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あんこ屋さんが作った粒あん入りのカステラ饅頭。

それがあづき工房のあづき太郎!    

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粒あん入りのカステラ饅頭。 どら焼きの皮は卵黄を多めにし、ふっくらやわらかな口触り。

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中のあんこは甘さを控え、適度な粒の残り具合。皮とあんこの絶妙な組み合せです。

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普通この姿かたちをみれば、誰でもどら焼き、まあ色々とご意見はあるかもしれませんが、
いくらか譲っていただいて三笠焼き…

それをなんと“あんこ屋さんが作った粒あん入りのカステラ饅頭”

カステラ饅頭といえば、浅草の人形焼や大阪天王寺の釣鐘饅頭だと思うのですが…

それでも“あんこ屋さんが作った粒あん入りのカステラ饅頭”

そこらあたり、どら焼きとは違うんですよ!と主張されたいのかなあ?

どらやきとカステラの境目、なんとなく分かるような分からないような…(苦笑)

それでも強烈なパンチ力のある甘い粒あんとしっとり、しっかりの皮のどら焼きと違って
あんこの味わいは軽やかというか、小豆の風味が生きているし、皮もそう言われれば
何となくふわふわ感はあるような風合いも微かに感じられる…

だから、“あんこ屋さんが作った粒あん入りのカステラ饅頭”

そんな思いに逡巡しながら気が付いてみたら、あっという間に3個も平らげてしまったのである(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-31 23:58 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(2)

先日、九州から知人が来阪されたので、堂島ムジカへご案内しようと思ったら…

なんと昨年の9月25日に閉店の張り紙が…

紅茶専門店の草分け、61年の歴史に幕 大阪・堂島

昨年8月に2年前の手術以来に、元気になった姿をオーナーの堀江さんに
報告にお伺いした時にはそんな雰囲気はなく…

個性的で、ゆったり過ごせる場所で、多くの友人、知人をご案内してきました。

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残念なことですが、多くのムジカファンはさびしい思いをされていると思います。

淀屋橋にあった、日本唯一、大使館公認のオランダ料理店 アウデカースさん。

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実は、このアウデカースさんも昨年の12月にお店の歴史に幕を閉じられました。

先日、情報としてお伝えした、茨木の大黒屋パンも昨年12月に突如、閉店されています。


宝塚の至宝 中國名菜「龍坊(ロンファン)宝塚」も昨年12月で閉店!

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いずれも、独特で唯一無比のような個性、根強いファン…

こういった個性的ないいお店が相次いで閉店していきます(涙)

時代が変わったとはいえ、こういうお店が立ち行かなくなるのは、
なにかおかしな方向に時代の流れが向かっているのかなあ(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-30 23:25 | 社会問題 | Trackback | Comments(0)

西宮北口にある西北菓子工房Chez inoue(シェイノウエ)の名物チョコモンブラン!

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モンブランのケーキはこれまでもかなり食べてきましたが…

チョコ×モンブランの組み合わせはあまり経験しなかったと思います。

その美味しさのミックスが味わえるのがこの名物チョコモンブラン!

食べてみると、思わず得をしたなあ!と感じます。

栗のモンブランも生クリームもそしてチョコの美味しいほろ苦さを一気に味わえる!

こんな素晴らしいことってなかなかありません。

さすが名物といわれるだけのことはあります(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-29 23:42 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

枚方で人気のベーカリーレストラン コシニール

ここのパンは天然酵母を使って焼き上げています。

天然酵母を使うと、イーストを使う場合と違ってなかなかふっくらとならないので
実際にパンに仕上げるとなると相当の力量がないとできないと思います。

今回、この天然酵母の食パンを食べてみました。

ごらんのように周りはものすごい焼き色をしています(驚)

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ところが中身は普通の食パンのように…

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この食パン、思わずそのまま、生で食べてみたいという衝動にかられます。

トーストしたり、バターやジャムをつけるともったいない(笑)

食べてみると分かるのですが、甘みがあって香りがある。

レーズンは一切入っていないのに、上品なレーズンの香りと味わいが…

じんわり、口の中で輻輳的に広がる自然の甘みがなんともいえません。

おいしいパンって何も説明がなくても、思わず、そのまま何もつけずに食べてしまうんですね!

