売上の中身を考える。

今週に入ってから、多くの人から電話やメールをいただく。

その内容は今の街角における景気観測と売上の中身の問題。

まずは食品を中心に高級品に品揃えを
シフトしているところは想像を絶するほど厳しい。

高級スーパーにはつぶれるところや吸収されるところが…

売上が好調なところでもその中身が問題。

週末の高速ETC1,000円化によるSAやPA

価格競争の象徴であるディスカウンターに商品を卸しているメーカー

ここらはこの不況下にも関わらず、確かに売上は上がっている。

ところがこの売上がいつまで続くかが読めない…

ある日突然、パタッと売上がなくなったら…

売上が上がっていてもヒヤヒヤの連続で安心できない。

ご存知のように売上の公式は売上=客数×客単価。

売上が好調な企業の大半は客単価の大幅な減少を
客数で補っているのが現状。

実はこれほど怖いものはない。

なぜなら客数がガタンと減少した場合のダメージが大きい。

そうは言うものの、デフレスパイラルの時代、生き残るのは価格を抑えて
客数を増やして、売上を確保するのがてっとり早く有効な戦略。

そうして、最後まで脱落せず残ったところが勝利を勝ち取る。

それはあくまで生き残るということが前提。

そんな中で客単価を上げることで売上を確保できる
ビジネスモデルがあれば理想であり、またそういう仕組みを
作っていかないと最後の最後まで勝ち残ることはできないかもしれない(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-03-03 00:15 | ビジネス