ハウスみかんと女子大生

かんきつ類好きの人間にとっては6月、7月は寂しい季節でした。

なぜなら、この時期、輸入のオレンジなどを除くと、国産の
かんきつ類がなかなか見つからないのです。

確かにハウスみかんはあるのですが、栽培に大量の燃料が
必要となる施設栽培ではどうしても価格が高い。

リーズナブルな価格で、おいしいハウスみかんを供給して
下さる生産者がいないかなあ…これはここ数年の大きなテーマでした。

それが最近なって、ようやく、素晴らしい生産者にめぐり合うことができました。

その生産者が東紀州 三重県 紀宝町にある石本果樹園さん。

さっそくお取り寄せして食べたら、中の薄皮がやわらかく、この時期
冷やして食べると甘味と酸味のバランスがよくて、さわやかな味わい!

しかも果実はプリプリ、ピチピチ、ジューシー(驚)
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詳しくは今日(14日)配信のメルマガに書いておきました⇒ココをクリック!

メルマガの原稿を作成するにあたり、お世話になったのが石本果樹園の松尾さん!

松尾さん、実は5月から8月末まで石本果樹園さんでインターンシップを
されておられる、名古屋大学法学部在学中の才媛。

これまた、びっくりなのが、武雄市山内町ご出身、出身高校は武雄高校とのこと。

僕のブログやホームページで武雄について触れているので、
あっという間に親しくメールさせていただくことに…

ホームページで情報を発信して、かんきつ類の販売や地域の
情報発信に取り組んでおられる。

極めつけは、自家栽培で年中かんきつ類を供給できる
石本果樹園の強みを見つけ出して、生産者単独では珍しい
年間頒布会をしたいという生産者 石本さんの熱き想いを
実現可能な企画にして立ち上げたこと。

それが石本果樹園の一年中みかん頒布会

しかも、周りの人をいい方向に巻き込んでいく…(笑)

これは僕が生産者とやりたかったことをいとも、たやすく実現してしまっている(驚)

僕らの学生時代にはインターンシップ制度ってなかったから、社会人になる前に
就業体験しながら、学んできたことを活かせるいい制度だなあと思います。

縁は異なもの味なもの!とよく言いますが、あれほど探していたハウスみかんの生産に
奇跡的にめぐり合えるなんて、武雄ご出身の松尾さんがサイトを担当していなかったら
ひょっとして、今もめぐり合えなかったかもしれません。

九州の武雄と紀伊半島南端に近い東紀州 紀宝町なんて、
普通は結びつくなんて考えられませんよね。

ホント、ご縁って不思議なものだなあ!と感じています(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-08-14 09:35 | 野菜のソムリエ