竹風堂の新聞広告戦略

信州 小布施にある竹風堂!

長野に行くと、よく立ち寄るお店です。

ここの栗おこわは最高(冷凍もありますが、お店の出来立てが一番)

また栗あんをつかったあんみつもこれまた秀逸。
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そして最近のヒット商品が栗粒あんのどら焼山というお菓子。

この竹風堂さんが地元紙 信濃毎日新聞に掲載していた
広告が話題になっていることは風の便りで聞いていました。

それが顧客視点シリーズ!

写真や画像なし、コピーだけの新聞広告を月1回。

着目度を高めるために工夫したのがセピア色の刷り色!
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中身は直営店の店長さんが提出する
顧客視点レポートや日報のコメントを題材にしたもの。
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鮮度が高く、リアルな情報なので、文字だけでも
お店とお客様とのほのぼのとした会話の光景が
思い浮かび、そこに商品のアピールポイントや
企業の姿勢がしっかり盛り込まれています。
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そのさりげないところが竹風堂の良さ!

派手にグラビアを使うのでもなく、作られたコピーでもなく、
地に足をつけた日々の活動が広告になっています。
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どの企業も日報やお客様の声を聞いても聞きっぱなしや
集めるだけ集めた情報資料が倉庫でホコリをかぶっている
ところって結構あるのではないでしょうか?

日々の企業活動で得られたお宝情報をいかに活かすか!

この新聞広告は素晴らしい視点を与えてくれます(ペコリ)

おいしいもの見つけ隊どっとこむのホームページはこちら!
by mitsuketai | 2009-11-27 23:20 | ヒットの予感