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ぶどうの世界において西の横綱が瀬戸ジャイアンツならば、東の横綱がナガノパープル

いずれも皮ごと食べることができる新進気鋭のぶどうの品種。

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通称桃太郎ぶどうと呼ばれる瀬戸ジャイアンツは以前にご紹介しました。

そして、そして、ついにナガノパープルとのご対面!

見た感じは巨峰に似た感がありますが、中身の密度と紫色の濃さは半端じゃありません。

皮と実との一体感がスゴイのです!どこまでが皮でどこからが実なのか…

口の中に放り込むと味わいが深い…今までのぶどうとは違う凄さです。

最近、農作物の品種改良、新品種は日進月歩いや秒進分歩かな

ものすごいスピードですが、その裏にはこれまたものすごい努力のストーリーがあるはずだ(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-30 16:57 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(0)

今日、書店でこんなタイトルの新書を見つけました!

文春新書 ネジと人工衛星

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今だからこそ、読む価値があるおススメ本

文春新書の紹介ホームページには次のようなご案内があります。

可住地面積当たりの工場密度が日本一の東大阪市は、製品出荷額が1兆2898億円にのぼります。

なかでも多くの中小企業が集まる高井田地域では、ネジ、バネ、パチンコ玉から新幹線、航空機、
人工衛星の部品まで多岐にわたる製品が生まれています。

不況、後継者難、大手メーカーの海外移転、中国や東南アジア勢の猛追……。
様々な困難を乗り越えながら頑張る13社を訪ね歩きました。

より良い製品を作ることで信頼を得る。モノに自信があるから客に媚びない――。

ここには「モノ作りニッポン」の原点があります。


今日で最終回を迎える梅ちゃん先生にも新幹線の部品を創る町工場が描かれています。

うちの祖父も戦前は戦闘機や戦車の部品である大きなベアリングの軍需工場を経営していました。

何せ国道と府道に挟まれたところに何百人という徴用工を使っていたそうです。

戦争で工場は空襲で焼かれ、農地改革で農地は没収され、財産税と新円切り替えで剥ぎ取られ、
中朝国境に取得していたレアアースの鉱山は一文にもならず…

それでも戦後はそこから立ち上がって小さなベアリングの町工場を経営していました。

昨日ご紹介した高碕達之助先生も尽力された佐久間ダムにうちの祖父が
手がけたベアリングが採用されています。

日本の製造業の底力はこういった町工場でしかできないモノが支えています。

あの自転車部品のシマノもあらゆるメーカーのマウンテンバイクに部品が採用されています。

極論を申し上げれば、どうしてもこのネジ1本がなければ…

そんな部品産業がこれからの日本の製造業の生き残る道につながるのではないでしょうか?

海外でも気に入らないアッセンブリ―メーカーには供給しない!

日本国内の雇用につながるメーカーにだけ供給する!

どうしても欲しければ、日本のメーカーの製品を買ってもらう!

世界広しと言えども、これができるのが日本の中小企業、町工場の実力。

訳の分からん理由で領土や資源、はたまた経済発展の恩義を忘れ、
盗賊を奨励するような民族の国家には到底真似はできません!

誰が何と言おうと、札束で頬を叩くような嫌な相手には絶対に売らない!

そんなスタイルがあっても大いにいいのではなかろうか。

ここに日本復活の道筋がみえてくるような気がする。

アジアの成長、振興国の成長をあてにするより、
欲しかったら日本のメーカーのモノを買ってもらう!

それでいいんじゃないの(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-29 14:20 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)

先日の金本選手の引退に続き、今日は城島選手の引退…

確かに全盛期を過ぎて、故障で満足なプレーができないので
ご本人にとってはそのまま続けるのも苦痛かもしれないが…

しかも優勝を狙える戦力と言われながらの5位低迷…

コーチの入れ替えやGMの就任など矢継ぎ早の一足早いストーブリーグ!

ところで球団のオーナーや社長がまるで他人事のような言動っておかしいのでは?

