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築地の目利きのプロが選んだ、糖度17度以上のある樹上完熟メロン

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生産者は北海道旭川の北原さん!

このメロン、おそらく今まで食べてきたメロンの中でも3本の指に入るくらい!

とにかく甘い、しかも夏の暑さと疲れを一瞬にして吹き飛ばしてくれる爽やかな甘さ。

メロンは食べ頃が難しいと言われますが、さすがに完熟メロンといわれるくらい、
到着して2~3日くらいで食べるとちょうど食べ頃になっています。

スプーンを入れると果肉と皮の部分がすっと離れていきます。

しかも赤肉メロンの凝縮されたうまみもぎっしりと詰まっています。

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氷点レッドという名前だそうですが、僕は北海道大地の赤いルビーと命名したいくらい!

あと残りわずかだそうですが、夏バテで苦しんでおられる方はこのメロンを
召し上がられると、おそらく元気モリモリ、パワーも回復されると思います。

お値段はそこそこ高いかもしれませんが、お値段以上の値打ちはあり!

ああ、生きててよかったなあ!と思わず叫びたくなるような極上の味わいです(ペコリ)

メロンご紹介のホームページはこちらをクリック!

おいしいもの見つけ隊メールマガジンで昨日ご紹介したところあっという間に売り切れになっています。

ブログに先行して、メルマガ会員様にはご案内していますので、よろしければこの機会に
おいしいものメールマガジンにご登録いただければ幸いです。
by mitsuketai | 2012-07-30 14:49 | 野菜のソムリエ

滋賀県の湖北 木之本に菓匠禄兵衛さんがあります。

実は2005年8月13日にメルマガで水まんじゅうをご紹介していました。

当時のメルマガはこちらをクリック!

※当時のメルマガは今から思うと内容が充実していましたね(汗)

今回、その菓匠禄兵衛さんに行ってきました。

その目的のひとつが名代草餅と豆大福!

名代草餅はその名に違わず、餅の柔らかさと弾力性、よもぎの香り、
甘さ控えめながらしっかりと小豆の風味をいかした餡…

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野球選手に例えるならば、走行守三拍子揃っているようなもの!

それぞれの特徴が混然一体となって統一感あるひとつの草餅に仕上がっています。

豆大福も究極の豆大福と申し上げても過言がないくらいの完成度の高さ。

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滋賀県産の羽二重餅を使った餅の柔らかさと弾力性はまるで、薄衣の
羽二重餅を幾重にも重ね合わせたような感じがします。

赤えんどう豆も殊更強調されることもなく、さりとて存在感はしっかり!

餡も控えめながら、それでいてコクとうまみもしっかり!

これもまたしっかり統一感としての完成度の高さを示されています。

もはや、出町ふたばの豆餅を大きく凌駕していると思います。

名古屋の名だたる百貨店にお店を出店されているのもうなづけます

木之本まで行って買い求める価値は十分にあります。

もちろん、ホームページからお取り寄せもできますから、お試しあれ(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-29 11:02 | おすすめスイーツ

彦根の代表銘菓 埋れ木

このお菓子に出逢ったのは、もうかれこれ25年以上前になります。

この『埋れ木』は幕末の大老、井伊直弼公の青年時代の
佗住居“埋木舎”にちなんで創作された銘菓!

中身は白餡を求肥で包んだものに、うぐいす色をした和三盆糖を
まぶしているだけの、実にシンプルなお菓子です。

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うぐいす色は和三盆糖に抹茶をまぜているためです!

シンプルなお菓子だけれど、実に奥深い味わいなのです!
   
それは、素材に尽きると思います。

それもそのはず、餡は豆の段階からすべて自家製造!
 
求肥も近江の羽二重餅を使用、そして極めつけは抹茶を混ぜた
和三盆糖を周囲にまぶすといった珍しい手法!

控えめの甘さの白餡を薄い羽二重餅の求肥で包み、お菓子に
一体感、まとまりを出し、最後にまぶした和三盆に抹茶を加え、
後味のさわやかさを演出しているのです。

これは、あと味がさわやかな分、ついつい口に運びたくなります。

〒522‐0064
滋賀県彦根市本町1-3-37
いと重菓舗
TEL(0120)‐21‐6003
URL:http://www.itojyu.com/index.html
by mitsuketai | 2012-07-28 18:57 | おいしいものアーカイブス

いよいよ待ちに待ったロンドンオリンピックの開幕!

サッカーは開幕に先立って男女とも初戦勝利で好スタート。

メダルラッシュ、日本人選手の活躍が楽しみになってきました。

オリンピックの思い出となれば、やはり東京オリンピック!

