若手首長奮戦記に思う

ご存知の方も多いと思いますが、毎週月曜日を原則として
日経新聞に若手首長奮戦記という特集が組まれています。

先週12日は武雄市の樋渡市長、今週は三条市の国定市長
以前には箕面市の倉田市長と若手市長三羽ガラスが勢ぞろい。

樋渡市長のブログつながりで各市長さんのブログも拝見するようになりました。

皆さんの記事を拝見していて、暴走特急や強引過ぎるというご批判に
ひるむことなく、真正面から議論されておられるところに共通点を感じる。

今日の国定市長の記事の中にも“個別の利害関係者に妥協はしない”

まさにその通りで、個別の利害関係者にイチイチ妥協していては
何事も進まないと思います。

確かに意見を聞くこと、拝聴することは大切です。

そして、それぞれの立場に配慮することも大事です。

しかしながら、ご意見を拝聴すること、立場に配慮することと妥協は別物!

最後は市民にとって、何が大事か、何が喫緊かを見極め、信念を持って決断する。

これが市民の地域のリーダーたる首長に求めているのだと思います。

ブレない信念、間違いだと思ったら自ら率直に認め、改める…

世の中、色々な意見があり、全てが賛成となることって皆無に等しい。

批判、批評はつきものであるし、後年になって評価されることもある。

そうすると、信念を持って、批判も一身に受けて決断するという厳しさを甘受しなければならない!

こんな大変なこと常人ではとてもできない、だからできる人がリーダーたるゆえん。

まだまだ日本は年功が幅を利かす社会、そんな中で、自らの信念で
市民のために決断するということは、奮戦という言葉がふさわしい。

さすがは日経新聞、目のつけどころが違う…(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-01-18 21:02 | まちおこし