大往生

ここ3日間、ブログの更新ができませんでした。

26日深夜、4年半介護をしていた父親が他界しました。

82歳まで生き抜いた大往生だったと思います。

ここ1年間家族がずっとお世話になっている先生が
運営されている介護施設でお世話になっておりました。

亡くなる前日に先生から僕の携帯に直々のご連絡。

そろそろ覚悟しておいた方がいいですよ!

亡くなる日も朝、仕事に行く前に見舞い、帰りに
見舞った時も意識はしっかりしていましたが、
その後、容態が悪くなり、急変の報を聞いて
駆けつけた時には、もう既に息はなく…

先生もその間ずっと立ち会っていただきました。

脳梗塞、圧迫骨折、大腸憩室炎などで
入退院の連続の中で最後まで必死に生き抜いたと思います。

先生や看護士さんにはお世話になりました。
介護スタッフの皆さんには自分の家族のように接していただきました。

担当の男性スタッフはまるで自分の父親のように
労わることも、怒ることも、励ますことも…頭が下がる思いです。
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当日の深夜から遺体の搬送、安置、通夜、葬儀の手配…

事前のシュミレーションはしていたものの、やはり大変でした。

葬儀は高槻市役所 斜め向かいの公益社会館 高槻にお願いすることに…
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そんな状況の中で、今回の葬儀は偶然のラッキーが重なっていました。

●1日1組しかできない、公益社会館 高槻の日程があいていたこと。
●祭主をお願いしていた神官の先生の日程が今回だけポッカリ開いていたこと。
●本人が気候のいい日に葬儀をしてほしいと言っていた通り、さわやかな日であったこと。
●前日までで仕事の調整がつき、次の日程までうまく空いていたことなどなど…

家族葬でしたが、公益社会館の対応が素晴らしく、お世話になっている
神官の先生と公益社会館の担当女性スタッフの配慮が素晴らしく
花いっぱいに囲まれた葬儀ができました。

精進落しも花万のご主人の心配りでいい供養ができました。

花万さんの素晴らしい料理の写真を撮り損ねたことは残念ですが…

今回の葬儀にあたっては関係者の皆さんの仕事が実にパーフェクト!

正直申し上げて、僕がパーフェクト宣言するのは1年に1回あるかないか…(苦笑)

大変な4年半でしたが、しっかり見送ることができたこと、多くの関係者の皆さんに感謝しています(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-05-29 15:42 | その他