鴨にネギ、豚肉・イノシシ肉にタマネギの栄養学!

寒い季節、“鴨がネギを背負ってくる”といいます。
e0009772_1450148.jpg

鴨肉がおいしいこの季節、鴨鍋に欠かせないのがネギですよね!

実際、鴨がネギを背負って、わざわざ撃たれることはないのですが…(笑)

“鴨がネギを背負ってくる”の真の意味は食材の組み合わせにおける
ベスト・バランスを覚えやすいように表現している、先人の知恵。

鴨肉に含まれる栄養素にビタミンB1があります。
 
ビタミンB1はご存知のように、疲労回復に効果があります。
 
糖質をすばやくエネルギーに変換してくれるのがその理由。
 
しかしながら、このビタミンB1、水溶性のため、すぐに体外に排出されてしまいます。
 
ところが、ネギやタマネギに含まれるあのツンとくる臭い成分のアリシンは
このビタミンB1と結びついて、ビタミンB1の消化吸収をアップしてくれます。

よく芸能人やスポーツ選手が話題にする、元気が出るという“にんにく注射!”

あの“にんにく注射”の内容もビタミンB群とアリシンが主な成分にビタミンCを
配合したビタミン総合注射だとか…

鴨肉と同じように、ビタミンB1が豊富に含まれている食材といえば、豚肉。

カツ丼にたまねぎというのも合理的な理由があるのです。

そこで、ふと思ったのが、武雄市の特産物!

武雄若楠ポークは豚肉だし、イノシシ肉だっていわば豚肉。

佐賀といえば、タマネギの一大産地。

よく夏バテということを聞きますが、このビタミンB1の不足の
最も顕著な症状が、夏バテになるのです。

ビタミンB1を効率的に吸収できる食材が揃っている武雄市!

武雄の若楠ポークやイノシシ肉と佐賀特産のタマネギを使った
メニュー、バーガーや丼を考えて、武雄元気バーガーや武雄元気丼なんて
いかがかなあとピンと勝手にひらめいた次第です(ペコリ)

おいしいもの見つけ隊どっとこむのホームページはこちら!
by mitsuketai | 2009-12-06 14:43 | 食育&地産地消