一杯のコーヒーで頭は良くなるのか?

先日、ヤフーニュースでこんな記事が出てました。
 
UCC 東大合格者への調査で開発したコーヒー発売へ 
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記事によると…

文芸春秋のヒット作「東大合格生のノートはかならず美しい」などの著者・太田あやさんが、
取材でコーヒーを飲む東大合格者が多いことに気づいたのが開発のきっかけ。

UCCで調べたところ、東大合格者は集中力を高めるためコーヒーを飲む割合が一般の中高生より高く、
脳の活性化に役立つ糖分をチョコレートなどで意識的に摂取していることがわかったという。

新商品は、集中力が高まるよう深炒(い)りレギュラーコーヒーを通常の2倍使い、脳の活性化のためブドウ糖を配合。

 
確かにコーヒーにはリラックス効果があり、深炒(い)りすればするほどその効果も高いという情報もあります。
 
また脳はかなりのエネルギーを消化するのですが、そのエネルギー源はブドウ糖だけ!
 
脳は、安静にしていても1日120g、1時間に5gものブドウ糖を消費します。

その反面、少量しかブドウ糖を蓄積することができないので、常にエネルギーを補給しなければなりません。
 
ということは、一度に大量に摂取するのではなく、こまめにブドウ糖を摂取することが効果的。

それが一杯のコーヒーということに具現化されているところがミソですね。

ビジネスマンが会議などで疲れたあと、オフィスでコーヒーを飲んでひと息つくシーン。
 
あれも無意識のうちに身体や脳が欲している、合理的な機能かもしれません。
 
でもどちらかといえば紅茶党の隊長。
 
そうか!頭が良くないのはそのせいかも…(苦笑)

食べ物のせいにしてはいけませんね(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-05-16 10:25 | サイエンス