せんーみつとは…

せんーみつ(千三つ)ヤフー辞書によれば… 

《千品目出しても当たるのは三品目くらいの意》
食品業界で、新商品の開発の難しさをいう言葉。

毎年、多くの新商品が誕生します。

そしてその中の多くが1年もしないうちに消え去っていきます。
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1品、商品を開発するのにはアイデアからスクリーニング、
試作、ラインテストと膨大な時間と費用もかかります。

毎年新しい商品を生み出さないといけないので、
当然スピードも要求されます。

それでも売れ行きが悪いと、廃止となり、
しかも包装資材も含めた関連費用は
あっという間に水の泡になってしまいます。

しかも、食品というのは単価が低いのも難点。

おまけに原材料の高騰で利益率は低下傾向。

食品には賞味期限があって、期間を過ぎると価値はゼロ!

安心・安全対策を担保するための検査費用もかかる。

そして、自動車産業や電気産業みたいな大企業中心と違って
多くの零細中小、地場産業が多いのも現実。

受益者負担の観点からメーカーの費用負担はやむなしかもしれないが、
せめて安全・安心につながる検査費用や地域雇用に貢献する
商品開発に関しては免税なり、公的助成が拡充されてもいいのでは…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2009-10-28 20:28 | 教え