マニフェストという呪縛

最近の国政を見ていて感じるのが何のための政党か?

国会議員の先生方は離党や新党結成や権力闘争に明け暮れている。

政権を取った民主党はしがみつくことばかり考えている。

その民主党もマニフェストという呪縛にとらわれ過ぎている。

とかく世の中は生き物である。

我々は過去・現在・未来という時空の中に生きている。

時には昨日正しいと判断したことが、今日は誤った判断になるかもしれない。

マニフェストにとらわれ過ぎていると、気がついた時には間違った方向に
ねじれが大きくなっているかもしれない。

マニフェストで約束したことでも、状況判断によってはきっちり
説明責任を果たして、方向転換することもありではなかろうか?

おかしいと思えてきたマニフェストを金科玉条のごとく
いつまでも固執することを国民は望んではいない。

そもそも前回の選挙で民主党が政権を奪取できたのは
民主党のマニフェストではなく、自民党に対する不信感と
今までの政治を何とか変えてほしいということではなかったのか?

自民党というブランドでも、民主党というブランドでもない!

国民が求めているのは今の暮らし向きの改善と将来の不安解消である。
 
こんな時こそ、挙国一致ではなかろうか?

政党云々じゃなく、国民の利益と国益のために
政策でまとまるべきではなかろうか?

このままの状態が続くようであれば、政党なんて存在意義はない(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-04-21 22:11 | ひと言 言わせてもらおう!