スイーツで町おこし!箕面市の取り組み

大阪府 箕面市の倉田市長のブログを拝見していたら、こんなタイトルが…

そのタイトルが、スイーツの聖地・箕面

緑と自然に抱かれた閑静な住宅街としてのイメージの認知度が高いのですが
(下の画像は箕面物語のホームページから拝借させていただきました)
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倉田市長もご紹介されていたように箕面には魅力あるスイーツの店
キラ星のごとく、がんばっておられることは皆さんもご存知の通り。

もちろん、洋菓子だけでなく、かむろのような和菓子のいい店もある。
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僕はかねがねスイーツはその地域の文化のバロメーターだと思っている。

なぜなら、住民の洗練された舌という洗礼(苦笑)を受けて生き残っているからである。

松江のお菓子金沢の和菓子の文化も城下町時代からの培ってきた食文化の蓄積。
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それを市長がリーダーシップを取って、市役所をあげて売り込む意気込みはスゴイ!

武雄市の樋渡市長三条市の国定市長もそれぞれの地域特産品の
トップセールスをされておられる、つまりそんな時代になってきたのである。

長崎の雲仙市では市役所職員からなるスイーツ調査隊がスイーツマップまで作成している。

行政が地域の民間企業の宣伝の手助けをするなんて…

そんな意見があるかもしれないが、そんなことを言っていてはもはや時代遅れ(苦笑)

地域に来ていただいたお客様には、地元でしか買うことができないお土産、
とりわけスイーツの重要性は高いものがある。

地元の産物が有名になることで、来訪する人々が増え、地元企業が
潤うことで自然と税収も増え、地域住民の生活も向上する。

人間は何より評価されると、俄然ヤル気になってくる…これも大事なポイント!

行政が地元業者の製品を積極的にPRするという機運が起こってくると、
それぞれの業者が自分のところの商品を取り上げてもらおうと切磋琢磨する。

それを行政は記者会見をしてパブリシティーに取り上げてPRしたり、
場合によっては事業高度化資金の相談に応じたり、試験機関や
大学との産学協同の橋渡しをしたり…

その行政本来の機能を十分に生かそうとしても、多くの自治体や行政機関と
民間業者との間の敷居がまだまだ高いのが現状である。

その敷居をまたぎやすく、風穴をあけるべく、武雄市の樋渡市長三条市の国定市長
箕面の倉田市長も地元特産物の開発とトップセールスを垂範されていると思う。

この3市長、それぞれ当時の全国最年少市長記録を更新され、ともに連携されている。

今、京阪神の各地は新型インフルエンザの問題で消費が落ち込み、売り上げが激減(困)

こんな時期だから余計に、ボヤボヤしている他の自治体には一考していただきたいものである(ペコリ)

おいしいもの見つけ隊どっとこむのホームページはこちら!
by mitsuketai | 2009-05-31 13:58 | まちおこし