コマ使いの重要性

ビジネス上で色々な人と打合せをしていると、何となくウマが合う人がいます。

ウマの合う人たちに共通することって何だと思われますか?

実は、駆け出しの頃、上司や先輩のコマ使いをこなされていること。

そういや、駆け出しの頃、お昼の弁当調達(社員食堂があるにも関わらず…)
部内の宴会や旅行の手配、出張時の座席の手配、タクシーの手配、
弁当、ビールに、東京出張時帰路はなぜか崎陽軒のしゅうまい…

下っ端だったので、部長、課長、主任の席順からビールの銘柄の好みまで…

このコマ使いの修行、昔はどこでも順送りに先輩から代々引き継いできたと思います。

先輩諸氏に何かお願いをする時には、下っ端は上のご機嫌を観察していたものですが、
最近はなんだかんだ、封建的とかいう理由でなくなり、しかも手取り足取りの
指示と指導をしてもらわなければ…という始末(困)
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駆け出しの頃のコマ使いと飛び込み営業って一見合理性のないように
思われがちですが、実際は違うように思います。

コマ使いで先輩各自の好みを頭に入れるのは究極のリサーチ能力。

手配や日程調整はコミュニケーション能力やスケジュール調整能力。

断られてもめげずに行う飛び込み営業では打たれ強さというか持久力。

全ての中から、誰の要望から処理していくかは優先順位の把握能力(苦笑)

では、なぜ、コマ使いをこなしてきた人とウマが合うのか?

実に段取り力と気配り力が素晴らしいので、気持ちがいいのです。

たぶんそこのところがありがたいと当方が思うだけで、相手の方々にとっては…(笑)

ところがあまりにも気配りできる人はその分お忙しく、
採算に合わない生き方をされておられるのもこれまた事実。

それでもソロバンを弾くようなことはなさらないところがこれまた感動そのものなのである(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-09-27 20:29 | 教え