一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法

2009年3月21日のブログはこんなタイトルでした。

1日20,000個売れるおはぎ

今回ご紹介する『売れ続ける理由』
この時ご紹介した仙台 秋生温泉にある
スーパー『主婦の店・さいち』の佐藤社長の著作。
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公認会計士の山田真哉さんが新聞の書評欄で
絶賛されていたので一気に読み進めました!

正式なタイトルは…売れ続ける理由 
  
サブタイトルは…一回のお客を一生の顧客にする非常識な経営法

80坪足らずの小さな地方のスーパーで
なぜ、おはぎが1日に20,000個も売れるのか?

なぜ、多くのスーパーから研修生が押し寄せるのか?

イトーヨーカ堂の伊藤会長や餃子の王将 大東社長が
わざわざ佐藤社長に面会に訪れる理由とは…

この本を読んでいて分かったことは、成功には秘策や奇策はないこと。

どんなに原材料が上がっても値上げをしない

当日中に食べないお客様には売らない、

チラシを一切入れないという商売スタイル。

人として相手の立場に立って、当たり前のことをどこまで実践できるか!

本当に愚直なまでに信念を貫くことができるか?

実はそこに利益と商売繁盛の仕組みが隠されている。

佐藤社長ご夫妻の壮絶な生き様、そこから伝わる人間性を重んじる
時には厳しく、時には人情味があってやる気にさせる従業員教育。

そして何よりもお客様の心に響く接客のこころ…

ここでもやはり成功のコツはコツコツ(苦笑)

前回も申し上げましたが、僕の動物的カンは武雄の三樹おはぎに
その可能性あり!と感じていますが、樋渡市長いかがですか?

地方という言い方はあまり好きではありませんが、
どちらかと言えば、都会より地方、大きな企業より小規模な企業の
関係者に読んでいただきたいおススメの1冊です(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-10-10 21:28 | おススメ本