シトラス係数

エンゲル係数って皆さんご存知ですよね!

家計(消費支出)に占める食料費の割合を指します。

公式で言えば、エンゲル係数(%)=(食料費÷消費支出)×100

ドイツの社会統計学者のエンゲルが1857年に発表した論文で、
所得水準が高くなればなるほど、この係数は小さくなると発表したのがエンゲルの法則。

そういえば、昭和の時代にはエンゲル係数という言葉を聞きましたが、
最近ではもはや聞かなくなりました。

たぶん、エンゲル風に解釈すれば、所得水準が高くなったのかもしれません。

ただ食費を切り詰めて、その分教養娯楽費に充てていれば、
エンゲル係数も実際には効果がないのかも…

現代では、携帯電話などの通信費にかける割合が各家計の中で大きく、
モバイル係数なるものが必要になってくる時代に…

ところでシトラス係数とは何か?

これは勝手に作った造語ですが、我が家では重要な係数(苦笑)

生活費のうち、食費の中でかなり大きな割合を占めるのが
フルーツの産直、お取り寄せ費用。

フルーツ代の支払いでスゴイ時は月10万くらいになったことも(笑)

その中のかんきつ類、すなわちシトラス類に支払う経費の割合なのです。

毎日のビタミンCとクエン酸補給と称して、年中かんきつ類を欠かしていません。
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6月~8月はハウスみかん以外、国産のかんきつ類はほとんどなく
輸入オレンジか国産のバレンシアオレンジを調達しますが、
おかげさまでほぼ年間、かんきつ類を調達できるつながりができました。
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フルーツとしてのかんきつ以外にも酸果かんきつ
(香酸かんきつとは、すっぱいみかんのこと)を
食卓の調味料がわりに調達します。

すだちも1Kg入りを多いときには20箱

おまけに冬の季節の鍋物用に使う“ゆこう”という酸果かんきつも
生産者に無理をお願いして、特別に分けてもらいます。
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それ以外にりんごやぶどうを送っていただく信州の友人・知人も
ネットのおかげで増え、その方々にお礼でみかんを贈ることもあります。
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その反対で、りんご以外の果物等を贈っていただいた方々には
りんごやぶどうをお贈りすることもあります。

あと、おいしいイチゴを送っていただける方がいらっしゃれば…(苦笑)

生産者の方々もその都度、振込み手数料が無駄であることも
お分かりなので、こちらから請求しないと請求書を送ってこられない
場合もあったりで、一度にまとまると、かなりの額に…

見方を変えれば、それだけ信用いただけていると思うと、これまたうれしい限り(ペコリ)

そんなこんなで我が家のフルーツ係数、いやシトラス係数は高くなっています。

日本人は欧米諸国、とりわけヨーロッパ諸国と比べて、果物の摂取量は
少ないと言われています。

ヨーロッパ諸国はワインでの果物摂取量が多いので、我々日本人は
あらゆる果物を生食で食べていかないと1日:200gの摂取目安量には
届きません。

そうすると、フルーツ係数やシトラス係数って、高くてもいいのかなあ…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-06-02 22:30 | 野菜のソムリエ