ぽかぽかと感動!空の上で本当にあった心温まる物語

通勤帰りの電車の中で一気に読みました!

空の上で本当にあった心温まる物語
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読後感は「ポカポカとこみ上げてくる感動とスッキリとした清々しさ」
 
実際にあったANAのCA(キャビン・アテンダント)とお客様のふれあいの
中から心温まるストーリーがきら星の如く散りばめられています。
 
中身が濃いのに、テンポがよく実に読みやすい!
 
ANAのCAの皆さんのプロ意識にあらめて感動しています。

ANAに乗ってよかった!またANAに乗りたい!

お客様に自然とそんな気持ちを抱いていだけるように
自分のできること、可能なことで精一杯のおもてなしを
しかもさりげなく実行する。

飛行機を利用する人にはそれぞれ様々な事情があります。

マニュアル一辺倒のサービスではお客様には感動を与えることはできません。

ケース・バイ・ケース、その時点でとっさの判断が求められます。

この本には実に素晴らしい教えが色々と語られています。

たくさんご紹介したいのですが、その中のひとつを…

「サービスは人格だ」という言葉があります。
 
人の心を動かすサービスをするには、テクニックだけではできません。
常に人格を磨き、お客様の心のサポートができるような、
そんな人になっていなければなりません。
 
心は心で磨かれます。
人は心で温かくなります。

心が温かくなるサービスをご提供していきたい。

私たちはそんな思いを胸に、空を飛んでいます。


大事なことは時に厳しく、時に優しい、そんな組織風土を
ANAは築き上げてきたからだと思います。

サービスをする側の心が磨かれていないと、気持ちが乱れていると
ベストのサービスなんて絶対できません。

心こもるあいさつひとつ満足にできないとしたら、その組織風土にも問題があるはず!

そこには人が幸せを感じるという要素が欠けているからでは…
 
うわべだけのきれい言ではメッキはすぐに剥げてしまいます。 

組織や集団が一丸となって、お互いを評価し、お互いを思いやり、
お互いのために時には厳しいことも…それを日々、目標に向かって進む。

これができる、できないで5年後、10年後生き残れるかどうかの答えが出るような…

本当に心があったまる話、人としてあるべきこと、プロのサービスとは、人を育てるとはどういうことか…

色々なことを考えさせられる、いい本です。本当に勉強になります!

ひょっとして、サービス研修のテキストに最適かもね。

一度公式ブログをご覧になって、ぜひご一読を…(ペコリ)

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by mitsuketai | 2010-11-07 16:59 | おススメ本