オーナーも球団社長も監督も責任をとらず、プレーヤーやコーチに詰め腹を切らせるとは…

敗軍の将、兵を語らず!

ここまでくれば監督はもちろん、オーナーも球団社長も職を辞するべきでしょう!

トップが責任をとらなきゃ、誰が責任を取るのか?

同じ想いのファンもたくさんいらっしゃるのでなかろうか?

あえて言わせてもらえれば、問題のあるところは大半がトップやリーダーに大いに問題あり!

このままオーナーや球団社長が居座り続けるようであれば、阪神は再び暗黒の時代が続くであろう!

金本選手の涙、城島選手の涙の想いに複雑な気持ち、モヤモヤと晴れない気持ちを感じてしまう

それに急なこととは言え、城島選手の引退試合がファームの試合なんておかしいでしょ

やっぱりここは監督はもちろん、オーナーも球団社長も職を辞するべきです!

そうしないと示しがつきません(怒)
by mitsuketai | 2012-09-28 20:49 | ひと言 言わせてもらおう! | Trackback | Comments(0)

今度の日曜日のNHKスペシャルで“日中外交はこうして始まった” が放送されます。

1972年の日中国交正常化40周年の今年、日中関係は尖閣問題で厳しい状況です。

番組のホームページでは以下のように説明があります。

1972年の日中国交正常化から40年。戦後の日中関係はどのようにして始まったのだろうか。

民間の経済外交で日中をつなぎ、「LT貿易」の頭文字にもなった高碕達之助の記録がこの程公開され、
周恩来との秘密会談など水面下の交渉が明らかになった。

1955年、インドネシア・バンドン会議の代表だった高碕は、米中の緊張緩和が不可欠と考えアメリカでケネディらに
日中修好を訴え、1960年周恩来との会談でプラント輸出を実現させる。

独自の外交を模索した高碕の民間外交は、いま再評価が始まっている。


ここに登場する高碕達之助先生は東洋製缶の創業者であり、我が国の食品業界の発展に寄与された偉人。

今日も関係者からこのNHKスペシャルに向けて2年前くらいから取材が行われていたことをお聞きしました。

同時に兵庫県川西市の特産物のいちじくもマイヤーレモンというレモンの普及も、
はたまた幻の調理缶詰である高碕煮の缶詰のお話しまで…

ちなみにうずらの缶詰を開発されたのも高碕達之助先生

ところでこの偉大な高碕達之助先生我が高槻市の名誉市民

こんな偉大な名誉市民がせっかく取り上げられるチャンスなのに
ざっと拝見したところ、高槻市のホームページにはまったく情報がありません。

先生とゆかりのある荘川桜を芥川に植樹したとか、胸像を市役所のそばに
設置したとかは話題にするのに、今回、今岐路に立たされている日中関係の基礎を
築かれた高碕達之助先生に関する放映のリリースがまったくありません!

まあ、情けないですね!

これも高槻市をアピールする絶好の情報発信のチャンスなのですが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-27 22:00 | 偉大なる人々 | Trackback | Comments(0)

ふだん、水曜日の花の道は人通りもまばらなんですが…

水曜日は宝塚歌劇も休演日なのでひっそり!


ところが今朝からポツリポツリと人の移動が…

そして緑の袴に羽織のタカラジェンヌの姿も…

今日は先日お亡くなりになられた春日野八千代さんの歌劇団葬の日。

まさに宝塚の歴史とともに歩まれた宝塚男役 永遠の2枚目スター

多くのファンが弔問にお越しになられていました。

代表作の虞美人や源氏物語の光源氏はもちろん、戦前最後の
大劇場閉鎖の際の翼の決戦や戦後再開のカルメン、南の哀愁や
メナムに赤い花が散る…枚挙に暇がないくらい、まさに宝塚の歴史そのもの

