おもっしょかった!

昨日、NHKのウェルかめの放送が最終回をむかえた。
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今回のウェルかめ!実に多彩な個性の登場人物を
うまく配役して、ヒロインを盛り立て、育てていたというのが実感。

そんな中で一番うまいなあ!と思ったのが、ゾメキトキメキ出版
吉野編集長役の室井滋さん。

いい意味で言えば個性豊かな、別の表現で言えば、ひとクセある
出版社のメンバーをうまく使いこなし、人を育てるという点では、
実際こんな人がいればなあ!と思うくらい。

ヒロインにも、あんたがおもっしょいと思ったという会話がよく出てくる。

“おもっしょい”とは阿波弁で面白いという意味。
 
ここのサイトに解説が出ていますのでご興味のある方はクリックしてみて下さい。

実は、このおもっしょいという言葉、徳島、香川と少し離れて富山で使うらしい。

室井滋さん、ご出身は富山県。
 
ドラマの中で、彼女だけが頻繁に“おもっしょい”という言葉を使われていたし、
その使い方が実に上手で、板についていたのを不思議に思っていた。
 
確かに彼女くらいの芸達者であれば、どこの方言でも駆使できるとは思うが、
それにしても、すごいハマリ方だなあと思っていた疑問が解けたように思う。
 
全般的にいい人ばかりの登場人物で、暗い世相を明るくしてくれたウエルかめ!
 
本当に“おもっしょかったなあ”(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-03-28 11:46 | まちおこし