災害復興基金宝くじという発想。

昨日、宝くじと事業仕分けについてその思いを書いてみた。
 
そんな時、ふと思い出したのが災害復興基金宝くじという発想。

遡ること、平成4年の夏休み 九州の熊本に旅行をしたことがある。

目的は九州の名水を直に味わうこと、銘菓を作っておられる
和菓子屋さんにお願いして作りたてを味わうこと。

水質検査キットなるものも持って行ったが、あの時の資料はいずこに…(笑)

熊本県の菊池渓谷の高台から遥か向こうに黙々と上がる噴煙が見える。

その噴煙は前年の平成3年に噴火した雲仙 普賢岳の噴煙。

灰が遠く離れたここまで飛んでくる!と森林ガイドに聞いた。

連日、惨状はテレビ等では知っていたが…
 
自分でも何とかできることはないか?

畏れ多いことながら、災害復興基金に使途を限定した宝くじという発想。

簡単に概要をまとめ、ある国会議員にその内容を送った。

結果、連絡の無のつぶて、黙殺でした(苦笑)
 
災害の無いときに、災害復興基金宝くじでしっかり復興基金を留保しておく。
 
そして災害の際に役立つ相互扶助に役立つ、共済みたいな仕組みの発想。
 
少しでも被災者の負担が軽くなればという思い。 
 
まあ、その国会議員さんに送ったのが選択の間違いでしたね。
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ご存知のように2年後の平成6年1月17日 阪神淡路大震災の発生。 

その瞬間、僕の発想は間違いなかったと確信!
 
残念な気持ちでした。災害復興基金宝くじの発想が生かされていれば…

訴える相手の選択を間違わなければ…

夢を買う宝くじのロマンとそれが災害復興に直に役立つ社会性の意義。
 
事業仕分けで宝くじが目の敵にされていますが、その宝くじも
存在意義と使途が明確にガラス張りにされていれば問題は無いのでは…

そのための運営費用や広告なら意義もあると思う(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-05-23 20:25 | 社会問題