こういう不思議な力のあるものは何と申し上げてもおいしい!

枚方つーしんにもこのお店の紹介があります(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-28 22:16 | おいしいパン | Trackback | Comments(2)

このブログでも過去、色々なきんつばをご紹介してきましたが…

地元 高槻・茨木にある和菓子屋 幸春さん!

なじみのお店なのですが、久しぶりに行って一番のおススメを伺ってみると…

やはり、きんつばかなあ!というご回答 

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じゃあ!一度試してみようかなあ!

代金を払って受け取ってみると、ずしり!と重たい!

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小ぶりのサイズでありながら、重たい!

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これはあの最中と同じインパクトです。

つまり、小豆の密度が濃いのです。

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食べてみると、やはり直感は見事当っていました。

しかも重さとは反対に、小豆の甘さ、味わいが実に軽やか!

薄っぺらい味わいという軽やかさではなく、何も足さない、何も引かない小豆そのものの美味しさ!

小豆そのものの美味しさを味わっている感じ。

しかもきんつばの小麦粉の皮の部分って、結構べったりしていたり、
粉っぽいのものがありますが、このきんつばの皮はまるで求肥のように、
薄絹をまとったようなところが、これまた小豆そのものの美味しさを体感させるのです。

おいしいきんつばを食べたいと思ったら、幸春さんのきんつばはおススメ!

ちなみに幸春さんのホームページにはきんつばの情報は掲載されていません(苦笑)

やはり、足で稼いだ情報をこうやってご案内するのもこのブログの使命かもしれませんね(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-27 22:14 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

一時期、スキャンダルがあって停滞していた大相撲が少し盛り返してきた!

高見盛の引退で人気はどうかなあ?と心配していたら、遠藤や枡ノ山や里山と
いった個性的な関取も増えてきた。

ところで気になるのが取り組みで張り手の多いこと!

特にモンゴル出身力士は両横綱も含めて実に張り手が多い!

横綱の張り手は実に見苦しいものである!

はっきり申し上げて、あれは顔を張り倒している!

場合によってはクラッときて、相撲本来の姿から逸脱している。

顔に向かって張り手を繰り返すのはいかがなものか?

首より上の部分に対する張り手はまげを掴むのと同じように反則にすべきではなかろうか?

相撲は相撲道、柔道は柔道、それぞれ道であり、卑怯な方法を使って勝ち負けにこだわるのは禁じ手。

戦前に前田山という関取がいた!白鵬が尊敬する名横綱 双葉山も前田山の張り手戦法には悩まされた。

この前田山、張り手戦法を駆使し、最後は横綱になったものの、素行が問題で引退勧告を受けている。

双葉山は前田山の張り手戦法に苦杯することもあったが、張り手では応戦せず、しっかり受け止めて
組み合って、上手投げで破っている。

相撲は本来がっぷり組み合って技を競い合うべきである。

あの朝青龍を横綱にして、張り手や危険技を使ってでも勝負に勝てばいいという風潮を
許してしまった相撲協会にも大いに責任がある!

これは師匠と呼ばれている方々の人間的な指導、相撲道の指導力不足もあるだろう!

日本人横綱が消えて久しく、日本人優勝者も栃東以降出ていない。

正々堂々と組み合ってこそ相撲と考える日本人力士が
張り手のモンゴル勢に卑怯な手で屈しているのである!

取り組みは文字通り、取り組みであって、殴り合いではないはず…

殴り合いを認めるなら、今後、取り組みを殴り合いに変えてみてはどうか(苦笑)

その点、見ている限りでは、遠藤や枡ノ山や里山といった力士には張り手を見ない。

だから観客による投票で決まる敢闘精神あふれる力士ベスト3に連日名を連ねている!

そういうところを見ると、張り手のない、本来の相撲をお客様は求めているのではなかろうか?

