がばいやさい直売所 マッちゃん

今朝、フジテレビ系列の報道2001で紹介されていたのが
佐賀県 三瀬村の野菜直売所 マッちゃん!

途中から気がついたので、最初の紹介部分が分からなかったのは残念だが
画面を通して感じたことは“がばい直売所”
 
しかもこの直売所、店の名前にもなっているマッちゃんと
呼ばれている農家の一主婦が立ち上げたと言うからスゴイ!
 
いくつか成功のポイントがあるがいくつか紹介してみたい。
 
1.規格外・少量の野菜が生き生きとする仕組みづくり! 
 
農家にとって、規格外や少量の野菜は市場に出すことはできない。
そういう野菜だが、鮮度の面においてはむしろ市場出荷品とは
比べものにならない。

農家は1円でも高く売ろうとするが、そこに社長のマッちゃんの
手厳しいチェックが入る!150円じゃ売れんよ!100円にしなきゃ…
 
そこに生活者感覚、主婦感覚が生きているから、お客様に支持される。
 
2.売り場の状況をチェックして、山積みを欠かさない!
 
社長のマッちゃんが売り場をチェックしていて、山積みを欠かしません!
 
新鮮な野菜を山積み、これがお客様をひきつける魅力だとか?
 
売れ残りみたいな売り場では商品は売れない! 
  
しかも売り場に商品がなくなりそうになると、マッちゃんの指令が飛ぶ。
 
そしてマッちゃんが走る、ついにはマッちゃん自ら自分の畑に走る(笑)
 
レタスやキャベツ、ダイコンといった売れ筋野菜はご自分の畑で栽培。
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※キャベツ畑はイメージ画像です!

この直売所にはおそらく大掛かりなPOSレジやコンピュータシステムはないはず!
 
あるとすれば、社長マッちゃんのスーパーコンピュータ並みの脳かな!
 
3.地元の食材を使った惣菜のイートインが売上の40%も… 

人気商品がざる寄せ豆腐!ここのざる寄せ豆腐を求めて県外からも…(驚) 
 
惣菜やお菓子、パンも手作り無添加で量販店やスーパーとは差別化!
 
しかも半端な野菜を使うから、売り場の野菜も廃棄ロスは限りなくゼロに近い。
 
4.直売所マッちゃんが周囲も活性化に巻き込む。
 
直売所マッちゃんの集客力のおかげで、地域特産物のそば粉を使った
蕎麦屋さんやケーキショップ、天然酵母のパン屋さんなどが相次いでオープン!
 
しかも相乗効果でいずれも繁盛、そして地域農業も活性化、流入人口も増加。
 
農家の一主婦の行動が町全体を活性化!
 
ここに一個人の思いでも、志の高さがあれば思いは実現する好例を垣間見た(ペコリ)

おいしいもの見つけ隊どっとこむのホームページはこちら!
by mitsuketai | 2009-11-08 10:58 | まちおこし