私にとっての究極の食育

私のサイトに大それた夢を書いています。

将来的には、生産者と消費者との交流の場を広げ、
大人とこどもが一緒に、生産者ともに食や農水産品、
加工品、食の大切さを学ぶことができる食育システムの
実現を目指す夢を追い続けている。

これは理想として、最近食育ってなんだろうと
考え、関連する本を読んでいます。

服部 幸應先生の『新装版 食育のすすめ』も参考になります。
e0009772_23551419.jpg

そこには…
   『食育』とは料理や食体験を通して、
   幼稚園児や小中学生(父兄を含めて)を対象に、
   何が安全か、どのように食べるか、誰と食べるのかを
   教え、食に関する興味をいだかせること、

   箸などの作法をやさしく、面白く教える躾、

   食の周知にとどまらず、食糧問題、人口問題、
   エコロジー、リサイクルなどの幅広い問題を教えること

最近、家庭で食育に関するしつけもなかなかできていないのが
実情のようです。

そうした中で、思い出したことがあります。

私が確か幼稚園に行く前、毎日、母親と市場に買い物に行き、
その後、祖父の家で昼食をとるのが日課になっていました。

昭和30年代ですので、今のようにスーパーはありません!
市場の中で、魚屋さん、八百屋さん、玉子屋さんや乾物屋さんなど
そこで、見たものは自分の中で食に関する知識になっています。

そして、鉄工所を経営していた祖父が自転車で帰ってくるのを
待ちながら、祖父母や母親たちとお昼を食べていました。

ある時、ご飯粒を残した時、日頃優しい祖父にこっぴどく
叱られた思い出があります。

お百姓さんが汗水たらして、作ってくれたお米を粗末にしてはいけない…
e0009772_23465317.jpg

その教えがあって、私は人を信用する物差しとして食事したときに
米粒を粗末にしないかどうかを判断基準にしています。
e0009772_235218.jpg

こういったことも食育かなって、最近思いおこすことがあります。

これを書きかけていると、ブログ部長より数々のお土産を持っていくよとTELあり。
e0009772_015849.jpg

e0009772_033684.jpg

e0009772_03424.jpg

e0009772_04540.jpg

お土産とご夫婦の暖かい気持ちに感謝!感謝!
そして、ちょうど食育談義に花が咲いたことは言うまでもありません!

こうして、おいしいお土産とその話も私にとっては大人の食育と
勝手に決めて楽しみながら、学習しています(苦笑)

by mitsuketai | 2005-09-19 23:45 | 食育&地産地消