相撲協会もその点をよく考えないと、大相撲の復活はないかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-24 17:28 | ひと言 言わせてもらおう! | Trackback | Comments(2)

曽呂利の白蔵主と呂宋

一昨日は堺の文菓 曽呂利の大鏡をご紹介しました!

和菓子屋さんの実力を図るのは小さな焼き菓子と思います。

今回、大鏡と同時に白蔵主と呂宋を買い求めました。

白蔵主は狂言「狐釣り」で名高い堺市少林寺の白蔵主稲荷にちなんだ銘菓。
落ち着いた甘さの黄味あんをていねいに包んだ焼菓子。

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この黄味あんは実になめらかで上品な味わいです。

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呂宋は堺が栄えた桃山の時代、海外交易で大活躍した、呂宋助左衛門にちなんだ焼菓子です。

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こちらは小豆のこしあんで、しっかり焼かれた生地との相性が抜群です。

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一般的には間食はあまりおススメできませんが、私のように手術で胃袋が小さくなった人間にとっては
一度に食べることができませんので、どうしても食事と食事の間につまめる間食が必要です。

そんな時に小ぶりでひと口サイズの和菓子はありがたいもの!

おまけに日持ちするものですから、ついついこういう和菓子を買い求めてしまうのかもしれませんね(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-23 21:43 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(2)

JR三越伊勢丹大阪が百貨店部分の売り場面積を4割に削減とか、
“三越伊勢丹”の看板を外すとか報道されています。

三越伊勢丹ブランド消える可能性も… 関東の名門、大阪で惨敗

JR大阪三越伊勢丹 売場縮小(NHKオンライン)

競争の激化で売り上げの不振が続いていることから、売り場面積をおよそ60%縮小し、
婦人服や雑貨などの分野に特化して販売体制を大きく見直すことになるとか…

大阪駅ビル内で隣接する専門店街「ルクア」は比較的好調。昨年4月には、
グランフロント大阪が大阪駅北側に開業して競争が激化しており、
若者や女性に強いファッション専門店を誘致し、集客増を図るとみられる。


正直申し上げて、こんな方向に行けば、三越伊勢丹はますます苦境に追いやられると思います。

しかも競争激化してどの百貨店も共倒れになってしまいます。

個人的な見解を申し上げると、三越の商品の品質や従業員の品格、資質は他の百貨店や
グランフロント大阪より一段格上だと思います。

実際に知り合いの各百貨店の関係者に訊いても、三越伊勢丹の品質や従業員の品格を認めています。

ただその良さが分かってもらえていなかったのが大きな原因であり、後発なので焦っているだけ!

阪急が好調なのは、見せ方、特に照明のあて方が抜群にうまいことに尽きる!

このあたりは宝塚歌劇のフィナーレの大階段の眩しさで酔わせる手法を活用しているように思う。

阪神百貨店は食品を中心に庶民感覚でリードしているように思えるが、実際弱点もある。

あえてここでは伏せるが、昨年ある弱点を直接指摘したが、その対応ぶりはいささか疑問符?

大丸は危機感を感じてわき目もふらず、ピカちゅーや東急ハンズという外部戦力を
ファミリー層に取り入れただけ!

大丸はまあまあとしても、阪急や阪神は所詮大衆路線なのである。

その昔、阪急も開業当初は煮豆屋百貨店と揶揄されたくらいである!

「小林一三翁の追憶」でも、伊藤忠商事の基礎を築いた二代目・伊藤忠兵衛氏が書いておられるが、
この阪急百貨店を「煮豆屋」とからかったそうである。一三翁は「ひどいじゃないか、
俺ところの百貨店を煮豆屋などといって」と反論し、伊藤氏も「君のところで安心して買えるのは煮豆だけじゃないか」と返している。

もっとも、阪急百貨店は開業当時、呉服を取り扱っていなかったのでその取扱いについて、伊藤氏に相談もしている。


出展はこちらのブログ!

実際私も「小林一三翁の追憶」このくだりは読んだことがある!

