とうとう稚内まで到達してしまった桜前線。

関西では街の桜も若葉いっぱいになっています。

情報としては4月に案内すべきところ遅きに失して申し訳ありませんが…(苦笑)

阪急梅田本店で販売していたブーランジェリーアンの桜餅あんぱん

さくらスイーツ選手権見事No1だそうです。

四角いミニ食パン風のデニッシュの中にど~んと桜餅が入って入ます。

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パンのへその部分にはオシャレに桜の花の塩漬け!

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桜餅だけでも結構な大きさがあるので、ボリュームたっぷり。

何もそこまでしなくても…多分、賛否両論のある桜餅あんぱんかもしれません。

ちなみに食べてみると意外にも乙な味わいで、これもありかなあ…(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-31 19:11 | おいしいパン | Trackback | Comments(2)

そら豆収穫!

我が家庭菜園でそら豆を収穫しました!

初収穫なので、神棚にお供えをしました。

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そら豆って結構手間がかかり、収穫まで8ヶ月かかります。

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ところが食べてしまうと@いう間に…

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それでも買ってくるそら豆と違って、皮も柔らかいし、中身もほくほく…これこそ究極の産直(笑)


人間って実に勝手なものですが、一生懸命育ったそら豆の命をいただく!

ありがたくいただけることに感謝!感謝(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-30 18:58 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(2)

今回ご紹介するおススメ本は、どんな人でも買わずにはいられなくなる『欲望直撃』のしかけ

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著者は『ひこにゃん』、『佐世保バーガー』、『今年の漢字』、『うどん県』など
全国でも話となるブームの仕掛け人でいらっしゃるPRプロデューサー、
魅力発掘コンサルタントの殿村美樹さん!


今の時代、一生懸命モノを作っているけれど売れない!

商品が売れない!どうやって売りこんだらいいのか?

予算がないので、おカネをかけずに売り込む方法は…?

困っている地方や中小企業の足元にある眠れる原石を
見つけ出し、どう磨けば宝石になるかを具体的に
日々アドバイスされている。

今まで実践されてきた豊富な事例を見開きで
ポイントを説明されているのがおススメ本は『欲望直撃のしかけ』

誰もが持っているけれど、普段はなかなか表に見えない隠れた欲望がある。

その欲望をちょっとしたきっかけでくすぐると今まで売れなかったモノが
突然売れ出す…そのヒントと事例が実にコンパクト!

“負けたくない”という欲望を直撃するしかけ

“褒められたい”という欲望を直撃するしかけ

“安心したい”という欲望を直撃するしかけ

“感動したい”という欲望を直撃するしかけ

“ひとりだけ残されたくない”という欲望を直撃するしかけ

高度成長期のようにモノを造れば売れる時代は終わった。

ところがモノは充足してもココロは充足したかと問われれば…

モノからコトの時代へ、モノからサービスへの時代と叫ばれて久しいが、
要は、買い手のココロ=欲望をモノ、コト、サービスを通して
どこまで充足できるかにかかっているのでは…

モノだけでも売れない、コトだけでも売れない、サービスだけでも売れない!

それぞれがどの欲望にどれだけピタッとジャストフィットさせることができるか否か。

“あっそうそう!これなんだよ”とうなづいてもらうことが重要。

最近、1冊の本を買うのに最低20くらいのしおりをもらってくる。

書店にとっては大迷惑なことだが、凡人の僕にとってはざっと読み進めて
気になるところはしおりを挟んで、繰り返し、何回もその部分を読み返している。

この本ともう1冊、売れないものを売るズラしの手法を同じように
まるでバイブル本のように手元において読んでいる。

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たぶん、世の中には悩みを抱えている地方や中小企業の経営者もたくさんいらっしゃると思う。

そんな方々に少しでもヒントになるものを掴んでいただければと思い、おススメ本としてご紹介(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-18 19:03 | おススメ本 | Trackback | Comments(2)

昨日、またまた懲りずに梅田芸術劇場でミーアンドマイガールを観てきました。

15日 12:00の部 2階席の左側BOX席最前列で観劇!

昨日すぐアップしようと思ったのですが、夕方から怒涛の仕事メール!

いつもながら、難儀なことは逃げる人ばかりで嫌ごとを一身に引き受けるはめに…(涙)

せっかくミーマイを観て、ハッピーな気分になったのに…(苦笑)

さあ!気を取り直して、始まり、始まり(パチパチ)

まずはズバリ!8日の公演よりパワーアップしている!すごい!

やはりこの月組スタッフ、前回予想した通り、公演を重ねることで底力を発揮している。

今年は無理にしても、来年こそはこの月組メンバーとバウホール組も含めた皆で再演してほしい!

