐的に見える島根県の戦略、じつは日本で一番したたかな戦略。

いつか気がつけば、島根県が日本で一番有名な県になっている日が来るかも…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-24 20:05 | まちおこし

WBGTと熱中症予防と節電

先日、労働基準監督署へ労働災害に関する講習会に行ってきました。 

なかなか時間は取れないのですが、何かきらりと光る、得るものはあるものです. 

今回は特に、これからのシーズンのテーマである熱中症に関する話題です。

そこでのキーワードがWBGT!

WBGT=暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)…ココをクリックいただければ説明があります。

ひょっとして何かの試験に出るといけないので、きちんとした定義を示します(苦笑)

WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを
取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算した指数。
 
まあ、一般的にはこの暑さ指数に応じて、熱中症に対する予防対策を
講じることが大切なのです。 
 
環境省の熱中症予防情報サイトに詳しい情報が掲載されています。
 
環境省熱中症予防情報サイトはココをクリック!
 
このサイトには各地の暑さ指数の予報や指数に
応じた行動指針が示されています。

今年は震災や福島原発の問題で節電が求められています。
 
難しい面もあるのでしょうが、電力会社も緻密なシュミレーションはなかなかできていないような感じ…

でも節電ばかりが先走りして、高齢者や子どもを中心に熱中症で命を落としては
本末転倒になりかねません。

被災地においては仮設住宅や避難所の熱中症対策が果たして準備されているかどうか?

特に製造現場は夏場高温で大変な環境で日夜作業されていて、頭の下がる思いです。

節電+WBGT+熱中症予防対策、クールビズもこの視点に対する配慮が足りないように思います。

一律28℃の温度設定もWBGTの視点を生かすかどうかで臨機応変に対応する必要があります。

環境省もこんな素晴らしいサイトをもっと生かすべきでしょう。

日本気象協会のサイトでは携帯型熱中症計も購入することができます。

WBGTの予報、現場での測定、日頃からの予防対策、万が一の行動指針…

備えあれば憂いなし!熱中症になってからでは、暑さが本番を迎えてからでは遅い!

電力会社も市民に節電を要請するなら、これくらいのことも考え、呼びかけるべき。

未だにお上意識、上から目線を感じる独占企業の横柄さを感じるのは僕だけだろうか(ピシャリ)

最後に、節電に協力して、どうしても熱中症になりそうになったら、電力会社の本社に
行って、熱中症にならないように助けを求めましょう(笑)

でも、電力会社も国民に節電を呼びかけている以上、社長室も含め、絶対28℃を
守っていますから、涼むことは期待してもムダかもしれませんが…(ニヤリ)
by mitsuketai | 2011-06-23 19:54 | 社会問題

山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
 
夏目漱石の草枕の有名な一節ですね! 

あの神様のカルテの作者、夏川草介さんに影響を与えたのがこの草枕

なんと、今度、小学館文庫で新たな装丁でリニューアル!

解説はもちろん、夏川草介さん!

ここまでくれば、もうひとつお願いしたいと思っていたら…

イラストはもちろんカスヤナガトさん!

神様のカルテの文庫本のカバーにカスヤナガトさんのイラストと予告。
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ところが小学館のホームページの紹介にはカスヤナガトさんのイラストがありません。

どうしてもご覧になりたい方は神様のカルテの文庫本をどうぞ!

ああ、7月6日の発売が待ち遠しい!

どんな解説に、どんな装丁に、あらためて草枕を読んでみたい(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-06-22 21:32 | おススメ本