検定試験にもの申す!

昨今、検定試験ブームである。

ご当地検定に食の検定と花盛りである。

宝塚歌劇検定や阪神タイガース検定もある。

ところで先日、ある食関連の検定試験を受けようと思ったことがある。

ところがあっさり受けるのをやめてしまった!

その顛末は以下のようなものである。

その検定、昨年から3級からはじまり、今年2級も創設されたようである。

書店でテキストブックをパラパラとめくり、3級も2級もテスト問題はあっさりクリアー。

テキストブックにも主宰団体のホームページにも3級から受けなければならないという
明確な記述はどこにもない…

そこで念のため、いきなり2級からの受験は可能かどうか確認してみた。

答えは3級に合格して、初めて2級が受験できます。

次の受験機会は何と半年後…せっかちな僕には待てない(苦笑)

そこで2級、3級同時受験して、同時に受かったら2級合格を認めてはどうか?

同時合格したら、問題はないはずである。費用も払うことだし…

それでも回答はノー!
 
どうも検定というのはその人の能力や習熟度をはかり、証明するものではないらしい…

ズバリ!金儲けの道具である部分がかなりの割合を占めるのである。

様々な検定試験で、常日頃から感じている疑問である!

実際、時間も金ももったいないが、自信のある、たまたまその分野に
実力のある人間にはいきなり上位級からの受験も認めたらどうだろうか?

海外では12歳くらいの大学院生もいれば、70歳くらいの大学生もいる。

画一的な制度より多種多様な者を受け入れるべきではなかろうか?

そんなこんなで、金儲けの精神が見え隠れしたので、あほらしくなって止めた。

賢明なる読者諸氏の皆さん、金儲け見え見えの
資格試験や検定試験にはどうかご用心を召され!

これが事の顛末である(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-10-21 23:54 | ひと言 言わせてもらおう!