絶対生のオーケストラと阿吽の呼吸で演じ切ったら大化け!伝説のミーマイになる!

ビルの龍真咲さんはいうまでもなくやんちゃなビルから貴族としてのヘアフォード卿への切り替えがうまくなっている!
やはり、やんちゃな下町育ちの中に貴族としての血筋がモノをいう(笑)を見事に演じきっている。

相手役のサリー 愛希れいかさん、今回2階席から観てみると、秀逸なタップがこれまたお見事!

どちらかといえば、ビルがサリーのタップについていくのがやっとという感じも…

前回よりも下町娘のオキャンなところから身を引く切なさ、淑女になってビルの前に現れる…
この展開いつ観ても、どの配役のサリーを観ても感じるが、今回は特に最後のビルと抱き合って
再開するシーンにはジーンとくるものがある。そこが今回はさらに!さらに!ジーンと…

先般杞憂したナンバー ミーアンドマイガールの歌唱力は抜群!

いい意味で、末恐ろしい実力を感じる娘役さんですね!彼女にとってはサリーははまり役!

ジャッキーとジェラルドは前回と役替わりで美弥るりかと凪七瑠海のご両人。

実はこの日 大劇場公演が休演日で現在上演中の雪組 ベルばら 
フェルゼン編
のトップの2人が中央2列目でご観劇

2幕目最初に客席から現れたジャッキーとジェラルドがトップ2人に気づくやいなや
“オーラが満ちている”とか“ジェラルドがジャッキーにフェルゼンがタイプなの”とか
この日でないと出てこないアドリブが満載で客席はどっと笑いの渦に…

ビルがマリアおばちゃんのスカートめくりの場面もベルばらに絡めるやら、
雪組から組替のお屋敷の弁護士パーチェスター 沙央くらまさんには
ビルが客席に向かって昔の仲間が観ているぞ!とか

このミーアンドマイガールの楽しみのひとつが毎回毎回違うアドリブ!

今回は月組&雪組、ミーマイ&ベルばらフェルゼンバージョンのアドリブが実に腹の底から笑える!
この瞬間、瞬間は嫌なことを忘れてしまうくらい…

脇を固めるマリア侯爵夫人とジョン卿のペアもものすごくしっくりとハマってきている。

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なかなか芸達者でないと難しい役回りにも関わらず、憧花ゆりのさんのマリアおばちゃん、
越乃リュウさんのジョン卿もますます磨きがかかってきている。

お屋敷の弁護士パーチェスターと執事ヘザーセットは今回役替わりだが、
こればかりは前回のパーチェスター 星条海斗さん、ヘザーセット 沙央くらまさんの
配役の方がピッタリかなと個人的には思っている。

いずれにせよ!だんだん公演を重ねるにつれ、完成度が高まってきている!
そしてまだまだ伸びしろの大きさを感じている。

20日が千秋楽、まだ若干チケットが手に入るかもしれないので機会がある人はぜひ!

観劇し終わったら、ハッピーな気分になること間違いなし!

だからこそ!歌劇団の幹部の皆さん、理事長さん、ぜひぜひ来年月組で
しかも大劇場でミーアンドマイガールを再演して下さい。

そして平日には未来のお客さんである中高生諸君に格安料金枠で
皆がハッピーになるミーマイ特別観劇デーを設けて下さい。

その昔、阪急百貨店大食堂でカレーライスの代わりに5銭のライスに
卓上のウスターソースをかけて福神漬けを食べた学生が出世して
優良顧客になって戻ってきたように…

この記事を書いていたら、NHKニュースウォッチ9で宝塚歌劇100周年の特集が…

アベノミクスに合わせたのかどうなのか?タカラヅカも少し元気になってきたのかなあ…(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-16 21:35 | OH!タカラヅカ | Trackback | Comments(0)

たねやのわらび餅

ついこの間まで冬布団でも寒かったのに、急に暑くなってきて身体がついてきません。

たねやのわらび餅、涼しげなパッケージに誘われ、つい触手を伸ばしてしまいました!

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ひとつのパッケージに仲良くふたつのわらび餅が鎮座しております。

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添えられているしおりには…

わらび餅

春の野にくるりと伸びたわらびの芽

その根からとれるわらび粉でつくるお餅は
むかしから親しまれてきた素朴なお菓子です。

上品な甘さのこし餡をくるんだわらび餅。

芳しいきな粉とともにつるりとやわらかな食感を
お楽しみください。


この表現、食べてみれば一字一句間違いはありません。

こし餡は上品な甘さです。

芳しいきな粉もその通りです。

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つるりとやわらかな食感もまあその通りですね!

