ええはがきコンテストから発想する!

阪急電鉄が開業100周年を記念して、宝塚線・箕面線沿線を
対象にした、ええはがきコンテストを実施している。

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阪急電鉄開業100周年記念 ええはがきコンテストの概要はこちら

この作品テーマは100年後も守り伝えたい地域(まち)の魅力再発見!

鉄道を利用する沿線の市民に、魅力を再発見してもらい、
市民目線での情報を発信していこうというもの。
 
従来のイベント中心の集客から日常の中にある風景の魅力や
おいしい店、個性的なショップなどの情報の方が継続的に
利用客を増やすことにつながる時代になってきている。
 
高槻市には高槻のええとこブログという、市民からの投稿による
市民目線で見た、高槻のええところを情報発信しているブログがある。

最初は高槻市が運営をしていたが、今は高槻市と市民が共同で運営をしている。
 
以前、この高槻ええとこブログでも、ええとこハガキなるものがあり、
PDFファイルを取り込めば、官製はがきに印刷できるようになっていた。

関連情報はこちらをどうぞ!
 
これもなかなか面白い仕組みだなあと感心していたのである。
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メールの時代でハガキは減っているが、年配の方々の中には
今もハガキのやりとりをしていらっしゃる方も多いと思う。
 
そういった時に、お互いの街のええとこがハガキに印刷されていると
知り合いのところに行ったついでにそこにも寄ってみようということに
なるかもしれない。
 
そのハガキを見せたら、その地域のお店や交通機関が割引に
なるというサービスがあっても面白い。

PDFにして大量に印刷されたら割り引きばかりになってしまう…

そんな杞憂をするよりも、往来や利用が増えれば、地域経済の活性化になるはず!

ほとんど費用負担の伴わない、地域活性化である。

この提案がいいと思ってもらえる地域や団体があれば、実行していただけたらと願っている(ペコリ) 
by mitsuketai | 2010-04-10 21:58 | まちおこし