2016年オリンピック開催地は…

とうとう10月2日 デンマーク コペンハーゲンのIOC総会にて
2016年夏季オリンピックの開催地が決まる。


立候補はシカゴ、リオデジャネイロ、マドリード、東京の4都市。

イギリスの賭け屋であるブックメーカーの予想の順番も
上記の通りで、どうやら東京の下馬評が一番低いらしい。

シカゴにはオバマ大統領夫妻、リオは大統領にサッカーの神様 ペレ
マドリードは国王に後ろ盾にはあの、オリンピックのドン サマランチ前会長

東京は今や環境問題で評価の高い鳩山さん。

開催地の決定はIOC委員 104名の投票。

1回目で過半数に達しない場合は最下位が脱落して、決戦投票を繰り返して
過半数に達するまで投票が続くらしい。
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では、東京が勝つ場合はどうなるか、勝手にシナリオを描いてみた(苦笑)

まずは1回目の投票でマドリードが最下位になって東京が勝ち残ること。

ヨーロッパは2回続けてとなるとバランス上難しいという思惑が災いして
最下位になる可能性が高い。

順番ではシドニー(オセアニア)⇒アテネ(ヨーロッパ)⇒北京(アジア)⇒ロンドン(ヨーロッパ)と
来ているので、順番ならば南北アメリカ大陸が順当なはず。

ところがアメリカ大陸は南北で票が分かれる可能性がある。

そこに環境問題を重視するヨーロッパやアフリカ票といった
マドリードに流れていた票が東京に回れば勝ち目もある。

あとは環境問題がアフリカと並んでウエイトの高い中東勢の票を
取り込めることができるかどうか?

最終的にはシカゴとの決戦に持ち込んだ場合、鳩山提言と演説が
どこまで委員方のハートをわしづかみにできるか否か?

アフリカ勢やアジア、中東勢がアメリカ初の黒人大統領である
オバマ氏そしてシカゴ支持に回るか?

ここまで勝手に分析していくと、ややシカゴが有利かなあ…

たかがオリンピック開催地の投票かもしれないが、それぞれの
投票行動と力学的な構造を研究すれば、様々なところで応用できるかもしれない(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-10-01 23:59 | ウラを読み解く?