改めて思うのはこれらの代表作は宝塚の演出家が自ら台本を書いて、
スターを作品とともに育て上げていたこと。

昨今、海外の作品やベストセラー作品に依存しがちな感じがしてならない。

一時代が去る寂しさとともに宝塚歌劇の発展には改めて原点に返ってもらいたいと思うのだが…
by mitsuketai | 2012-09-26 20:23 | OH!タカラヅカ | Trackback | Comments(0)

9月30日日曜日は十五夜 中秋の名月の日である。

今年はまだまだ暑いから9月30日になっても薄の穂が
出るような涼しい感じのお月見日和にはなかなか…

ところで9月30日の月齢は14.0で満月。

仏滅、大安、赤口、先勝、友引、先負の六曜では仏滅。

実は満月やその反対の新月近辺に大きな地震や火山の噴火が
過去に起こっているのです。

そして過去の大きな地震や火山の噴火の発生は六曜によれば
仏滅の日に発生しているのです。

思い出したくもない東日本大震災も仏滅

月の満ち欠けと地殻変動には相関関係があるとも言われています。

最近やたら、南海トラフや富士山噴火の可能性について話題になっています。

中国や韓国との領土問題、政局の問題、決められない政治に経済への悪影響。

とにかく暗い話題ばかりで、明るい話が一向に見受けられません(困)

当日は月見団子とお花をお供えして、平穏なお月見をしたいと思っていますが、
いささか気になるような動物的勘が働いています。

備えあれば憂いなし!

杞憂に終わることを祈っていますが、この際、少しは準備をしておくことも必要ではと思っています(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-26 06:30 | ウラを読み解く? | Trackback | Comments(0)

お気に入りのブログに大阪心斎橋のアセンス書店日記がある。

アセンス書店日記はこちら!

昨今、書店は大型化の傾向が顕著である反面、街の書店が
あちこちで廃業となることが多い。

大型の書店は品揃えが豊富でありがたいが、個性が感じられない。

一例をあげれば地元の西武にある紀伊国屋書店などは
チェーン店であるがかえって中途半端で本が探しにくい。

何せその日の朝刊の一面に掲載されている本の所在も分かりにくければ、
コンピュータ検索にも入っておらず、店員も分からず、実際はこちらが
入荷されているのを見つけてしまうこともある。

西武と紀伊国屋双方のポイントがあるからつい利用してしまうが、
それでも取り揃えていないことが多いから、最近では見つけた書店で
買うこともままある。

この話の枕は何を申し上げたいのか…書店は大型化の品揃えか個性化のいずれかを目指すべき!

その点、アセンス書店は一般書籍や雑誌も販売しているが、アート書の品揃えという点では
その個性を如何なく発揮していると思う。

リアルな店舗には実際に数えるくらいしか行った記憶がないが、ブログのアセンス書店日記の更新内容を
日々拝見していると、どんな本を紹介したいのか?担当者のその本に対する想いがメッセージとなって
ビンビンと伝わってくるのである。

大きいことはいいことだ!そんな合従連衡や集約化、大型化ばかりじゃ面白くない!

恐竜も大型化したことが滅亡につながったのである。

山椒は小粒でもその辛さには存在感がある。

これからの戦略は大きさか個性かのいずれかである。 

それぞれで一目置かれる存在感を示すことができるか?

何かでナンバーワンになれば…ランチェスタ-の戦略のいわんとするところでもある!

まあ、こんなユニークな書店、厳しい環境の中でなかなかのしたたかさ、いい意味での“しぶとさ“を感じる(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-21 18:51 | アート | Trackback | Comments(4)

大分県 別府 明礬温泉の岡本屋旅館の地獄蒸しプリンが何かと話題になっている。

実は平成5年の夏、この岡本屋旅館に一泊したことがある。

別府市内に別の宿を予約していたが、大分の知り合いのタクシー運転手さんから
岡本屋旅館の評判を聞き、その運転手さんが予約していた宿のキャンセルから
岡本屋旅館の手配まで何かとお世話になったことをふと思い出した。

当時はプリンよりは湯の花や青磁色の湯色やザボン温泉の方が有名だったことを覚えている。

当時はデジカメがなく、オートフォーカスの一眼レフで撮っていたが
当時の画像が見当たらないので、岡本屋旅館のホームページで
商品はご確認いただければ幸いである。

岡本屋旅館のホームページでのプリン紹介はココをクリック!

