揺れ戻しとは!

今日はある方のススメで教えをいただく先生にお逢いしてきました。

なぜ、初対面でこれほどまでにピタリとお見通しになられるんですか(驚)

正直そんな感想が僕のファースト・インプレッション!

魂の奥底にずっしりとくる教えを色々といただきました。
それは機会を改めて、ひとつひとつご紹介したいと思います。
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まず、今日はその中から『揺れ戻し』についてお話をしたいと思います。

自分の身に起こることはすべて『揺れ戻し』なのです。

よく因果応報、悪因悪果、善因善果という言葉を耳にしませんか?

結果には必ず原因がある!悪いことをすれば悪い結果が、善いことをすれば善い結果が…

誰かに腹が立つ時、実はその原因は自分にあることが多いのです。

私もそうなのですが、つい相手に非があるように思いますが、
その原因は案外、自分にあることって身に覚えがありませんか?

そして、つい相手の非を追求してしまう、人間の弱い部分って誰しもが持ち合わせていると思います。
いわゆる自己正当化っていうこと。その方が楽ですもの(笑)

実は、『揺れ戻し』とは自分がそんな気分でいると、それがバネのように跳ね返ってくることなのです。

誰か相手に不愉快な思いをさせたとすれば、それは自分にも非があるのです。

確かに、相手にも非があることかとは思いますが、それを大きな心で相手に接することが
できないことで、相手を不愉快な気持ちにしてしまうのです。

そうすると、一見、客観的に正しいとしても、相手を包み込むように
善因善果に持っていくことができなかった自分にも非があるのです。

自分の心の鏡に映ったことが具体的に投影されてしまうのです。

つまり自分の悪因が相手に跳ね返って、相手にもその気持ちにさせてしまい
悪果となって自分に帰ってくるのです。

それはこんなことにも言えると思います。

人は誰しも、自分ひとりの力で成し遂げているものはひとつもないこと!

『俺の努力の賜物が全て』そんな豪傑もいらっしゃるかもしれませんが、
よくよく見ると、そんなことが犬の遠吠えみたいなことってよくありませんか?

成功しているのは、何らかの形で、多くの人の助けによって、
自分が生かされている結果が善果となって具現化しているにすぎないのです。

ということは、見える人見えない人を問わず、支えてくれる人に感謝の気持ちを持つべきなのです。

感謝されたら誰も悪い気はしませんよね!そうるすと周りが自然と応援してくれるようになり、
その結果として、唯我独尊みたいな人と違って成功への階段を上がっていけるようになるのです。

相手を許すということは、相手に対する憎しみという悪因を断ち切ることなのです。

ただちに悪因を断ち切って、善因に置き換えるのです。

過ちは改めるに憚(はばか)ること無かれ!

この格言はそういうことの意味を実に言い当てているように思います。

過っていると思った時点で、いつでも素直な気持ちでやり直せばいいと思いませんか!

そして周囲の人間もそれを快く許して迎え入れることなのです。

どちらも何も憚ることなんていらないのです。お互い、悪因を断ち切って、善因に置き換えるのですから…

それ以上の理由なんて必要なのでしょうか?まずは行動ですよね(ピシャリ)

いつも言っていることですが、頭では理屈は分かっていても、行動はなかなか…それが人間の悲しい性

これを実践できるようにいつも自分に言い聞かせる基本の反復練習が心の修行だと思います。

あの天才イチローの華麗なヒットの裏には絶え間ない基本のバットスイングの反復があるように…

不幸をもたらす揺れ戻しから幸福をもたらす揺れ戻しへ…それは各人の心の有り様と努力次第ですよね(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-05-09 23:58 | 教え