インフルエンザ対策

新型インフルエンザ問題も右往左往させられた感があります。

弱毒性もあってタミフルやリレンザといった抗ウイルス薬も効くとのことで
どうやら事なきを得ているようですが…

大げさな対応という意見も一部にはありますが、これが万が一
強毒性のH5N1型の鳥インフルエンザだったら大変です。

その意味でも、今回周知徹底できなかったことを見直すべきです!

今回、きちんと指示にしたがって行動できた人の割合なんて少ないと思います。

マスクや抗インフルエンザ薬の備蓄、高齢者等にマスクが行き渡らなかったことなど…

ああ!よかっただけで終わらせたら、問題です。

ところで、インフルエンザをはじめ、ウイルスは宿主がなければ存在しません。

ということはウイルスは自分が存在するためには人間などの細胞を宿主として
入り込むと同時に重症化させず、感染しても発病させずにウイルスが増殖できる
環境にあることが理想のようです。

感染しないことは確かに、高齢者や慢性病の患者にとっては重要です。

ただ、最悪を考えれば感染しても発病せず!の状態に持っていければいいのかもしれません。

そのために考えられることは免疫力のアップ。

睡眠とたんぱく質やミネラルのバランスがとれた食生活をすること。

疲労をためず、身体を冷やさないこと。

手洗いの励行により、付着したウイルスを流れ取ること…

手を洗わず、顔や眼を手で直接触らないこと、これは鉄則ですね。

なぜならウイルスは眼や鼻の粘膜から侵入してくるからなのです。

それもさることながら、ビタミンCの補給もしっかり摂っていただきたいもの。

ビタミンCには粘膜を保護する働きがあるのです。

レモンやオレンジといった柑橘類やじゃがいも、かぼちゃには加熱に強いビタミンCがたっぷり!
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十分な睡眠と栄養を摂り、疲れをためず、しっかりビタミンCを補給する。

人間本来の免疫力で感染しても発症を防ぐことも考えのひとつとして重要かもしれません。。

だから、一見、健康に見える人でも免疫力が高い人は感染していても発症しない場合があるのです。

これが、いわゆる“すりぬけ”といわれることだと思います。

だから十分なマスクを準備して、発症している、していないに関わらず、
マスクと手洗いを徹底させるという、公衆衛生の観念をきっちり国民に
周知徹底させることが重要なのです。

今回の新型インフルエンザ!これでよかったと済ませてはいけない。

来るべき強毒性の鳥インフルエンザによるパンデミック防止の観点から
十分な検証をしておかないといけないはずである。

経済的な被害を受けた方々には誠に気の毒ですが、今回の事態を
予行演習と受け止めて、その犠牲を無駄にせず、ここから様々な被害を
最小限にとどめる工夫を考えることに生かすべきではなかろうか(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-05-22 22:15 | インフルエンザ