どちらかといえば、わらび餅よりこし餡のわらび餅包みかな?

わらび餅、しかもわらび粉でつくるわらび餅のイメージから考えると、
もう少し、わらび餅の占める割合が大きく、ぷりぷり感があってもいいのかなあ…

ここは難しいところで、わらび餅の部分が勝ち過ぎると、上品なこし餡の甘さが消滅してしまう。

その反面、わらび餅の割合が足りないと、こし餡の餡玉になってしまう。

まさに紙一重の微妙な部分、いやわらび餅の衣一重の難しさかな?

ただ、このわらび餅、いずれにしてもあまり冷やし過ぎると、繊細な味わいは台無しかもしれない!

やはり、“ひんやり”という言葉がぴったりかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-14 23:48 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

不景気だと言われているにもかかわらず、毎日毎晩すごく繁盛している
“立ち飲みの居酒屋”と“ミシュランガイドの星付きレストラン”をくっつけたら…


一流の料理人が、高級食材を“じゃぶじゃぶ”使用した一流の料理をつくり、
お客さまが驚くほどの安い価格で提供する…


共通のメニューは存在するが、それぞれの店で裁量権を持った料理人が
創意工夫し、その店独自のメニューを提供することで、銀座に集中出店しても成り立つ…


いま話題の俺のイタリアン、俺のフレンチの舞台裏を経営者自ら著した衝撃の本

俺のイタリアン、俺のフレンチ…ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

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著者はあのブックオフを一代で創業した坂本孝さん!

ミシュランガイドの星付きレストランのクウォリティーのある料理を
立ち飲みの居酒屋に見る回転率を高める工夫を取り込むことで実現

これを飲食には無縁の坂本さんに大手証券会社の伝説の営業マンで計数のプロと
料理人としての飲食の現場を知り尽くした3人を中心に、編み出したビジネスモデル。

フード原価率を88%に上げても利益が出る驚愕のシステム

著者はビジネスに勝つためには“競争優位性”と“参入障壁の高さ”を上げている。

さらにそこに働く人々の物心両面の幸福の追求とモチベーションをうまく組み合わせている。

そうすることで、よりいいものを、より美味しいものを、驚くべきリーズナブルな価格で
最終的にお客様に価値を提供していることに凄さを感じる。

昨今、中身のないパッケージや宣伝だけでうわべの価値を付加価値と
お客に錯覚させて利益を得ようとする風潮が多い。

ところがお客さんは敏感で本当に価値のあるものにしか財布の紐を緩めない!

驚きの価値を驚きの価格で提供して、それでもしっかり利益を確保する。

※念のため、驚きの価格とは目の剥くような桁が大きいものは意味しませんので…(笑)

肉体も頭も汗をかかず、ただ販路があるだけで利益を取ろうとするビジネスはいずれ淘汰される。

やはり智慧と人材とモチベーション…これこそイノベーションに必要不可欠なもの!

誰でも真似できることではないが、少なくともこれから生き残るビジネスの方向性のヒントにはなる(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-13 21:53 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)

このところ、ブログではおススメ本をご紹介できていませんが、
結構読んでいますので、書評とまではいきませんが、
ボチボチ感想を書いていきたいなあ!と思っています。

今回は中公文庫 斉藤兆史著 努力論 決定版

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新聞の書評欄に載っていて、しかもブックファーストで見つけたので、早速買い求めました。

帯にはこんな紹介文があります。

あっぱれ、日本人の努力

日本人のなかで眠ってしまった勤勉の遺伝子を活性化し、
厳しさを増している時代にふたたび発現させること。

同胞偉人のすさまじい努力を紹介し、現代人に活を入れる、
著者渾身、読者瞠目のスーパー・エッセー。


※瞠目とは…“どうもく”と読みます。意味は驚いたり感心したりして、目を見張ること。
         少々難しい言葉だったので調べてみました。

著者は1958年生まれの英文学者で現役の東大教授

日本人の英語学習法などの著書も多数執筆されています。

本の体裁や文体を見ていて、ひょっとして年配の方かなあ?と
思っていたら、ほぼ同じ50代半ばの方でした。

明治初期からの近代化、戦後の復興、高度成長の根幹には
日本人のアイデンティティーとして勤勉の徳があった。

資源もなく、国土も狭い日本が外国列強と伍していくためには
何よりも“勤勉の徳”が必要不可欠。

いや、日本にある広い意味での資源は“勤勉の徳”であり、
世界のどの国も追い付けないのが“勤勉の徳”であり、
メイド・イン・ジャパンの製品の優秀さは“勤勉の徳”の
価値具現化に他ならない。