ちょうど幼稚園の時に東京オリンピックが開催されたのです。

当時は堺に住んでいて、聖火リレーが市役所の前を通るということで
多くの人が見物に集まっていたようです。

うちの母親と祖母は僕を幼稚園まで送った後、一路聖火リレーの沿道へ…

いや、僕も聖火リレーが見たかった!

なぜなら、半分以上の幼稚園児が親といっしょに聖火リレーを見てから
幼稚園に遅れてきて、みんなが集まった頃にはお帰りの時間!

何たることでしょう!

うちの親や祖父母はサボって聖火リレーを見に行くとはけしからん!という
考え方の持ち主でしたから、当然許してはくれなかったと思います。

でも今考えれば一生に一度の経験!

どっちが正しかったのかなあ(ぽつり)
by mitsuketai | 2012-07-27 18:58 | その他

枝豆収穫

家庭菜園第2弾 枝豆を収穫しました。

枝豆は比較的栽培しやすい方ではないかと思われます。

はじめてにしてみてはなかなかの出来栄えと自画自賛です!

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昔は田んぼの畦道に植えていたことから畔豆ともよばれています。

ご存じのように枝豆という品種はなく、大豆の若さやを収穫しているのが枝豆。

成熟させて乾燥させたのが大豆、豆腐やみそ、しょうゆの原材料になる大豆。

ここ数日、アメリカの大干ばつのニュースがあり、とうもろこしは壊滅、
大豆も少なからず干ばつで不作の公算が高くなっています。

食用油も醤油も今年の秋口から価格高騰の波が押し寄せてくるかもしれません。

米もじりじり上がってきています。今年の新米も価格上昇は必至の模様。

TPPで安い農産物が入ってきて日本農業が壊滅してしまったら、
もしアメリカが干ばつで農産物の不作が起きると、競争相手はないから
価格はべらぼう、言い値で買わされるかもしれません。

今、耕作放棄地と高齢化で荒れ果てた農地が多くあります。

焼け石に水!と言われるかもしれませんが、耕作放棄地で
比較的手間のかからない枝豆⇒大豆のような作物を
せめて地域での自給目的ということから進めていってもいいのでは…

大きなことでは挫折してしまうので、小さな単位の地域で大豆を栽培して、
めちゃくちゃうまい豆腐や味噌を作って評判と取っていく。

小さな単位で“旨さ”を実現させて、ささやかな幸せと盛り上がりの爆発を起こす。

それがうねりとなって、あちこちでささやかな幸せの爆発を起こす。

枝豆を栽培してみてそんなことを考えてしまいました。
by mitsuketai | 2012-07-26 18:48 | 野菜のソムリエ

光化学スモッグ

最近、光化学スモッグという言葉をあまり聞かなくなりました。

光化学スモッグは、簡単に言うと「汚染物質」です。

太陽からの紫外線と、大気中の物質が「化学反応」をおこしてしまい、
汚染物質をつくってしまうのです。

そのときに発生される、二次的な汚染物質に「光化学オキシダント」と呼ばれる
光化学スモッグが発生するのです。

最高気温、25℃以上
日中、2.5時間以上の日照りがある
夏型の気圧配置であること

今から40年くらい前、当時中学生だった頃にはじめて
光化学スモッグという言葉を耳にしました。

通っていた中学で生徒がバタバタと倒れ、テレビ各社が
駆けつけて、全国放送になったことを覚えています。

映像では校医の先生が診察している光景も流れていました。

その校医の先生はこのブログでも度々ご紹介させていただく
尊敬する親戚の小児科の先生。

僕もしんどかったけれど、倒れるほどでもなかった。

親戚でお医者さんと患者として公共の電波に乗らなかったのはよかった!

もしそんなことになったら、格好がつきませんから…(笑)

それ以来、朝礼の時に校長先生が登壇する校庭にある台の上に赤旗が立つと、
その日は屋外での運動は禁止といったことが続いていました。

最近、めっきり光化学スモッグという言葉を聞かないなあ!と思っていたら、
今日、東京で光化学スモッグ注意報が発令されたとか…

久々に耳にする言葉に、40年前の出来事を思い出したのでした(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-25 19:28 | サイエンス

ドエルのプリン!

地元 高槻の洋菓子店 ドエルのプリン!

少々サイズは小さいのですが、実力はどでかい、
それでいて価格は126円とリーズナブル!

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卵=プリンのイメージがぴったりのプリン。

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少しビターなカラメルソースもこれまたいい!

