清水由貴子さんの死!

清水由貴子さんの自殺!身につまされる話です!

年齢で言えば1歳違い、親の介護、介護のために仕事に支障…

すべて現在進行形で経験しているので、余計に身に染みるのです。

3年前に父親が脳梗塞を患ってから、介護が始まった時には大変でした。
もちろん、今も大変です。

その間、お仕事でお声をかけていただいた方にはご迷惑をおかけしました。

その後、私が個人的にかかりつけ医として懇意にしていただいていた先生が
介護施設も運営されておられ、お声をかけていただき、今もお世話になっています。

仕事についても介護の状況を踏まえた対応で無理を聞いていただいています。
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実は、今月8日、父親がまた、脳梗塞を発症しました。

デイサービススタッフが気づき、かかりつけの内科の先生、整形外科の先生が
症状に対して適切な指示をしていただき、病院の神経内科の先生へと見事な
連携プレーを介護スタッフの方が中心になって対応していただきました。

当日、午前中に携帯に電話が入っていたのですが、打ち合わせに気づかず、
午後一番、病院への搬送の一報をいただいてから1時間後、病院に…

病院に着いた当時は、右腕がまったく言うことが利かない状況…(困)

応急処置と平行して、各種検査が刻々と…その間5時間…(イライラ)

かかりつけの先生や病院の先生と断続的な打ち合わせの連絡…(汗)

これからリハビリですが、おかげさまで、右手も多少動くようになってきています。

病人はあれやこれやと訴えますが(苦笑)、関係者の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

そんなことがあるので、あまり遠方にも行けず、しかも緊張の連続で、疲労も重なってきます。

こんな状況を家族で支えていかなければならないのです。

今回の清水由貴子さんをここまで追い詰めたのは、ズバリ!今の世の中の仕組みです!

そしてその世の中の仕組みを作った為政者の責任は大きいのです。

行政の仕組みは紋切り型で、担当者に求めても無理な部分もあります。

介護を行おうとすると、仕事には専念できなくなります。

それでも自分たちの生活もあり、なおかつ介護の費用と労力が重くのしかかってきます。

重要な役割を担う多くの人材が介護のために離職を余儀なくされる現実があります。

清水由貴子さんも才能があるのに、芸能事務所を辞め、派遣で食いつないでいたようです。

こんなことをしていると、この世の中、安心して暮らしていけなくなるのです。
それが誰の身にもある日突然訪れても不思議じゃないのです。

中福祉中負担とか言っていますが、思い切って、金持ちに媚びる政治は辞めて、
北欧のように高福祉高負担に舵を切るべき時に来ているのではと思います。

小さな国、日本がアメリカや中国、ロシアといった大国と同じような経済ではなく、
小粒でも、キリリと、国民が笑顔で過ごすことができる国にしないと、日本は
いずれ衰退してしまうと思います。

美しい日本という本を書かれた政治家がいらっしゃいましたが、真の美しい日本とは
お互いに困った時に、助けることができる者が、困った人を支えあう仕組みを
実行できる国だと思いますが、皆さんはいかがお考えですか(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-04-22 21:59 | 社会問題