川の流れのように!

昨日、教えをいただいたお話について今日も少しお話し申し上げたいと思います。

教えは『川の流れのように』…そうあの美空ひばりの名曲と同じ!

何事も流れに逆らわず、うまく流れに乗ること…これが生きていく上での極意。

人間は自分を取り巻く川の流れが分からないため、愚かなことに
何かにつけ、流れに逆らうという過ちを犯してしまうのです。

おそらく、大半の人は、大小は別として、多かれ少なかれ
振り返ってみたら、流れに逆らったことはあると思います。

この流れに逆らうということは、今までやってきたことから新しいことに
切り替えるという単純なことを意味しているのではありません。

新しいことに切り替えたらうまく行く場合もあります。

これは流れにうまく乗ったから成功したと推察します。
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流れというのは過去・現在・未来へと続く流れです。

例えば、人間は誰しも両親のご縁から誕生します。

それは先祖から代々、命というバトンをリレーしているからなのです。

そしてそれぞれ先祖が一生懸命努力した分、命というバトンをつないできたのです。

4×100メートルリレーにたとえると、100メートルが各人の人生というパート!

人の縁は何代にもわたって続いているから、∞(無限)×人生年齢リレーに。

だとすると、バトンを受け取ったら、自分のパートは一生懸命精進して
走り続けて、次の人にきちんとバトンを渡すという義務があるのです。

陸上のリレーはレーンが決まっていますが、世の中の様々な局面では
自分のレーンとは違うレーンのバトンを受け取ることもあれば、
違うレーンで待ち構えているところにバトンを渡すこともあるかもしれません。

それでも、人は一生において何らかのバトンを引き継ぎ、そのバトンを
何らかの形で託して渡していかなければならないのだと思います。

何らかのミスや考え違いでバトンをうまく受け取れなかったり、
うまく引き継げなかったら『流れに乗る』ことができず、
そこでTHE ENDとなってしまう恐れだってあるのです。

万が一、バトンを落としても、そこで止めてしまってはおしまい。

すぐに拾って、走り出せば、それでいいはずです。

陸上のリレーのような競争と違って、受け取った人が自分のできる範囲で
精一杯バトンを引き継ごうとすると、誰かが受け取ってくれるはずです。

喜んでバトンを受け取って、一生懸命、誠意を持って走って
真心からバトンを渡すことができたら…

渡した前のランナーはうれしく思い、受け取ったランナーは一生懸命
つないでいこうとしていくと思いませんか?

そういう心がけで行動していると、流れに逆らわず、きっとうまくいくと思うのです。

流れに逆らうというのは、流れと反対の方向に進んだり、立ち止まってしまうことだと思います。

それはとりもなおさず、今までたどってきた道筋を全て否定することであり、己自身の存在という
意味まで否定しまうことになってしまうと思います。
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あらゆる場面において、受け取ったバトンをしっかり次のランナーに渡す。

逆にそれができずに、なおかつ流れに逆らってしまうと大変なことになるかもしれません。

昨日お話し申し上げたように、まさに因果応報、悪因悪果、善因善果!

それが川の流れのようにスムーズに流れることができたら素晴らしいと思います。

ただし、いつも申し上げるように、考えるのは容易ですが、実行は難しい(苦笑)

だから心の修行ができて、当たり前のように実行できる一握りの人だけが成功するのかも…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-05-10 23:28 | 教え