京大 総長カレー

先日こんな記事が流れていました!

「総長カレー」販売10万食達成 京大生協、発売から2年足らず !
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ご存知、京都大学の尾池 和夫前総長がプロデュースされたことでも有名。

もっとも、発売された当時から気にはなっていましたが…(苦笑)
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京大に立ち寄る機会があったので、噂の総長カレー食べてきました。

場所は正門入ってすぐそばのカフェレストラン カンフォーラ

総長カレーを食べようと思ったのですが、メニューを見てステーキカレーに変更。

150gのステーキに総長カレー、これで783円、さすが京大!
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カレーをひと口食べたとたん、売れる理由が分かりました。

とにかく、うまい!

トマトやタマネギを中心に野菜の旨みが凝縮、ビーフの旨みとコクを活かし、
切れ味スッキリのスパイシーさ、そして全体を優しく包み込むマイルドさ…

とにかく食べたあと旨みの記憶が脳の片隅に残り、いやな後味が一切なし!

本格派でありながら、最大公約数的に支持を受けるカレーです。

このあたりがある意味、アカデミックな商品設計を感じます。

野菜が不足するといけないので、これまた京大農学部が
開発したミニトマト 京てまりを使ったよくばりサラダも…これまたうまい!
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大学は確かにアカデミックな部分も大切であるが、市民への大学開放の観点から
食の部分でも研究成果を広く市民に提供することも必要ではなかろうか?

農学部で開発した食材や工学部で開発した冷凍技術や調理技術を使って
食材を提供するレストランやショップを大学ブランドでもっと積極的に
学内ビジネスを展開してみるのも脈ありではと思う。

受験生もオープンキャンパスで訪れて興味を持って入学してもらえれば一石二鳥!

これからの時代、食糧や食の問題はますます重要になってくるはず。

そんな難しい問題もまずは食べることから体験して、そこから興味を持って
アカデミックな内容へと導くユニークな部分が大学にもっとあってもいいと思うのだが…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-07-11 19:33 | おいしい逸品