ところでご存知の方は少ないかもしれないが、阪神大震災の頃には大阪、北浜に三越大阪店があった。

店舗は小さいながらも、三越の持つ品格の高さで外商を中心に優良顧客をかなり把握していた。

それが一時閉店になっていたため、優良顧客が離れていったが、それでも三越の復活を期待していたとも…

三越伊勢丹はその点、大阪の泥臭さやなりふり構わぬ大阪商法に負けただけで、
商品の品質や従業員の品格は負けておらず、その良さを見せる点でスマート過ぎただけである!

ここは一般客ではなく、あえて三越伊勢丹にしかない、セレブリティ―を顧客ターゲットにすればいいのである!

それを他の百貨店にすり寄って、合わせていくと、三越伊勢丹のブランドって何?つまりアイデンティティーの喪失なのである。

三越伊勢丹にしかできない、ダントツの品質で、高額所得者にターゲットの中心を置けばいいのである!

ぶれるな!うろたえるな!三越伊勢丹!そこにしか生き残る道はないと思うのだが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2014-01-22 15:48 | ビジネス | Trackback | Comments(6)

昨日は曽呂利新左エ門のお話しをさせていただきました!

ところが甘党の隊長にとって曽呂利の名を聞けば思い起こされるのが
堺に昔からある有名な和菓子屋さんに曽呂利というお店があるということ!


その曽呂利の代表銘菓といえば、今回ご紹介させていただく大鏡というお菓子。

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和泉・河内の上古時代をしのび、八咫鏡(やたのかがみ)をかたちどった白あんづつみの焼きものです。

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ただ、賞味期限がたった2日で日持ちがしませんのでお取り寄せはできないのが難点(苦笑)

このお菓子、子供の頃から食べていましたが、当時は子どもの顔くらいの大きさが
あったように記憶しています。

ベアリング工場を経営していた祖父のところに来るあるお客様が
決まって手土産に持ってこられるのが、この大鏡でした。

当然、大きな大鏡で子どもにとっては1個平らげるには時間がかかりました(笑)

ところが機会があって堺で曽呂利に立ち寄ることがあって、買ってみると…

“小さくなっている!これじゃ大鏡じゃなく手鏡では…(笑)”

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美味しさは変わりませんが、確かに小さくなっていると思うのですが…

ひょっとして錯覚かな?いやいやそこまでボケてはいないと思うのですが…(笑)
by mitsuketai | 2014-01-21 21:23 | おすすめスイーツ | Trackback | Comments(0)

NHKの大河ドラマ 軍師官兵衛が始まりました!

戦国乱世の世の中、官兵衛とくればやはり秀吉の存在が欠かせません。

秀吉には竹中半兵衛や黒田官兵衛といった知恵者をうまく使いこなしたことで
その他の戦国大名とは一線を画します。

また秀吉ほど多才な人材を登用しています。

はてさて、今回ご紹介させていただくのは、竹中半兵衛や黒田官兵衛と違って
天下統一に貢献があったのかは疑問ですが、面白い考え方でもって
秀吉に仕えたのが曽呂利新左エ門とは豊臣秀吉のお伽衆(とぎしゅう)の一人。

お伽衆とは大名などのそばにいて、話し相手を勤める役です。

堺の浄土宗の寺に間借りしていた刀の鞘師(さやし)で、細工が上手。
どんな刀でもそろりと鞘に入ったから、曽呂利というあだ名がついたとか…

のちに秀吉に召されお伽を勤めるが話術に長じ、森羅万象にわたる豊富な知識をもとに、
軽口・頓知(とんち)・滑稽噺(こっけいばなし)を語って秀吉に気に入られたという。

この解説はこちらのサイトに掲載されています…ご興味のある方はクリック!

秀吉から何でもご褒美を与えるという言葉に対する米の倍増しの話は面白い(笑)

ご興味のある方は詳しい解説がココにありますのでクリックして下さい!

天下統一を果たす秀吉にはこういう人物も時にはうまく使いこなす器量が必要なのかもしれません!

戦さだけでは果たせなかった天下統一、軍師官兵衛にもこれまでスポットライトが当たらなかった
新しい登場人物も楽しみにしたいと思っています(ペコリ) 
by mitsuketai | 2014-01-20 21:04 | 偉大なる人々 | Trackback | Comments(0)