ところが昨今は概して安直な方法論と手近な満足感を求める傾向にあり、そこに警鐘を鳴らしている。

多くの人間が労せずして功を得ようとする、手間をかけずに何らかの価値を生もうとする、
まっとうな労働をせずに金を儲けようとする不届き者が増えていることにも憂慮されている。

そんな時代に、古今の日本の偉人がどのように努力してきたか!目先の利益にとらわれず
途方もない目標に向かって日々精進し、努力し、ついに成し遂げた努力論のエッセンスを
立志編、精進編、三昧編、艱難編、成就編に分けてポイントを解説している。

著者が教鞭をとっておられる日本の最高学府である東大の学生にすら憂慮を感じている。

ならば、日本全体が安直な方向に向かっているのも言い過ぎではない。

斉藤先生の渾身のエッセーを読んで思わずうなづくこと、そして胸がスカッとする爽快感!

日々、真面目に努力しているが、周りの安直な人間がうまくいっていることに
少々イラツキを感じておられる方は一服の清涼剤としてご一読の価値あり!

真面目な方ほど、スッキリ感の効き目が高いと思います(ニコリ)

安直な促成栽培はひ弱、ずんぐりむっくり不器用な方がしっかり根が張っていて強い。

最後に成就するのは、志を立てて愚直なまでに日々努力と精進の上に艱難辛苦を乗り越えたところにある!

現代に蔓延る安直な風潮からすると古めかしいと言われることを承知の上で、
あえてこんなしっかりとしたエッセーを書かれる東大の先生がいらっしゃることに敬服(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-12 12:36 | おススメ本 | Trackback | Comments(0)

陶里庵 極上クーヘン

先日、究極のミルフィーユをご紹介した神戸 六甲道の陶里庵。

ここの名物商品に極上クーヘンがあります。

アプリコットとラズベリーの市松模様のモザイク菓子です。

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バウムクーヘンとは違うのですが、バウムクーヘンのような
薄い1枚1枚の生地にアプリコット、ラズベリーにコーティングした
ジャムを間に挟むという細かい作業で創るもはや芸術品。

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表面でのモザイクもオシャレなことはさることながら、
生地とジャムの積み重ねによる重層感を感じながら
口どけが素晴らしいことには驚き!

4個で840円、6個で1680円はお値段は高いが、
贈り物としてもらった人はうれしいと思うだろうなあ!

そんな夢を感じるお菓子です(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-11 23:48 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

5月8日 梅田芸術劇場で12:00開演のミーアンドマイガールを観てきました。

しっかり朝一番から打ち合わせをこなし、観劇してからも仕事をしっかりこなして…(笑)

座席は中央でしかも通路にも近く、全体を見渡しやすいポジションでした。

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また、この日は主役のビルを演じる月組トップスター 龍真咲さんの母校
城星学園の生徒さんが学校挙げての観劇日でもありました。

公演終了して、緞帳が降りた後、カーテンコールで龍真咲さんのご挨拶も…

今回、わくわくしながらの観劇で気づいたことをレポートしてみたいと思います。

1.録音演奏ではなく、やはり生オーケストラですれば良かったと…

  特にオープニングから何か録音演奏に合わせようという感じで
  全体に余裕がなく、すこしぎこちないかなあと感じた。

  梅田芸術劇場の構造上、オーケストラボックスがないので無理かもしれないが、
  やはり演じる人間とオーケストラがお互いにあうんの呼吸で臨機応変に
  合わせることでもっとしっくりいくような気がする。

2.組み替えやトップスターが大劇場のベルばらとのかけ持ちで少し稽古不足かも

  だんだん演技が進むにつれて、まとまっていい出来栄えになってきたところを
  見ると、公演が進むにつれてだんだんよくなってくるのでは…

3.やはり大劇場で、月組全員でやるミーアンドマイ―ガールこそが宝塚のミーアンドマイガール!

  今回、梅田芸術劇場とバウホール公演組とに分かれているが、配役に割り当てるポストが
  少なくても、ランべスウォークやフィナーレでは組子総出での華やかさこそが宝塚ならではかな

結論を申し上げると、今回の公演のメンバーとともに月組全員で大劇場で生オーケストラでの
上演をお願いしたいと思う。このスタッフは伸びしろがまだまだあるように思う、いや大化けする可能性は高い。

だからこそ、梅田芸術劇場ではなく、大劇場公演として、このメンバーで進化したところをぜひ観たい!