カスタードクリーム、プリン、スポンジが洋菓子店の実力を測るバロメーター。

しっかり味わいが凝縮されたプリンなかなかのものですよ!
by mitsuketai | 2012-07-24 20:24 | おすすめスイーツ

連日、うなぎの価格高騰がニュースになっています。

ニホンウナギの稚魚が乱獲で少なくなって価格が高騰し、
養殖業者を打撃して、一気に価格が高騰しているとか…

あの手この手、ヨーロッパウナギにアメリカウナギ、
マダガスカルのウナギに、オーストラリアのタスマニア産天然うなぎに

もちろん輸入量の50%を占める中国の養殖ウナギも…

ところが中国は日本の消費者心理と供給量の不足を見越して、
国産ウナギより価格を上げて、相場全体を吊り上げるいう
姑息な戦略に出ているとか…

ここでちょっと立ち止まって考えてみてはどうだろうか?

土用の丑の日=うなぎというハレの日という設定ゴールに向けて
うなぎの価格高騰というイメージを仕掛けられているように感じる。

最近、何事にも利用されるいわゆる“終電車に乗り遅れるな理論”

煽って、煽って、高値掴みをさせる詐欺まがいの悪徳証券会社の手法に似ている。

別に夏バテ防止=うなぎという図式の呪縛を無視すればいいのである。

結局のところ、泰然自若の精神でうなぎを無視すればいいのである。

そうすれば、煽っている業者は逆に高値掴みの在庫を投げ売りしてくる。

そうすれば、お手頃価格で食べることができるかもしれない。

案外、土用の丑の日を過ぎたら、仕入れ過ぎたうなぎの価格が暴落するかもしれない。

あの平成の米不足の時もそうであったように、あれほど不足していた米が
価格が下がるにつれ、高値で売ろうと隠匿していた農家からあれよあれよと大量に放出され、
あっという間に値崩れしてしまった歴史的事実がある。

猫も杓子も東京スカイツリー、右に倣え、一時のパッション(熱情)に左右される昨今の日本人の精神構造。

そこのところを世界に付け狙われているのかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-23 19:00 | ウラを読み解く?

食品にこだわらず、百貨店やショッピングモールの
ありとあらゆる売り場を後学のために観察することもある。

ビジネス書を読むのもいいのだが、生身の人間行動を観察するのもいい!

まさに“書を捨て、街に出よう!”という雰囲気かな(苦笑)

そんなことで先日、化粧品やハーブのコーナーを見る機会があった。

目に入る光景が涼しげなパステルグリーンのディスプレイ。

そしてミント系の商品、とりわけペパーミントが目立つ。

今年は節電の夏、猛暑の可能性も否定できないが、
せめて演出や体感だけでも涼しさを表現していると思いきや…

そこでなぜ、ペパーミントなのか?とふと考えてみた。

公益社団法人 日本アロマ協会のホームページに
ペパーミントのクールダウン効果の解説がある。

ペパーミントのクールダウン効果の解説はここをクリック!

実に様々な効果があり、これでなぜペパーミントなのかもうなづける!

風鈴の音やすだれ、京都の川床といった日本古来からの涼を体感する工夫もある。
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“心頭滅却すれば火もまた涼し!”

ちょっとした工夫と気持ちの感じ方を変えることも大切なのかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-22 20:07 | ヒットの予感

たまたまNHKのEテレを観ていたら、面白い番組に遭遇した。

それが地球ドラマチックという番組

今回は人気シェフが行く イギリス料理をおいしく!

イギリス料理界の新進気鋭の人気シェフ ジェイミー・オリヴァーが
街に、郊外に出て、様々な人とふれあいながら料理を創作していくという内容。

ジェイミー・オリヴァーといえば、あの給食革命で有名な人

ロンドンオリンピックで何かと注目のイギリス!

イギリス料理なんてフィッシュ&チップスやにしんのオイル漬けくらい…

いやサンドウィッチやスモークサーモンかなあ!といった程度。

ただ、この番組を観ていて感じたのは、イギリス料理というのは
世界各国の食材や料理法の影響を受けていること。

結構アジアや中国の食材、料理の影響は計り知れないくらい…

ジェイミー・オリヴァーが中国人が住む地域の街の定食屋さんに
入ってそこの料理人と創作のやりとりをするのも実に面白い。

手に入る食材を見て、さらっとやってのける料理の創作の数々。

ああ!こういう手を使うのか!なるほど!なるほど!

ほんのちょっとしたことですが、新たな開発のヒントにつながるアイデアも浮かびました。

やはりその道の天才のちょっとした発想!

たぶん1%くらいのことですが、この1%に気づくかどうかが大きいのでしょうね(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-21 17:23 | 偉大なる人々