フード・コミュニケーション

食を通して、食が人と人の架け橋になれば、そこにコミュニケ-ションが成立する。

僕が考えるフード・コミュニケーションは本当に簡単なものと考えています。

別に揶揄する気持ちはありませんが、世の中にはフード・コミュニケーションとは…
というちょっと難しそうな定義もございます。

自分は自分、人は人として勝手に考えさせてもらっています(苦笑)

そのためには、まず身近にできることは自分の関心のある食に関係する話題を
自分の言葉で誰かに伝えることが一番大事だと思います。

どんなことでも、ささいなことでも、ひと言でもいいから始めてみる。

自分が食べておいしかったものの魅力を自分の持っているボキャブラリーで語るのです。

以前、学校給食の米粉パンに関するお子さんとご父兄双方の感想を
読ませていただいたことがあります。

僕もそうなんですが、大人になるとどうしてもかっこつけた表現が多いのですが、
お子さん方の表現は何故か、にっこり、ほほえましくなるような表現が目に付きました。

ボキャブラリーは便利な反面、素直な感情が出にくいこともあります。

それぞれの表現はあってしかるべきで、そこからお互いに考え方が
できていくこともあります。

食卓で家族団らん、恋人同士が向き合って、介護施設でご老人が集まって…
それぞれの場面で、食べ物を通した楽しい会話ができたらどんなに素晴らしいことでしょう…

そんなことから食に関心を持ち、食材に興味を抱き、食べ物を育んでくれる自然に感謝し…

僕もブログを通して、メルマガを通して、自分で食べて思ったことを
駄文ですが発信しています。

皆さんも肩肘張らず、自分が感じた食の魅力を発信してみませんか。

そこから、誰もが参加できるフード・コミュニケーションが始まるのでは…と考えています(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-10-20 23:59 | 食育&地産地消