ビルの龍真咲さんも舞台で日々学びながら、日々進化するビルを演じようとする姿勢を大いに感じる。
もう1回観劇予定を入れているが、またあれっ!と思うビルの演じ方が観れるかな!という期待がある。

愛希れいかさん扮するサリー、下町娘からしんみりビルを想いながら身を引こうとする切なさ、そして
最後に淑女に変身していく過程には感心するし、幻想のシーンで踊る足のつま先がピンとしなやかに
上がるシルエットは最高、あえて申し上げるならばビルと歌うミーアンドマイガールのナンバーの
歌唱が生オーケストラだったらもっとうまくなるのかな?と…

ジョン卿の越乃さんとマリア侯爵夫人の憧花さん!この役は過去錚々たるベテランで芸達者の方々が
演じてきただけに、年季の入った役どころをこなすのはなかなか至難の業でなかなか大変だと思う。
そこはだんだん演じていく中でしっくりとなじんでくるし、実際芝居の終盤でだんだん味わいがでてくるのを
感じたので、これまた今後の伸びしろの大きさに期待を感じている。

案外登場人物でや役作りが難しいのが御屋敷の弁護士パーチェスターの役どころ。

ところが星条海斗さん演じるパーチェスターのキャラクターはもう最高の出来栄え!
何より“間の取り方”が非常にうまい!観客を笑いに誘い込むツボをがっちりつかんでいる。

執事ヘザーセットの沙央くらまさんも歴代の方々がベテランだった分
それに合わせなければ!と思っているかもしれないが、自分なりの
ヘザーセット像を演じていけば、すんなりとなってくるのでは…

風七瑠海さんと美弥るりかさんのジャッキーとジェラルドは今回役替わり公演だが、
この2人は自分たちの空間というか、存在感の空気を醸し出そうとしているものが
伝わってくる。ただ組替えになったばかりなので、もう少し月組になじんでくると
もっと面白いジャッキーとジェラルドになってくるのかなあ!とこれまた期待が大きい。

特に第2幕開演前のしかけがその伏線となる演出は観客を大いに楽しませてくれる。

今回の公演はフィナーレの部分でいくつか新たな試みがなされていて、これが新鮮そのもの!

ミーアンドマイガールは7代目の配役であり、過去からそれぞれのミーアンドマイガールを
観てきた人も多い中で、根っこの部分は生かしつつ、こんなフィナーレもあったのか?という
工夫が随所にあるのも素晴らしい。

悪役が誰もいない、皆がハッピーな気持ちになるストーリーとその余韻をさらに
フィナーレでバージョンアップさせるのが宝塚流のミーアンドマイガールそのもの!

ここのところ、仕事に疲れ、殺伐としていた気持ちがすうっと晴れてきた!

そんな楽しい気分を久々にミーアンドマイガールで味わってから、いいことが起こってきている。

皆がハッピー!な気分になれるミーアンドマイガール!

あと来週もう1回観劇するので、今回とは違った角度で楽しもうと思っている。

最後に、最後に、来年は月組がさらに進化した形でぜひ大劇場公演でやってほしいと思う(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-10 23:32 | OH!タカラヅカ | Trackback | Comments(0)

おいしいもの見つけ隊では早くから取り上げている 熊本県合志市の吉永農園さん

ここのスイカはゴールデンウィークの今頃がちょうど食べ頃。

そういうことで今年もスイカをお願いしたところ…こんなご連絡が!

昨年から、作付けを始めた、新品種でたまには、変わったスイカもと思い大黒丸にしました…

そのスイカが肥後漫遊 大黒丸

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この大黒丸というスイカ、熊本県内でも、数件の農家のみ作付けしている超レアモノ!

その大半は首都圏向けに出荷されていて、関西にはほとんど出回っていません。

しかも出荷に大忙しの時期に送っていただけるお付き合いをしていただけるありがたさ(ペコリ)

大黒丸の名の通り、黒い砲弾みたいな外観!

中には今や熊本県の営業部長 くまもんのシールを貼ったものも出ているとか…

そしてお尻の穴が小さいのが、これまたおいしい証拠。

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人間はお尻の穴が小さいのはダメな表現の例ですが、スイカはお尻の穴が小さいのがおいしい。

それと上の弦の部分から蜜が噴き出て、固まっているのも糖度の高い証拠

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スイカで糖度12~13度はかなりのもの!

スパッと包丁を入れると、この密度、鮮やかなリコピンの色、そして棚落ちがない素晴らしさ!

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もちろん食べてみたら、甘い、シャリシャリ感抜群。

送料は別にかかりますが、この大きさでこの甘さで1玉:2,500円はお買い得!

いつもながらスイカ名人 吉永さんには改めて脱帽です(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-09 19:19 | 野菜のソムリエ | Trackback | Comments(0)