インフルエンザワクチンと政権担当能力

とうとう新型インフルエンザも流行宣言が出されてしまった。

それも時期が悪く、総選挙の真っ只中。

7月24日にこのブログで予想してきたことが現実味を帯びてきた。
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自民党、民主党どちらが政権を取るにしても、政局がゴタついている間に
新型インフルエンザウイルスはお構いなしに猛威を奮ってくる可能性が大。

当初、2400万人分のワクチンを国内生産できる目論見が
どうやら1700万人分しか確保できない。

欧米の製薬メーカーからの輸入も万が一副作用があった場合の
免責条件がなければ出荷できないし、割り当て量の見込みも…

アメリカ疾病センター(CCD)は既に接種優先順位を決め、
ドイツや韓国も対象者を決めているのに
日本は右往左往(困)

政権担当能力が問われる選挙、自民党も民主党も自分たちなら
どう対応する!といった明確なビジョンを示すべきである。

世の中の事件や事故、災害は急に待ったなしに発生することが多い。

政権をとってから、勝利の余韻に浸ってからでは遅すぎる。

政権担当能力の大きな要素の中に危機管理能力がある。

世論調査では圧倒的に民主党有利であるが、インフルエンザ対策ビジョンは
格好の試金石で、不要不急の事態に対する実力が分かるはず。

民主党ができなくて、自民党の出来がよければ一夜にして形勢逆転だってありうる。

自民党が政権担当能力を喧伝するならば、格好のチャンスではなかろうか?

キチンとすれば、マニフェストに書いてあることも真剣味を帯びてくるはず!

歴史も、世の中の出来事も実に不思議な巡りあわせを持ってくる。

やっぱり、事実は小説よりも奇なりという格言の意味は奥深い(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-08-23 09:39 | インフルエンザ