洋菓子屋のプリンと違って、どちらかと言えば、ほんのり甘味のある
きめ細かい卵の風味を全面に出した蒸しプリンといった感じ。

卵より牛乳の方が多いと思うが、なぜか卵の方が多いような感じのするプリン。

それでも色合いは白っぽいプリンなのだから、やはり牛乳の方が多いと思うが
見た目と味わいが微妙に一致しないところがこれまた魅力なのかも…

ほんのりした甘さゆえに、ほろ苦さを強調したカラメルソースが合うのかもしれない!

遠い昔の記憶だが、最近やたらにメディアに取り上げられるので、当時の記憶を
思い起こしながら、取り上げてみた次第である。

皆さんも別府に行かれる機会があれば、一度ご賞味あれ!(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-20 21:25 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

このブログでも色々とカステラをご紹介してきました。

それぞれ美味しいのですが、やはりハズレがないのが福砂屋のカステラ!
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有名百貨店でも手軽に買い求めることができるので、
手土産やお見舞いにはやはり一番手に使います。

もちろんお相手もよくご存じであっても喜ばれます。 

いつ食べても美味しい!もらって喜ばれる!

ずっとリピートしてお買い求めいただける商品を提供しておられるお店は素晴らしい!

ところでいつ食べてもおいしいのはなぜなのか…

おいしいもの、すばらしいものは素材と製法と作り手の気持ちだと思います。
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素材と作り手の気持ちはもちろんですが、今回はパンフレットに記載されている
別立法という製法に着目してみたいと思います。

カステラの原材料といえば、卵、砂糖、小麦粉、水あめ…

卵の泡立て方に別立(べつだて)法と共立(ともだて)法があります。

卵や砂糖、小麦粉や水あめなどの材料をミキサーで一緒に撹拌してしまうのが共立(ともだて)法

それに対して、卵を手割りで白身と黄身に分け、職人の手わざによってまず白身を十分に泡立てて、
その後に黄身と双目(ざらめ)糖を加え、さらに撹拌する製法が別立(べつだて)法

ふわふわ感としっとり感、卵の黄身を思い起こさせるあのカステラのおいしい黄色の色彩感…

洋菓子でもしっかりメレンゲをつくることでスポンジのふっくら、ふわふわ感を出すのと共通している感じかな!

もちろん、卵の手割り、泡立て、混合、撹拌、焼き上げまでひとりの職人さんが
つきっきりで作業されていることが美味しさを醸し出すことは言うまでもありません。

やはり、おいしいものにはなかなか目に見えない部分で、しっかりとした手間をかけているのです(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-19 19:39 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(4)

吉祥の煮穴子丼

食道ガンの手術からはや10ヶ月が過ぎています。

食べることのできる食材やメニュー、量も少しずつではありますが 
増えてきております。

ただ、どうしても外出先で食事となると選択肢も限られているのが現状で
うどんや親子丼などの軽いメニューから少しずつトライしています。

そんな中で今回は外出先の梅田 阪急三番街にある吉祥さん
煮穴子丼に挑戦してみました。 

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錦糸卵を敷き詰めたご飯の上にふっくらした煮穴子が3匹!

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わさびのアクセントも針のように細い刻み海苔に
山椒の粉をふりかけて、食べたら最高の味わいでした。

食道を切って、胃袋を持ち上げているので、このボリュームは
少し多かったのですが、何とかペロリと完食(笑)

お値段は¥1,350-と少々奮発しましたが、それだけの値打ちはあり!

うな重なら¥2,800-くらいしますから、お手軽でしかもうなぎ同様
穴子も夏バテ対策にはいいかなあ!と…(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-18 19:08 | おいしい逸品 | Trackback | Comments(2)