コピペ問題と大学生と就活

コピペはご存知、コピー&ペーストのこと。

以前から問題にはなっていたが、大学生のレポートの大半が
コピペで作成されているとの話がさかんに議論されている。

合わせて学力低下の問題も…

まあ、学生にしてみれば、遊ぶことは多いし、アルバイトに忙しいし、
おまけに3年生にもなると、就活に時間は取られるし…

企業も3年生から青田刈りをしながら、大学で勉強もロクにせず、
使い物にならないと嘆く…

いずれにも感じることは目先のことばかり考えた結果としての自業自得!

大学生にとってみれば、コピペで要領よくその場をしのいでも
気がついた時には、何も身についていないことに愕然とするはず。
 
企業も3年生から長い時間をかけて選考した人物が
実は就活の要領に長けた者で、奥深い思慮に長けた者ではなく、
思惑はずれかもしれない。

まあ、こんなこと当事者にとっては無理かもしれないが、おもしろい方法はある。

優秀な大学生が集まって、魅力的な勧誘があっても全て断る。

それくらいの豪傑が何人か出てくると非常におもしろいことになる。

まあ、当事者に対しては甚だ無責任な言論で申し訳ないが…

そこで分別のある大富豪に優秀な学生に好きなだけ研究に打ち込めるよう
資金援助をしてもらう。それを先見性と人間性に優れた人物が
代表となって基金管理と選考する財団法人を運営してもらう。

こういうところに投資できるかどうかが大富豪とにわか成金の違いかな!

企業も優秀な人間が欲しかったら、大学にしっかり足を運んで、
可能性のある人材を1年から4年までみっちり勉強してもらうよう
囲い込む…

もちろん勉学態度を管理しながら、少しでも基準に満たなければ
その時点で契約を打ち切るくらいの覚悟で…

本当に人材が欲しいとしたら、企業の人事はクーラーの効いたオフィスに
集まってくる学生を選別しているようじゃダメかも…

プロ野球のスカウトみたいに靴を履きつぶす覚悟で、大学や高校を
駆けずり回って、逸材を発掘し、3年、4年でどれくらい成長するかを
見極めるくらいのことをしないと…

大学生も自分を見極め、総合的に優秀な人は別として、
大学時代に自分はこれだけは誰にも負けないという一芸に
秀でることができればそれもおもしろいのでは…

ただし、一芸に秀でても、最低限度、自分の考えるところを
論理的に、時には情熱的に相手にコミュニケーションできる
能力と基礎となる学力は必須であろう。
 
いずれにしても、コピペに頼っていては…先憂後楽の気持ちをもって

馬鹿げた議論と思われた方には申し訳ないが、これもまたひとつの意見として
寛容なお心をもって、ご容赦いただければ幸いである(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-08-16 17:43 | 社会問題