競合される前に他の追随を許さない!

近所でスーパーやドラッグの新規出店が相次いでいる!

今までも既存店と新規出店のせめぎあいはあった。
 
ところが違うのは、既存店がポイントサービスや高齢者割引や
配達サービスとかを矢継ぎ早に行うようになってきたところ。

よくよく考えてみれば、残念なことはそれが競合店が
出店してくると分かってから後追いで対応していること。
 
孫子の兵法から理想を言えば、“戦わずして勝つ!”
 
競合店が出店してくるのは、既存店に弱点があるからである。
 
その弱点とは、顧客が提供する製品やサービスに不満を持っていること。 
 
そうすると、顧客の支持が磐石とまではいかずとも、店と顧客の
信頼関係に割り込むことに相当な労力と費用を費やすと分かれば
そう簡単には参戦とまではいかない。
 
順風満帆の既存店があれば、後追いではなく、ポイントサービスや
高齢者割引や配達サービスなど、他に追随されないよう、ありとあらゆる
考えられるだけの顧客サービスを実践しておく必要があるかもしれない。
 
しかも金銭的な面もさることながら、きめ細かな人的サービスができるかどうかがポイント!

同じサービスのシステムでも、最終的には顧客ひとりひとりの顔を見て、
サービスメニューを提供できる人材を育てているかどうか!

経費をかけたサービスを生かすも殺すも人材次第。

確かにコストや経費がかかり、経営において簡単なことではない。

ところが、いざ、競合相手が出てきてからでは、同じ経費や労力を
かけてもそこから得られる利益は少なくなるどころか、下手をすれば
存亡の危機にもなりかねない。

最後は顧客から発信される、あの店がなくなれば困るという強烈な
メッセージが“戦わずして勝つ”ための最強の防御システムになる。
 
そのためには、“他に追随を許さない”イメージ作りが大事になってくるはず(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-03-20 21:10 | ビジネス